電話をする事に抵抗や申し訳なさを感じる理由とは?
- 下請けさんへの質問をする事について抵抗や、電話をする事に申し訳なさを感じるのか知りたいです。
- 現場仕事をしている人に電話する事自体が悪い気がするため、LINEなどで質問するも返事がない。返事がないのは忙しいからだと思い、電話連絡する事が申し訳なく感じるのと、相手が社長である事などもあり、余計に電話する事をためらうとの事と事務員が言ったが、聞く事に対しての申し訳なさや、悪いと感じる事が、私としては理解出来ないため質問しました。
- おかしな文章になっていますが、各々の感じ方や、取引先への催促の催促などをする時の抵抗や、罪悪感などどう感じるのかを教えていただけませんでしょうか?
- ベストアンサー
電話をしたり聞いたりする事についてお聞きしたいので
電話をしたり聞いたりする事についてお聞きしたいのですがよろしくお願い致します。 前提条件 ○元請->質問者の会社->下請けさん(現場作業する社長) ○数日前に数時間で終わる作業を下請けへ依頼しました ○写真など、作業完了時の必要書類が未定出となっています。下請けは元請けへ直接完了の報告をする事になっている。 質問:下請けさんへの質問をする事について抵抗や、電話をする事に申し訳なさを感じるのか知りたいです。 事例1)数日前に依頼された案件の進捗を元請が質問者の会社に問合せてきました。(完了しているのかも含め聞いてきた)下請けさんの社長(現場で作業しているかも知れない)に元請けから問い合わせを受けた質問者の会社の事務員が電話をして進捗を聞く事に一般的には抵抗があるのでしょうか? 質問の意図:現場仕事をしている人に電話する事自体が悪い気がするため、LINEなどで質問するも返事がない。返事がないのは忙しいからだと思い、電話連絡する事が申し訳なく感じるのと、相手が社長である事などもあり、余計に電話する事をためらうとの事と事務員が言ったが、聞く事に対しての申し訳なさや、悪いと感じる事が、私としては理解出来ないため質問しました。 おかしな文章になっていますが、各々の感じ方や、取引先への催促の催促などをする時の抵抗や、罪悪感などどう感じるのかを教えていただけませんでしょうか? よろしくお願い致します。
- tessin333
- お礼率54% (44/81)
- その他(ビジネス・キャリア)
- 回答数2
- ありがとう数3
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#2です。 >、現場で仕事をしている人に何度も連絡をすると迷惑がかかる、しつこい、めんどい人と思われると思うようで、電話連絡など、聞かない事で自分の仕が進まないと言う事を伝えても納得できないようなんです 気を使うことはわかります。 ただ気を使いすぎです。 自分の仕事が進まないだけではなく それをしなかったことで、元請けさんにも迷惑をかけますよね? それをきちんと話すべきだと思います。 そもそも連絡をしてこない下請けさんが悪いわけですから 仕事中であれば、終わったら連絡を貰うと 何度でもかけるべきです。 LINEでも連絡をしてこないのは 面倒だからですよ。 そういうのは判ってもらわないと、事務としての 役目果たしてないと思われます。
その他の回答 (1)
- chiychiy
- ベストアンサー率59% (17577/29353)
こんにちは 失礼ですが 話を複雑にしているので これだと回答がつかないと思われます。 御社の事務員の人が 下請けに新着状況を電話で尋ねるのを 躊躇っている ということですよね? 電話はタイミングがあるので都合が悪ければ 出られないと思いますから 用件を伝えて、折り返しお電話いただければ 全く問題ないと思われます。 社長というのは、その会社の社長ではありますが それは仕事に関係ありません。 ルールをきちんと守って行動して仕事を仕上げる それが社会人として大切なことです。 因みに、〇〇の社長、部長って 大企業ならへ~凄いねですが、仕事をしない人にとっては ただの人ですから。 中小企業なら、そんなことは関係ありません。
補足
お返事ありがとうございました 事務員は、現場で仕事をしている人に何度も連絡をすると迷惑がかかる、しつこい、めんどい人と思われると思うようで、電話連絡など、聞かない事で自分の仕が進まないと言う事を伝えても納得できないようなんです。個人の感覚の問題なのでしょうか
関連するQ&A
- 下請け作業員への差入れ
元請け業者が、現場で作業中の下請けの作業員に、差入れをしました(ジュースとか)。 これを会社の経費で処理する場合、交際費になると思うのですが、いかがでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 特別加入者の労災申請について
特別加入者の労災申請について教えてください。 建設業の法人を営んでおり、社長である私は労災の特別加入者です。 もし、私が我が社が元請でなく下請けの現場で怪我をした場合、労災の申請は元請業者が行うのでしょうか?それとも私の会社で行うのでしょうか? よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- 下請の社員は元請の新人の言うことを絶対聞くべきか?
IT業界では同じ現場で元請会社の社員と下請会社の社員が一緒に仕事をするということはよくあることだと思います。私は下請の会社のメンバーの一人なんですが、1ヶ月前に元請会社の新人が私がいる現場に配属されてきました。ちなみにその現場は3つのチームに分かれ、それぞれのチームに元請の社員が一人ずついてチームを統括しています。そしてそのうちのひとつのチームにその新人が入り、新人にもかかわらず早速リーダーを任されていました。その新人はバリバリの体育会系出身であるためか、すぐに「○○さん~してください!」「△△さん~の作業はどんな感じですか?」と言った感じで仕切れるようになっていました。私としても、入社して間もないにもかかわらずこのように積極的に動いているのはすごく評価できます。 ただ、やはりまだ社会人になりたてのせいか、何も考えずに行き当たりばったりで仕事を進めていることが多いように見えます。そして、明らかに「それは違うんじゃないの!?」と思えるようなこともあるのですが、私と同じ下請会社のベテランメンバーは特に指摘するようなこともせず、何でも言われたとおりに従っています。いくら元請だとしても間違ったことはきちんと指摘してあげるべきなんじゃないかと思いました。 私自身も社会人2年目なので、この業界についてはまだまだ知らないことばかりなのですが、やはり下請会社は元請会社に対しては新人であろうと、何でも言われたとおりに進めなければならないのでしょうか?
