• ベストアンサー

市場均衡の回答と求め方を教えて下さい。

需要量をQD、供給量をQS、価格をPとすると、需要曲線・供給曲線がそれぞれ以下の式で与えられているとします。市場均衡における価格と数量を求めなさい。 需要曲線: QD=100-P 供給曲線: QS=P+20  「選択肢」: (1)価格 40 数量 60 (2)価格 60 数量 40 (3)価格50 数量 50 (4)価格70 数量 70 以上の問題の正しい選択肢と解説を頂けましたら幸いです。 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

市場均衡とは需要Qdと供給Qsが等しくなること。二つの式の左辺同士が等しくなったら、Pはいくらになる。Pの値がわかったら、Qd=Qsはすぐ求まる。要するに、中学で習った連立1次方程式を解く問題。このぐらい、自分で解けるでしょう、正解を見つけてください。

関連するQ&A

  • 均衡数量、均衡価格、消費者余剰について教えてください

    経済学の課題がわからないので教えてください。 学籍番号下一桁は6です。 プレミアムビールの市場を考える。 このビールに対する市場の需要関数は、  Qd=40-2×P とする。ただし、Qdは需要量(消費量)、Pは価格である。 また、このビールの市場の供給関数は、  Qs=-2×Y+2×P とする。ただし、Qsは供給量(生産量)である。 (なお、×はエックスではなく、「かける(乗じる)」記号である  この課題ではエックスは一箇所も使用していない)。 ここで、Yは各自の学籍番号の下1桁の数字とする。 つまり、たとえば、学籍番号がCM21-0987Fであるとすると、 Yが7であるから、供給関数は、  Qs=-2×7+2×P=-14+2×P となる。 (ただし、学籍番号の下1桁が0の学生はYを10とすること) 問題1 学籍番号を書け。 問題2 均衡数量を求めよ。 問題3 均衡価格を求めよ。 問題4 消費者余剰を求めよ。 なお、回答には、算定式(数字)も書くこと。 また、計算はコンピュータや携帯電話の電卓を使用せずに、 手で行うことを薦める。

  • 均衡価格,均衡取引量

    需要関数がQd=1200ー400,供給関数がQs=200この時の均衡価格と均衡取引量を求めるやり方を教えて欲しいです

  • 市場均衡の求め方について

    昨日は質問に答えてくださった方、本当にありがとうございました! ものすごく助かりました! そこでまた助けていただきたいんですが・・・ 市場均衡の求め方についてです。 D=-0.5+20(需要曲線) S=p-10(供給曲線) と与えられてるんです。 D=Sですから、この両辺にそれぞれ需要曲線と供給曲線を代入して 計算すると、p=20、D=S=10になるじゃないですか。 ここまではわかるんですけど・・・。 図に起こした時の各曲線の式がわからないんです。 p=-2D+40とp=S+10になっているんですが どうやったらこの式を導き出す事ができるんですか?

  • 市場の均衡について

     「『均衡』と『需要曲線・供給曲線の変化』との関係」という質問がありました。それは、「均衡状態にあったある市場において、価格と需給量の少なくとも一方が変化したとき、需要曲線と供給曲線の少なくとも一方はシフトするか、または変化している」という命題の真偽を問うものでした。  http://okwave.jp/qa/q8117694.html  statecollege さんの、真偽どちらでも解釈しうるという回答に膝を打ちました。この命題は、部分均衡なのか他の市場(一般均衡)を考慮するものかの違いと気付きました。そのような理解でよいのでしょうか。ちなみに、私は、部分均衡として回答をしてしまった粗忽者です。

  • 均衡価格 均衡数量の計算の方法

    需要 x=7-0.8P 供給 x=-2+P この市場の需要および供給直線をグラフにし、均衡価格および均衡数量を求めなさい。 という問題があるのですがどうやればいいのかわかりません。一応、 0.8P=-x+7  P=x+2 という式に直して計算したら 0.8P=7  P=2 1.8P=9       18P=90   P=5 になって均衡価格が5になったのですがあっているでしょうか?。あと数量を出すときこのPの0.8が引っかかってどうすればいいかわかりません。 また、グラフにあらわすときはP=の式で 切片が0.8で傾きが7 切片が1で傾きが2 のグラフを書けばいいのでしょうか?

