SP盤レコード再生の裏技とは?

このQ&Aのポイント
  • 子供の頃、戦前のSP盤レコードが沢山あったので、兄が、家にあったレコードプレイヤーの回転速度を変更して聞けるようにしたことがありました。
  • 1970年代に販売されていた安価なレコードプレーヤーは、シングル盤と78回転の切り替えに改造できる裏技があったのか疑問です。
  • 当時のレコードプレーヤーは、そのような裏技が普通に存在していたのでしょうか。
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レコードプレイヤーはSP盤に対応していましたか

子供の頃、戦前のSP盤レコードが沢山あったので、兄が、家にあったレコードプレイヤーの回転速度を変更して聞けるようにしたことがありました。愛国行進曲など、様々な戦時歌謡や軍歌のレコードを聴くことができました。 1970年代に販売されていた安価なレコードプレーヤー(スピーカーと一体になったタイプ)です。 ターンテーブルを外すとベルトがターンテーブルのプーリーに掛かっており、通常はLPとシングル盤、それぞれの径のベルト架け替え機構となっていました。 実はもう一段階小さな径のプーリーがあり、固定ネジを緩め、駆動側のオフセット位置をずらして締め直すと、シングル盤と78回転の切り替えに改造できました。当時高校生だった兄がなぜその裏技を知っていたのか知りませんが、当時(1970年代)のレコードプレーヤーは、そのような裏技が普通にあったのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • okok456
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回答No.6

ターンテーブルのベルトをかける所が3段になって回転速度を調整できたんですね。 キャプスタンなら大きな径でなくてはターンテーブルの回転数は早くなりませんね 失礼しました。 >絵本のレコード等を再生する、松下電器の子供用プレーヤー レコードはソノシートですね。 懐かしいですね。

cwdecoder
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 子供用と言うかオーディオに興味のない人も含めた家庭向け普及モデルだったかもしれません。ステレオで再生できる真空管アンプ内蔵のプレーヤーでした。恐らくこれは初期のモデルで、直後にトランジスタ式に変更されたのだと思いますが、このシリーズは、かなり売れたプレーヤーだったと思います。

その他の回答 (8)

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.9

No.8です。 どうやらハズしたようですね。 ベルトドライブの動力供給側が「プーリー」で、受側が「リム」という名称です。 プーリーに3段目があるのでしょうか? しかも、細い、という。これは物理的に在りえない。 質問者様に、何か記憶違いがあるのかもしれません。 リムが同じ場合、プーリーが太い程ターンテーブルの回転は上がります。 33 と 45回転 に比べ 同じリムなら、78回転は更に太い径のプーリーでなくてはならない 樽型の33回転や45回転ではなく、プーリーの基材(ネジ穴とネジがある部分)にベルトを掛けるなら速度の正確性はべつとして話は通ります。 直径が33回転と45回転の部分を足した太さだと丁度78回転になるでしょう。 ただ、基材の部分は普通円筒形です。プーリーが円筒形だと、時間とともに必ずベルトが上か下に動いて外れてしまうので、ごく短時間しか使用できません。 33回転や45回転が樽型なのは、平ゴムベルトはプーリーの部分でより張力の大きい方に移動しようとする力が働くのを利用して、上下幅の真ん中を膨らませて樽型にしておくと自動的にベルトが真ん中に寄ってくる為外れる事がないのです。 リム側は逆にベルトが張力の小さい方に動きますので円筒形なら自動的にプーリーと同じ高さに移動します。円筒形で良い訳です。 ご質問にあるように78回転で使用してベルトが外れないのであれば、そのプーリーは最初から33・45・78の3速仕様で造られていたとしか考えようがありません。 速度切り替え機が2速用だった、これは間違いなくそうでしょう。ひょっとしてターンテーブルのリム幅も速度切り替え機の動作幅(2速分)しかなかったかもしれません。 可能性として姉妹機もしくは旧製品に3速仕様の機種が有り、プーリー部品を2速用と3速用に分けて生産するより共用した方がコストダウンできた、ので共用したのが発端だったのかもしれません。 『松下電器の〇〇は、2速だけど、ちょっとプーリーをズラせば3速目が使えるよ』と耳より情報が口コミで広まって、〇〇は大ヒット作になりました。てな光景が垣間見えそうです。 案外、メーカー容認(あるいは情報漏洩風なメーカー発信)の裏情報だったかもしれません。 どのプレーヤーでもできる訳ではなかったでしょう。

cwdecoder
質問者

お礼

私の知識を買いかぶらないほうが良いと思います。 私は、まったくレコードプレーヤーに関する専門用語を知りませんので、駆動側か非駆動側のどっちがプーリーなのか知りません。したがってその推測はド素人の私には通用しないと思います。

