キャンセル料75000円取られた!アメリカ在住の私の Airbnb 予約の問題

このQ&Aのポイント
  • 去年12月30日に予約した、7月の日本滞在。しかし、COVID-19の影響で帰国を断念しなければならなくなった。しかし、ホストはキャンセル料を返金しないと主張している。
  • 国際的な疫病におけるキャンセルの理由であり、家族が入国できないのにも関わらず、ホストは考慮せず、何のサービスも受け取っていないのに巨額のキャンセル料を請求している。
  • 私たちは、大変な状況に置かれており、公平な取引を求めている。ぼったくりとしか言いようがないこの状況をどうにか解決してほしい。
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キャンセル料75000円取られた!

アメリカ在住です。 去年12月30日に今年7月1日から14日の日本滞在の予約を www.airbnb.jp/users/show/315976476 Airbnbを通して予約しました。その時に、クレジットカードで14日間の宿泊代金の半額¥74,586を支払いました。 5月28日の段階で、海外からの日本人帰国者は2週間の隔離と、アメリカ国籍の夫は、入国できないことになっているので帰国を断念しました。国際的な疫病においてのキャンセルということなのに、ホストはルールに基づいて返金はできません、の一点張り。 こちらは、毎年日本に帰国するので、時期が変わればまた利用もしたいので、クーポンにしてくださるとか、酌量していただけないか頼んでも無視。 自分の自分勝手でキャンセルするわけでもなく、国際的な危機において、入国ができない家族がいるために、1か月以上も前にキャンセルしているのだから、少しの考慮があってもよいと思います。 多少の事務処理はあったので、まったく支払いするつもりはないということではありません。ただ何のサービスも受け取っていないのに、74,586円のキャンセル料ってどう考えてもぼったくりです。これはこのまま泣き寝入りをするしかないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.6

3月14日以前に予約した宿泊は全額返金されます。私もヨーロッパの民泊を4箇所キャンセルしましたが、1箇所はキャンセル拒否してきました。半額返さないと言うのです。オーナーはそれで逃げられると思ったのでしょう。しかしAirbnbオフィスに連絡したら簡単にキャンセルできました。 航空券も何便もに分けて予約していたので代理店や航空会社に連絡しつつも連絡ができないと言う手続きの苦労を経て全部キャンセルと返金が可能になりました。 もうどこの会社も誰が個人の都合でのキャンセルかどうでもよくなっていて、全てがコロナ由来のキャンセルであり客には迷惑をかけないように代理店の手数料のみかかることもありますがほとんど戻ります。

schnookie
質問者

お礼

通常ホテルは前日24時間以内のキャンセルだったらキャンセル料無料ですよね。1か月以上も前にキャンセルしたのだから、事情をくみ取ってくださると思ったんですが、いまだに無視です。Airbnbはコロナ対応が昨日変わって7月1日から15日まで予約を入れていた人も返金対象になりました。でも「まだキャンセルしていない人」と条件がついており、私は5月28日付でキャンセル手続き取っているので、まだまだ交渉しなければならないようです。

その他の回答 (7)

回答No.8

    予約したロキのキャンセル契約条件が質問中に書いてないので、正しく判断できませんが、7月実行の予定を5月末取り消しなら、返金の見込みはあります。 米国は特に契約最優先主義ですから、2週間前なら全額返済とか何日前のキャンセルならどう処置されるかの規則を確認するのが決め手でしょう。 先方は内規だから教えないとは言えない筈で、キャンセル制度の顧客への周知は拒めない筈です。場合によっては、米國人なら弁護士を雇い契約違反で逆に損害賠償をとる方向になるでしょう。 今は、約款類の [キャンセルの際のルール] を確かめるのが最優先と思いますが。    

schnookie
質問者

お礼

回答ありがとうございました!!

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1312/2665)
回答No.7

このホストはAirbnbの中でも厳格なキャンセルポリシーを採用している様ですね。残念ながら新型コロナだからと言って、国が特別に補償しない限りホストとしては通常時のポリシーを押し通すことは可能で、同じ様な例はたくさんあると思います。 ところで、あなたが日本国籍を持っていれば、その配偶者の外国人は入国できると思いますよ。14日間は外出を控えて閉じこもらないといけないですが。もうキャンセルしてしまって元に戻せないのかも知れないですが、閉じこもる覚悟があれば、予定通り行く、と伝えて見る手もあるかも知れないですよ。それでホストが、アメリカ人お断りと言ったらそれこそホスト都合でキャンセル料は取れないと思います。

