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証券営業 営業 について

現在、証券営業をしている社会人3年目の者です。 営業活動において疑問がありまして、知恵をお貸し頂く質問させて頂きました。 現在、主に休眠顧客の開拓を担当しており、今回の株式相場の暴落が休眠顧客の活性化、顧客への利益提供のチャンスと捉え、休眠顧客の方への電話接触を活動的に行っております。 その際、資料郵送の許可を頂いたお客様から、資金不足である具体的な経緯等をお話されて、お断りのお言葉を頂いたのですが、資料の郵送は継続的に行って欲しいとのご意向を伺いました。 これは単に資金が不足しているのか、それとも断り文句であるのかどちらでしょうか? 私の営業スキルの問題もあるかと思いますが30名中、4名の方が投資するご意向を確認出来ており、2名の方が資金不足を理由にお断りされ、25名の方はこれから連絡を取る予定です。 断り文句ではなく、お客様が投資を検討する資金の水準まで資金が確保出来てないのであれば、これ以上のセールスは逆に失礼かと思いますので、押しのセールスは控えたいと考えております。 お忙しい中、恐縮ですがご意見頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1845/3565)
回答No.2

 断り文句ではない可能性が高いでしょうね。それが資金的なものかどうかは別として「今は余裕がないから手を出さない。後々のために資料くらいは目を通す」というお客様だと思います。  なぜなら一々届くものを捨てるのも手間ですし、多少なりと角をたてまいとするなら「現状は資金不足のため、投資関係は考えていない。状態が上向いた時にこちらから改めて連絡するので、ひとまず資料の送付も止めて欲しい」で終わりです。  わざわざ資料送付は継続してくれ、とする以上は、投資再開の意欲はある、という可能性が高いと思いますよ。

noname#247043
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。おっしゃる通り、必要無いと思われるのであれば資料請求はされないと思いました。今回の営業活動で自身の仕事に対するモチベーションにも変化が出てきたので、今後も頑張りたいと思います。ありがとうございました。

回答No.1

  なぜ社内で相談しないのですか? その顧客の事を知ってる人がいるかも知れない  

noname#247043
質問者

補足

失礼しました。 補足すると前任や前々任の担当者は既に退職しており、休眠顧客の方との接触歴は遡るとほぼ皆無でした。

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