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.8

こんにちは。 すごいお兄さんですね。 いわゆる電蓄でしょうかね。 当時はAC4極モーターのプーリーが50Hz用と60Hz用が付属してました。 ※AC電源が60Hz地帯ならこの方法が可能 60Hz地帯で50Hz用のプーリーに交換するとレコードを乗せるターンテーブルの回転数が1.2倍になります。回転数が遅い分だけプーリーを太くして周回速度を合わせてあるのです。 33回転×1.2=39.6回転 ここで、4極ACモーターを2極に切り替えると、回転数は倍になって 39.6回転×2=79.2回転 33回転というのは、正しくは33+1/3回転なので、80回転ですが、78回転との誤差は2.6%になります。もともと誤差の多いSP盤78回転には充分な精度と言えるでしょう。 AC2極モーターの場合はローターの位置により回転がスタートしない場合があり、初動を手で与えるとか4極で始動してスイッチで切り替える等が必要かも知れません。 ※AC電源が50Hz地帯ならこの方法が可能 50Hz地帯では、太いプーリーから細いプーリーに取り換えると回転数は5/6に減少します。 45回転を使って、4極ACモーターを2極に切り替えると 5/6×45×2=75 75回転が得られます。 誤差は3.8%と少し大きくなりますが実用範囲でしょう。 何れもモーターの4極/2極切り替え改造が必須となります。 私自身、質問を見て「可能かも知れない」と気が付いたくらいですから、これを実践してしまわれたお兄さんには脱帽です。 正に裏技ですね。

cwdecoder
質問者

お礼

ありがとうございました。 質問本文に書きましたように、ベルトを掛ける位置をずらしただけです。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2559/5897)
回答No.7

「S盤アワー」と言うラジオ番組を思い出しました。 http://park8.wakwak.com/~music/kats/anold/2008/0808.htm 1950年代はSPレコードが主流だったようです。 1970年代はLPレコード、シングルレコードが主流になっていましたね。 ご自宅にあったレコードプレーヤーもSPレコード名残の機種だったのでしょう。 YouTubeにこんな映像がありました。 https://www.youtube.com/watch?v=NKGAh4_OViE

cwdecoder
質問者

お礼

有難うございます。 家にあったプレーヤーは、そもそもSPレコードが再生できない機種だったのです。セレクタースイッチは33と45回転の切り替えしかできませんでした。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4701/17411)
回答No.5

その年代ならほぼLPとシングルしかない時代ですから、おそらくそのプレーヤー独自のものかメーカー独自、 あるいは製品のシリーズ独自の機能ではないでしょうか? 少なくとも一般的な構造ではないです。 何故知っていたのかは説明書を読んでいたからか知っている人に教えてもらったからでは?

回答No.4

はじめまして♪ 憶測にすぎませんが。。。。。 1970年代ですと、かなりSP盤対応が減ってしまっていたと考えられます。 つまり、かなり珍しい製品だろう。と思います。 (「普通には」無かったと思います。とは言っても、少数派ですが多少は在った事は間違いないでしょう。) 私が子供の頃、もっと古い物だと考えられるのですが、回転数は4種ありました。78/45/33.3/16  そして、私も子供の頃から分解好きでして。。。(^,^) ターンテーブル自体はベルトドライブでしたが、ベルトをかけるプーリーと、モータープーリーの間にアイドラーが在って、このアイドラーが移動する事で回転数の切り替えが行なわれていました。 (このアイドラーがピョコピョコ動くのが、とても面白かったなぁ。) 針のほうも、正面のツマミを回して、SP用/通常用が裏表になっていた。(今思えば、セラミック型カートリッジですね。)

cwdecoder
質問者

お礼

有難うございます。 ひょっとしたら78回転に対応していた時代のパーツが流用されてたのかもしれませんね。 自動車の部品でも似たようなケースが多いですから。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.3

