コロナPCR検査実施の基準とは?岡江久美子さんのケースを考える

このQ&Aのポイント
  • 本日現在のコロナPCR検査の基準について調査しています。従来の基準は37.5度以上が4日間で、息切れなどの症状があれば早めに検査が行われましたが、正確な基準が知りたいです。
  • 岡江久美子さんがコロナ感染し、早期に診断されていたら助かっていた可能性もあると考える人は多いです。現在のPCR検査の基準が変わっていないのか、アビガンの有効性なども含めて知りたいです。
  • 岡江久美子さんのケースを考えると、ルールに則って重症化し、軽症のうちにアビガンを投与するというチャンスを逃したように見えます。行政の適切な対応がされていたのか、疑問を感じます。今からでも基準を変えて行動自粛することが重要です。
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本日4/24(金)現在のコロナPCR検査実施の基準

(1)従来からPCR検査の基準はテレビ等の報道では、「37.5度以上が4日間(高齢者の場合は2日間)で、息切れなどの症状があれば早めでも可」となっていると思います。本日2020/4/24(金)現在のPCR検査実施の基準の正確なところを教えてください。 (2)もともと上記基準は「軽症者も全員入院」「どうせ有効な治療法がない」時点の基準だったと思います。「アビガンが有効の可能性」「軽症者ホテル隔離」後も基準は変わっていないのか教えてください。 俳優の岡江久美子さんがコロナ感染して肺炎で亡くなられました。早期に診断されて早期にアビガンを投与されていたら助かっていた可能性もあると考える人は多いのではないかと思います。ご遺族は職業柄そういう人を責めることは口にしにくいでしょうが、ご遺族が一番思っているのではないかと思います。 もともと「37.5度以上が4日間(高齢者の場合は2日間)」と言われていたのは「どうせ治療方法が何もない」と言われていたころ(2月?)でした。そして3日以内とか37.5度未満だと他の病気もありうるから、PCR検査数を絞るためのスクリーニングルールとして策定されたものでした。 しかしアビガンが有効な可能性やぜんそく薬が効いた例が(3月?には)報道されています。すなわち「どうせ治療方法が何もない」という状況は大きく変わっていたことを意味します。そうであればその時点で対応は変わってしかるべきです。 すなわち、これはより早期のアビガン投与で本当に岡江さん個人が助かったかどうかという医学や個別の問題ではなく、情勢に応じて適切な対応をしたのかという行政の問題です。 岡江さんのケースでは「4/3発症、4/6重症化して入院、その後PCR検査で陽性」とのことで、「37.5度以上が4日間」を守って重症化したように思われます。すなわち岡江さんのケースは 「ルールに則って重症化し、軽症のうちにアビガンを投与するというチャンスを逃した」 ように見えます。 ・当時はまだそのようなルールだったのか。 ・行政サイドで知りうる限りにおいて4/3当時そのルールが適切だったのか という強い疑問を感じます。今になって医療の専門家が、もともと「37.5度以上が4日間(高齢者の場合は2日間)」はPCR検査のMUSTの要件ではなかった、といい始めています。もしそうなら岡江さんのご遺族は行政に対して憤懣やるかたないでしょうし、他人ながら察するに余りあるものです。また同じことは国民全員に起こりうることです。いずれにしてもうやむやにしていい事ではないように思います。 それに、もともと「37.5度以上が4日間」というのはPCR検査のキャパや軽症者を含めた場合の入院キャパがなかったからですが、今からでも遅くないのでこれを「風邪と思われても検査する、陰性でも行動自粛」とはっきり変えたほうがいいように思います。長引くロックダウンで起きる経済損失に比べれば安いのものではないかと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
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回答No.1

