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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:追い越し禁止で追い越し)

追越禁止の道路での無理な追い越しによる事故の過失と対応方法

このQ&Aのポイント
  • 追越禁止の道路で無理な追い越しによる事故の過失を確認する方法やその責任範囲について調査しました。
  • また、追越禁止の場所のカーブで無理な追い越しをかけられた場合の対処方法についても考えました。
  • このような場面での適切な判断や行動が重要であり、安全確保のためには適切なマナーや交通ルールを守ることが求められます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • marukajiri
  • ベストアンサー率45% (504/1101)
回答No.1

追い越し禁止場所で無理な追い越しをした車をA、対向車線を走っていた車をB、あなたの車をCとします。AとBが正面衝突をした場合、この過失割合は無理な追い越しをしたAの方が圧倒的に大きくなります。A:B=90:10というのが一般的でしょう。 さらに正面衝突したあとにAの車が、あなたの車の前に弾き飛ばされて二重衝突した場合、Aの車の過失割合が大きく、A:C=90:10になると思います。 BやCの過失割合が0でないのに疑問を持たれるかもしれませんが、Bの車もCの車も動いている状態なので、多少の過失が認められるという判断なのです。これに対し、完全に停止している車にAが単独でぶつかっていったのであれば、Aの過失は100となるでしょう。 追い越し禁止のカーブで追い越しをかけるような頭のおかしい運転手の車に対しては、私の場合は、その車から極力離れるようにすると思います。カーブの先の状況が全くわからない場合は、前から大型トラックが来ているかもしれないと考え、後方から車が来ていなければ場合によってはブレーキを踏んで急停車するかもしれません。後方から車が来ていた場合には、ポンピングブレーキで後方に注意を与えてスピードを落とすようにし、頭のおかしい車を先に行かせるようにすると思います。

その他の回答 (1)

  • nekosuke16
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回答No.2

交通事故の過失割合には、双方動いている限りは、殆どの場合は当事者の双方にある程度の過失が認められますが、原則100:0というものが二つの事故状況についてだけ存在します。 それが追突とセンターオーバーによる事故です。 ただ、現実の事故には様々な別な要因が絡むことがありますから、そうしたものを勘案していうことになりますが、今回の場合は追越禁止道路であることと、見通しの悪さからも、貴方を除く後続車両と対向車が当事者で100:0である可能性が高いと思います。 貴方が制限速度50km/hのところを30km/hで走っていたとして、後続車がイライラしていたというのは理由にはならないと思います。 あくまでも、原則論としてですが。

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