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狼、狐などと表現されてきた病の人を今の時代に恐れま
狼、狐などと表現されてきた病の人を今の時代に恐れますか。
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- oska2
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回答No.2
>狼、狐などと表現されてきた病の人を今の時代に恐れますか。 今では、恐れないでしようね。 きつね憑き・たぬき憑きは、昭和初期まで「差別の対象」でした。 差別と言っても、非人・穢多とは異なります。 例えば、大地主・大商人・大金融屋・・・。 一般庶民から「何故、あの家は金持ちなんだ!」という妬みから生まれたのです。 「そうか、きつねに憑かれているからだ」 「そうか、たぬきに憑かれているからだ」 士農工商よりも、もっと身分差・生活水準の差が激しかった地方で多い歴史です。 時々、こんな山奥なのに「なぜ、あの家だけ大きいの?」という事がありますよね。 この風景があれば、「きつね憑き・たぬき憑き」の話が残っています。 まぁ、今では誰も気にしないし恐れもしないでしようね。 唯一恐れるのは、極端な人権活動団体です。 関西電力に莫大な影響を与えて福井原発利権の親分は、この団体の福井県支部の親分でしたからね。 東大・京大・阪大卒業のエリート幹部でも、何も出来なかったのですから・・・。
- nagata2017
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回答No.1
臨床人狼病の精神の錯乱している状態。 なにをするのかわからないので 近づくのは危険だと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。専門的知識と経験がないと対処は難しいと思います。 当事者の気持ちのわかる人間です。
お礼
どうもありがとうございます。