schnookie
質問者

お礼

ありがとうございます。2週間の里帰りで、2週間ホテルに隔離するのは、帰国の意味がないですね(汗)もう二度とこのような厳格なルールを設けるホストのところでは予約を取らないようにしようと思いました。国の規制なのに、これを不慮の事態とみなす柔軟さがなければ、交通事故などにあったとしてもキャンセル料払えと言ってきそうです。宿泊の期限延長のクーポンなど発行してくだされば、次回帰国の際に残りの50%も受け取れるし、毎年帰国に利用することもできたのにと思います。長期スタンスでみてほしかったです。

noname#252929
noname#252929
回答No.5

>渡航制限で入国できないのは緊急事態や避けられない事情にならないでしょうかね? 残念ですが、宿泊施設から見れば、日本に住んでいる人、外国に住んでいる人で変わりません。 宿泊施設周辺の交通手段が寸断されていて宿泊施設へたどり着けないなどなら別ですが、日本国外からくる手段がないからそれを適用しろと言っても無茶な話でしょう。 宿泊施設側が受け入れ態勢ができないなら別ですが、受け入れ態勢ができている以上行くことができないことを、宿泊施設側の責任にする事はできないです。 まぁ、そういう場合のために、キャンセルポリシーがあるわけなんですが。

noname#252929
noname#252929
回答No.4

ここは、感情論を正当化させるための集まりの場所ではなく、解答はルールに従っているかどうかで回答するだけですので、感情論での回答を求めても意味がないです。 宿泊場所の予約をした時のキャンセルポリシーに合っているかどうかだけの話です。 そのキャンセル歩入りシーの内容にあっているのであれば、ぼったくりでもありません。 また、泣き寝入りというのは、日本では一般的に、ルールなどを無視した損害を受けたときに、損害を償ってもらえずにいるような場合に使うものですが、ルールー通りのものに泣き寝入りという言葉は使いません。 なので、そもそもそのキャンセル料が納得できないというのなら、最初からそこで予約されなければ良かったというだけの話で、もっとキャンセル料のかからないところを予約すれば良かったというだけの話になるわけです。 一ヶ月以上前にと書かれていますが、キャンセルポリシーでもっと早くキャンセルしていれば安かったかもしれませんので、その辺のリスク管理ミスというところにもなるでしょう。 考慮しろと言われているようですが、今の日本の宿泊業も、大量のキャンセルが出ています。 そのため、大手の宿泊施設なども、既に倒産をしているところが出てきています。 その状態で、考慮しろと言っても、そもそもの通常時よりも、宿泊施設側は桁違いに厳しい状況になっており、通常の時よりも厳しい対応をするしかない状況になっているのが現実です。 通常の時期ならキャンセルが出ても埋まる可能性があるのですが、今の段階では、埋まる見込みがないどころか、さらにキャンセルが増えていく状況でしかないわけです。 次回から予約する場合には、値段だけでなく、キャンセルポリシーを確認の上、予約されることをお勧めします。

schnookie
質問者

お礼

渡航制限で入国できないのは緊急事態や避けられない事情にならないでしょうかね?

  • -ruin-
  • ベストアンサー率31% (239/769)
回答No.3

お気持ちはわかりますが実際に請求するかどうかはあくまでホテル側が決めることで、キャンセル料を請求しないという判断は施設側の配慮によって成立するものですので基本的にはキャンセル料を支払わなくていいと言うことにはならないかと思います。

schnookie
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!!!

  • Nobuta250
  • ベストアンサー率34% (119/346)
回答No.2

各企業も生き残りに必死ですから、やむ無しでしょうか。 航空業界の減収減益を始めとして、宿泊、観光などの企業は休眠、倒産が相次いでいる状況ですし・・・。 日本の企業は情状という概念がありますが、欧米の企業にそれを求めるのは無理なのかも知れませんね。嫌なら裁判でも何でもすれば良い。と、言われるでしょうし。 個人的にはキャンセル料50%程度かなぁとは思いますが。

schnookie
質問者

お礼

そうですね。。彼らが次回滞在できるように期限付きのクーポンでも発行してくだされば、私たちも次回滞在時には残りの50%もお支払いできると思うのですがね。とても残念です。

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1

ヘルプに載っています。 2020年3月14日以前に確定し、2020年3月14日から2020年6月30日の間にチェックインまたは実施が予定されている宿泊およびAirbnb体験の予約は、本ポリシーの適用対象となり、チェックインまたは実施前であればキャンセルすることができます。 2020年3月14日以前に確定し、2020年7月1日以降にチェックインまたは実施予定の予約が入っている場合は、2020年6月1日に再度こちらのページをご確認いただくようお願いいたします。

schnookie
質問者

お礼

1日違いでとても残念ですが、また状況が変化する可能性もあるのでチェックしてみます。ありがとうございます。

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