  • 【中3】市場価格:均衡価格について

    学校で市場で取引される価格を市場価格、 需要量と供給量がつりあったところ(?)の価格を均衡価格というと習ったのですが、もらったプリントに「需要と供給がつりあうところで決まった価格をなんといいますか」という問題の答えが「市場価格」でした。 この場合は”つりあうところ”なので均衡価格ではないのでしょうか?

  • 完全競争市場の均衡条件について。

    完全競争市場の均衡条件について。 少しミクロ経済学かじり始めた初心者です・・ 「完全競争市場の均衡条件についてグラフを使って説明する」 という課題が授業で出たのですが、おおざっぱに言うと以下の内容を描けば、的外れになってませんか?? ■完全競争市場には以下の条件が成立していないといけない。 (1)多数の売り手・買い手の存在 (2)財の同質性 (3)情報の完全性 (4)自由参入・退室 ■完全競争市場では「市場均衡」の状態が達成されなければならない。また価格は「均衡価格」の状態。 ■「グラフを使って説明」に関しては、市場均衡を表している「需要曲線と供給曲線の図」を描いて説明すれば、的外れになりませんか?(←需要曲線と供給曲線がバッテンで交わっている図のこと。交点が市場均衡であり、この時の価格が均衡価格。) また、教科書には「多数均衡」のグラフも記載されてますが、これは特にふれるところではありませんか? ご指導下さいm(__)m

  • 需要供給曲線の式

    政治経済の問題集に取り組んでいたところ、グラフに需要供給曲線があり、それぞれ座標が二つずつ与えられており、均衡価格の時の取引量と価格を求めよという問題がありました。 縦軸が価格(P)、横軸が数量(N)を示しており、需要曲線の与えられた座標が(0,100)•(9,10)、供給曲線の与えられた座標が(0,0)•(5,75)でした。 均衡価格は需要と供給が一致した時の価格なので、連立方程式で交点を求めれば良いというとは分かっていたので、とりあえず曲線の式を出そうと、y=ax+bという一次関数の公式を思い出しそれに当てはめようと思いました。 需要曲線(D)=-10N+100 供給曲線(S)=15N として求めた結果、取引量4,価格60と答えは合っていたのですが、問題集の解説とは関数の式が違っていました。 解説には、関数の式を D=aP+b S=aP+b とし、両曲線に与えられている座標を代入することで求める、とあり、 D=-1/10P+10 S=1/15P となり、全く違った式が記されていました。 Pは縦軸なので、D=aP+bだと公式に当てはまらないのではないでしょうか? 解説を読み返しても、なぜこのような式になるのか、自分の答えがなぜ間違っているのかわかりません。 間違いの指摘、解説をお願いしますm(_ _)m

  • 市場の需要(供給)曲線の出し方

    個人の需要(供給)曲線から 市場需要(供給)曲線はどう求めればいいのでしょうか? たとえばこんな問題のとき・・ 売り手1:x=3p-2 売り手2:x=2p-3 買い手1:x=ーp+10 書い手2:x=-2p+9 買い手・売り手はプライステーカーとする。 近郊需給量・均衡価格は? 私はとりあえずp=の形にして、売り手・買い手それぞれで 足して(水平和?)市場需要(供給)曲線を作ったつもりで連立してみたのですが答えとあいません^^; ちなみに答えは価格3、需給量10です。 よろしくお願いします。

  • 市場の均衡

    マクロとミクロの市場の均衡の違いを説明する場合、 マクロは需要で供給が決まるということは分かったのですが、 ミクロ経済学での市場の均衡が分かりません。 また、ミクロ経済学と市場は両立するのか、という質問の解説が できる方がいましたら教えて下さい。