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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:チップLED回路について)

チップLED回路の点灯についての問題

このQ&Aのポイント
  • チップLED(VF3.0-3.2v)(IF20mA )5個を並列回路で点灯させようと思いますが、抵抗をLEDのアノード側にそれぞれ300Ω(1/4W)の抵抗を取り付けたところ、9Vアルカリ電池で接続しても点灯しませんでした。
  • また、単独で同じ電池で接続をしましたが、同じく点灯せずでしたので、100Ωの抵抗で単独接続しても点灯しませんでした。
  • 抵抗計算は以下のサイトにて計算したのですが、何が間違っているか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.3

電池の極性を逆にしてみて下さい。

その他の回答 (2)

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2301/5294)
回答No.2

計算しますと直列抵抗の値は、次の計算式となりますので300Ωで 良いと思います。 6V/20mA=300Ω 電池を接続した時の極性が「チップLED」の極性と正しく接続 しましたか? 購入してチップLEDの定格仕様に間違いはないか?   9Vアルカリ電池はどの様な電池でしょうか?チップLED 新品でしょうか? 1本で9Vなのでしょうか? 可能なら単一電池(1.5V)を6本×直列接続して、抵抗器とチップLED に接続して点灯するかを確認して下さい。

回答No.1

とりあえず、抵抗値は計算上は正しいです。 LEDの極性間違いの可能性が高そうに思えます。 テスターにてLEDおよび300Ω抵抗の端子間電圧を測定してみてください。 正常であれば、LED3V、抵抗6Vになるはずで、抵抗に9VであればLED損傷、LEDに9VであればLED逆接続と考えられます。

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