- ベストアンサー
- SE・インフラ・Webエンジニア
- 建築現場の一人親方について
解りづらい質問ですみません。 元請けから数えて2次請負の業者が人手不足になり偶々応援をA社に依頼し A社のBさんが現場に入り作業したとします。 当日 新規入場の際に A社作業員名簿の中 Bさんが社員として入っていたとします。 その後 Bさんが作業をしていた際に怪我をしました。 事故がありBさんを調べてみた処 A社の作業員名簿に入っていただけで 実は一人親方だったとします。しかも一人親方保険に未加入、もしくは期限切れ。 又BさんもA社もそして2次請負の会社もその事実を知りながら元請け、1次下請に A社の社員と言う名目で提出して入場していたとします。 そうした場合 元請け、1次下請、2次下請、B社(3次下請)各位に どのような 責任を問われますか? 又 どのような行政処分が下されるのでしょうか? 解りにくい質問で申し訳御座いません。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 建設業の現場代理人について
私の会社は従業員はいなくて、必要な時に雇うという方針の会社です。 今、ある会社の下請けをしていますが、僕は現場代理人として名前があがっています。 そうなると、新しく元請下請けに関わらず仕事を取った場合、僕は現場代理人にはなれませんよね? (1)自社の従業員じゃなくて個人的な知り合いで現場を手伝ってくれている人がいるのですが、その人を現場代理人にする事は違法行為なんでしょうか? (2)今は、下請けの代理人なので、コリンズにも名前は載らないので、代理人として今の現場をしながら、もし元請けで仕事を取った時も僕の名前を使ってもいいとは思うのですが・・・。 どうなんでしょうか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- 労災保険について(下請け)
労災保険についてお聞きしたいと思います。 建設会社である当社(元請)が官公庁と工事契約を結び、下請け会社へ下請け契約をします。 その工事中に下請け会社の社員が怪我をしたとします。 (1)労災保険は元請or下請けどちらのものが適用されるのでしょうか? (自分の認識では、元請が工事受注した際に一括事業(?)の申請を監督署へ届けることより、元請が責任を負うと思うのですが・・) (2)下請けの代表者が怪我をした場合労災は適用されますか? (特別な手続き(加入)が必要だったかと思うのですが・・) (3)労災の申請は所轄の監督署となっていたと思いますが、現場が他県にある場合、本店所在地(契約締結所在地)or現場のある県どちらになるのでしょうか? 労務関係に無知な為、ぜひご回答頂けたらと思います。 質問内容に不適切な文言があれば申し訳ありません。
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- 間違っているのでしょうか?
こんばんは。 ソフトウェアの元請けで受注している案件を下請けに出している場合、次のような状態のときに法律的にどのような見解なのかをご回答願えませんでしょうか? ・下請け側は時間的な制約があり、十分な時間を開発に確保できないかもしれないと主張していた ・元請けの発注元への納品日は決定しており、その事と開発内容を伝えたうえで元請けは下請けに開発依頼 ・下請けは業務請負を承諾 ・下請けの元請けへの納品は、元請けから発注元へ納品される数週間前 ・下請けの時間的制約を補うため、元請けの担当者が時間を作り本来下請けが行うべき開発過程の確認作業をカバー ・下請けから元請けへの納品日、下請けと元請けの担当者がエラーなどをチェック ・納品完了 ・元請けの検収作業が開始 ・元請けから下請けへ、納品物件のミスを指摘、修正依頼 ・時間的制約を主張していたことと、納品が済んでいることを理由に修正を拒否 この事実のみを前提としたとき、おかしい点を挙げて頂ければ幸いです。突然で不躾な質問ですが、よろしくお願い致します。
- 締切済み
- その他(業務ソフトウェア)
- 保険金詐欺による被害(ちょっとややこしい)
1年半前の出来事です。土木工事現場での出来事です。 当社の下請会社の従業員が現場周辺で車輌の対物事故を起こしました。 対物保険に加入していた為、保険会社に連絡して元請会社から修理代の請求を行なうことで話を着けてその現場作業を終わりました。 事故の内容はトラックで建造物を擦った程度で修理費も最大見積っても30万円程度でした。(目撃者等の証言あり) ところが元請会社から保険会社に出された修理費用請求額は420万円。建造物も大破した被害写真が提出されていました。 このため保険会社は調査して保険支払を拒絶してしまいました。 元請会社は当社に支払うべき工事代金を420万円減額して支払い、保留した420万円は保険金が入金したら支払うといった態度に終止しています。 もはや提訴以外には手段がないものと考えていますが、もともと下請会社が起こした事故であり、下請会社を告訴人として裁判を起こさせようと考えています。 関連する関係者は建造物所有者、元請会社、保険会社、当社、下請会社の五者で当社と下請会社は九州、その他の関係者および事故現場は関東です。 ここで質問ですが、 1.裁判所はどちらになりますか? 2.どちらの弁護士を使うか?弁護士費用は? 3.当社および下請会社のとり得る方策は? 4.勝てますか?
- ベストアンサー
- その他(法律)
お礼
ありがとうございました。私の考え方が一般的でないのかと不安になり、質問させて頂いたのでもあるのですが、少しはほっとしました。 ご回答を参考にはなしをしてみようと思います。 ありがとうございました