1 国のガイドラインは何も変わっていないです。ただし運用は各都道府県に任せられている部分があって各知事の方針によってだいぶ変わるようです。 鳥取県知事は「疑わしきは検査する方針」であるとはっきりと明言しています。和歌山県知事もかなり積極的に検査しましたね。ネット記事を読んだだけですが、埼玉県は後に陽性であることが分かった人が当初保健所に電話しても「いくらいっても無駄ですよ」といわれるくらい断られたそうです。その人は知り合いの医師のツテで検査して貰えて陽性であることが判明したとか。コネがないと検査が受けられないって、どこの発展途上国だよという話ですが。 新潟市だったかな?一部自治体はドライブスルー検査を始めているところもありますね。首都圏は人口が飛び抜けて多いですから、自治体レベルでは難しいでしょうね。 一方、いまだ感染者が出ていない岩手県では里帰り出産をしようとした妊婦(里帰り出産なのですから岩手出身の子だと思うのですけれど)が「2週間自宅待機して発熱などがない」という県のガイドラインに該当しなかった(帰省4日後)ため、破水しても救急車の受け入れを2か所の病院で拒否されたということが起きました(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200423/k10012402111000.html)。 2 表向きのルールは変わっていませんね。ただ、質問者さんも日本人ならお分かりでしょうが、この国では表向きのルールと現実は全く違うことはよくあることです。 北海道が緊急事態宣言をしていた頃なんぞは国から派遣された対策チームが道が独自にやっていた積極的なPCR検査を止めさせたこともあったようですが、今や国の対策チームも自分たちの仕事で手一杯で、地方に口出ししている余裕はなくなったようです。 質問者さんのおっしゃることはよく分かりますが、要するに「積極的にPCR検査を行って陽性者を洗い出す」という作業はつまりあの韓国の真似をすることになるわけでありまして、ムンジェイン政権が死ぬほど嫌いな安倍信者の皆さまには「あのムンジェインがやっていたことを取り入れる」ことになるので、受け入れがたいことでありましょうね。 とはいえ首都圏も軽症者のホテル受け入れなどは決まっているものの、その受け入れの人員体制が整っていないことが多いようですね。受け入れ先のホテルというハードウェアは確保できても、そこに誰がどのようなシフトで常駐するかなどのソフトウェア、人員配置の問題がボトルネックになって渋滞しているようです。 なに、これって先の大戦でもあったんですよ。とにかく戦闘機を作れとなって生産されたのですけれど、整備する整備士の数が足りなくて整備されない戦闘機が山積みになって。それじゃあイカンというわけでとにかく整備士を増やせとなったのですが、それでなくても整備士は日々の整備に追われているのに突然大量の新米整備士の坊やたちがやってきて「この子らを教育してくれ」と。でもそんな余裕はないから「そこで見てろ」と放っておかれるだけだったということがありました。 つくづく「やっぱり同じ過ちをトレースするんだなあ」と。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。そういえば思い出しました。特措法には「知事は責任者だけれども政府のガイドラインに従え」と書いてある。つまり知事はガイドラインを責任もって実行すればいいのであって、その限りにおいて責任はガイドラインを作った国にあると思いますけどね。 つまり知事の裁量はあるけれども、知事もガイドラインを守らない事の責任は問われるし、ガイドラインに邪魔されながらの対応になります。実際和歌山県知事の積極的な対応は政府ガイドラインに反して強行したという位置づけになります。だからニュースにもなりました。 2月に何の情報もない頃に「37.5度以上が4日間(高齢者の場合は2日間)」というガイドラインを策定したことを責めませんが、その後「軽症者を入院させると病床が足りなくなるのでホテル隔離しろ、そうすればPCR検査で陽性を増やしても問題ない」とか、実務的な指摘が上がってきた事、さらには軽症者にはアビガンが効くという情報がでて「どうせ有効な治療法がない」という状況ではなくなった事など、明らかにガイドラインを変えるべき段階を過ぎています。 さらには3月半ばから経路不明の感染者が急増してクラスターアプローチができなくなった段階で、やはり状況は変化したのだからPCR検査数を抑えるというガイドラインは無効になりました。 責任も落ち度も古いガイドラインを放置した国にあるように思います。 韓国と同じことをしたくないという心情はわかりますが、韓国はスマホにGPSアプリ入れさせて行動追跡したり居場所を開示するなどもっといろんな人権制限しています。PCR自体はまねにはならないかと。 ホテルはあっても人員の配置がまだという話ですが、同じ話はDP号でやったばかりのはずです。こういう時は定石としてまずは乗組員の総入れ替えをするんだと。何せ感染した乗組員が食事を作って配っていたわけですから。日本人には古くからおっしゃるような性質はありますが、1か月前にわかったばかりの事をやらないというのでは、わかっていてやらないという事、すなわち行政の落ち度どころかほっかむりなんじゃないですかねぇ。

その他の回答 (1)

  • TIGANS
  • ベストアンサー率35% (244/678)
回答No.2

PCR検査もむやみにしても効果は疑問なんですよね 結局は、検査精度が100%ではないという現実です。 精度が95%であれば、 無感染者100人を検査すれば5人が偽陽性にされてしまいますし 逆に感染者100人を検査すれば5人が陰性で野放しになります 韓国の検査キットなどは70%程度の精度しかなかったという話もありますし 検査をすることで、社会混乱に拍車を掛ける場合もあるということになります。 やはり、ワクチンや治療薬を確立することが最優先であろうかと。 芸能人の犠牲者が目立つので、マスコミに印象操作されがちですが すでに重症になっている患者さんを押しのけて軽症者を治療するか? という問題になるかと思います。 芸能人だから軽症でも一般人の重傷者より優先せよ。という思想に読めるけど 現状では医療現場を崩壊させるリスクが一番問題なんじゃないでしょうか。 芸能人でも一般人と同じ死亡率でなくなる事は、仕方ないことなのでは? (実際には財政状況により、格差があるとは思いますが。)

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 PCR検査の少数の偽陰性については承知していますが、だからPCRが無意味なものという事ではありません。PCR検査の少数の偽陰性は行政側の怠慢の言い逃れに使われますが、行政のすべきことは指摘に対してケチをつける事ではなく問題に対応することのはずです。 行政は問題をどのように解決するかについては一切示さず、PCRの偽陰性の事ばかり言っているので、その段階で職務放棄をしていてまったく役に立っていないことは明らかです。

subarist00
質問者

補足

>現状では医療現場を崩壊させるリスクが一番問題なんじゃないでしょうか。 多分正確な事情をご存じないのだと思いますが、 1.3月前半まではクラスターアプローチが成功して実行再生産数が1を切っていた。だったらクラスターを追うほうが個々に検査するよりも病院に来る患者数を抑えられるし医療従事者の感染を抑えられるので、PSR検査数を抑えるアプローチは成功だった。 2.3月後半以降は感染経路不明が激増して市中感染が抑えられなくなった。そうなると、そもそも患者数が激増して医療崩壊するし、感染に気付かずに病院に来る人から医療従事者が感染するし、PCR検査を絞ることによる医療現場の崩壊リスクが高くなった。 その意味では3月後半からPCR検査を増やすべきだった、というのが事実ですよ。

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