• 締切済み

こんな事って

こんな事ってあるのでしょうか。  とても納得できません。そんなに状態が悪化しているのなら家族を呼んで詳しい説明などはないのでしょうか 父は30年前腎臓がんで片方の腎臓を摘出しています。それから毎月一度病院に行っていましたが今年に入り体調を崩し入院、いきなり透析となり死亡する一日前まで食事をとり医者とも会話をしていたようです。 いきなり病院から危篤の電話がありそれから5時間ほどで死亡となりました。 毎月。病院に通っていて医者はきずかないのなのでしょうか 透析が合わない人もいるのでしょうか

みんなの回答

  • 9133313
  • ベストアンサー率19% (266/1349)
回答No.7

透析を行った時点で、「死と背中合わせなんです。」 何か合併症を併発した場合、もっと死亡確率が上がっていきます。 医師を責めることはできないと思います。 医師も予測できないくらいに、いきなり悪化してしまったのかと思います。 (新コロナの死亡者も同じように、急速に悪化し亡くなることが占めていますよね。) こんな意見で納得してくださいとは思っていません。 しかし、そんな事実があることだけは認識していただきたいと思います。 ・・・ごめんね・・・

  • jj-grapa
  • ベストアンサー率33% (1190/3583)
回答No.6

透析が合わない人もいるのでしょうか← 合うも合わないも透析しなければ死に直行です 私も腎臓の機能が低下しています、いずれその様な時が来ると覚悟を決め出来る事なら「先ほどまで元気だったのにいつの間にか息をするのを忘れてる」そんな死に方を願っています、出来うることならお世話になった息子の嫁や妻、それから孫娘たちに「ありがとう 楽しかったよ」と言えたらどれ程良いことか… 透析患者はスーと息を引き取る様に亡くなり一番楽な死を迎える事ができると聞きます お父様の突然の死で貴方様のお気持ちは理解出来ます、もし私なら楽に逝った事を喜んで貰いたいです

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.5

透析するのは完治を期待するというよりも、延命処置という 感じです、ですからすればするほど生命は維持はできるけど、 いつかは限界がきてしまいます、その限界は人それぞれなので いつまでも長生きする人もいれば、油断していると何かの拍子に、 あの世からお誘いがきます、頑張るにしても嫌な事が有れば、 楽になりたいと誘惑に負けてしまいます、本人の生きる気力 次第です。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4503/11111)
回答No.4

医者は神ではない 見ただけで病の有無を見つける事はできない 見つからなければ検査もできない 患者から申告されるまで知る術がないのが現実と思います お父様の年齢不明ですが 同じ男として 私は独身ではあるもののシニアの世代に入った年寄りとして お気に召さない内容が含まれるかも知れませんが御容赦を 私は診察や治療に付き添っていましたので 父が言わない事をアレコレ話す事ができましたが 質問者様の家庭ではどうんだったんだろ? 普段の様子に気配りされていたんだろうか? 男は今以上に面倒が増えないように表に出さない場合が多いです 家族に負担や心配を掛けたくない気持ちもが強いです 平穏な状況を壊したくない 何か合併症を発症していたんじゃないか?と感じます それを家族にも医師にも隠し続けていた お父様は今の症状の危険性が分からなかった 透析が効果の無い病がすでにに手遅れの状態だったのかも知れません ただ 長く生きていると医者にも掛からず元気にしていたのに ちょっと横になると言ってそのまま意識が戻らず救急車で病院に着くまでもたなかったという例も聞いています 夜寝るまで不通に暮らしていたのに朝起きたら亡くなっていたなんて事も少なくない 年寄りとしてはそんなピンピンコロリが最後の望みではあるんですけど 家族には受け入れ難いものでもありますね

回答No.3

質問者様は透析の恐ろしさや怖さを知っていますか? 透析って命の洗浄ですよ。 私の父の友人にも透析をされている方が何人か居ますが、週に三回ヨジカンカラ六時間かけて全身の血液を洗浄するんですよ。 それも今年から急に始めたと言うことは、腎臓があまり機能していなかったのでしょうね。 透析患者は、透析をしなかったら確実に死ぬんですよ。それだけ重たい症状になられていたと言うことですから、突然体長が悪化してお亡くなりになることは十分考えられますよ。

  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.2

今回の担当のお医者さんに、死亡までの推移を詳しく説明してもらうか、別の病院に病理解剖を依頼して不審な点がないか調べてもらう、この2つが考えられます。 病理解剖については、Googleなどで以下のキーワード検索をお試しください。 病理解剖 依頼 病理解剖には、それなりにお金はかかります。 ※ 弁護士や行政書士などの法律家を通して、ご希望とする情報を聞き出すという方法もあります。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

noname#247529
noname#247529
回答No.1

専門知識はないので、主観的な感想です。 あると思います。 納得できないのなら、その手の話のビッグデータでどの程度あるかを調べるしかないのではないでしょうか。 どんな職業でも多かれ少なかれ、プロが感じる普通と、客を含むアマチュアが感じる普通は、ズレているものです。 医療という超がつく専門分野なら、なおさらです。 大人になって社会に出ていると、それなりの年齢の人は突然無くなるのも珍しくないとも感じるようになりました。素人なりに興味を持って、日進月歩の医学情報番組を見たりしていると、人の身体は想像以上に個人差があるとも思います。山のようにいろいろな項目があり、それぞれに、普通や特殊やタイプ別ということがある。それが人であると思うのです。 そのすべての出来事に納得ができる方が珍しいのかなとも思います。

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