 当時(1970年代)のレコードプレーヤーは、そのような裏技が普通にあったのでしょうか。  はい。SPが1945まで唯一、径が小さく45回転で穴の大きいドーナツ盤とLPが1950年代に争い、LPが勝って、78・45・33と3種の切り替えが可能でした。

cwdecoder
質問者

お礼

ありがとうございます。 >78・45・33と3種の切り替えが可能でした。 勘違いされておられるのかもしれませんが 私が子供の頃は既にSP盤が再生出来るプレーヤーではなく45と33回転の切り替えしか出来ませんでした。 分解して改造すれば78回転に出来たのです。 ちなみに子供向けの安いスピーカー付きのレコードプレーヤーです。絵本に付属しているレコードを再生するプレーヤーとしてセットで売られていました。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2559/5897)
回答No.2

私も1970年代 高校生でバイトして購入したベルトドライブのPioneer PL-12Eにはそのような78回転に対応した機能はありませんでした。 https://audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/player/pl-12e.html ただし、 プーリー(キャプスタン)を交換することで50Hz,60Hzに対応していました。 説明書にその説明があり引っ越しをした時に電気店で取り寄せ交換しました。 78回転用プーリーが付属していたということはそのプレーヤーの標準機能ですね。説明書に記載があったのでしょう。 同時代の他のレコードプレーヤーを見ましたが78回転に対応していないようです。 https://audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/player/index3.html https://audio-heritage.jp/TRIO-KENWOOD/player/index3.html COLUMBIA  DIATONE は対応していたようです。 https://audio-heritage.jp/DENON/player/4015.html https://audio-heritage.jp/DIATONE/player/dp-72r.html ただしクラスが上がると対応していません。 https://audio-heritage.jp/DENON/player/index6.html https://audio-heritage.jp/DIATONE/player/index2.html

cwdecoder
質問者

お礼

ありがとうございます。 絵本のレコード等を再生する、松下電器の子供用プレーヤーだったと思います。やはり、説明書に書かれていたのでしょうか。

cwdecoder
質問者

補足

プーリーが部品として付属していたのではなく、ターンテーブル側のプーリー直径が3段階に削られていたのです。

回答No.1

1970 年代の Portable Phono Disc Player の事は知りませんが、1960 年代の蓄音機は Belt Drive 型も Idler (Pulley) Drive 型も 78rpm 再生に対応していましたので 33rpm と 45rpm しか Selector がないものでも実は 78rpm 対応型と共通の駆動機構になっていただろうと思います。 現在の Portable Player や Retro な蓄音機型の Phono Disc Player も 78rpm に対応しているものがあり、中身は昔の機構に USB (Universal Serial Bus) Digital 出力を追加したり Bluetooth Wireless Digital 通信機能を追加しただけのものですので 33rpm と 45rpm しかない製品でも実は御質問者さんの兄上が行っていたような裏技が使える製品があるかも知れませんね(^_^;)。 >当時高校生だった兄がなぜその裏技を知っていたのか知りませんが、当時(1970年代)のレコードプレーヤーは、そのような裏技が普通にあったのでしょうか。 1970 年代の高校生ならば家電機器を分解して中身を調べてみる子も少なくなかったろうと思いますよ……私もそうでしたし(^_^;)。 兄が持っていた Portable Disc Player は 33rpm と 45rpm のものでしたが、壊れて棄てる際に分解したら、確かに 78rpm 用の小口径 Pulley が付いていましたね……でも径の大きな 78rpm Disc を載せる事のできない小さな Turn Table だったので使う事はありませんでした。 私は小学生高学年の時に下写真のような壊れた真空管式 AM Radio / Phono Disc Player 蓄音機と Portable Open Reel Tape Recorder を譲り受け、稼働する部分のみを愛用したのが Audio に嵌まるきっかけだったのですが、私の蓄音機は御質問者さんの兄上のような改造を行わなくとも 78rpm に対応していました。……どんどん壊れていって最終的には内蔵していた PIONEER PE20 8inch Full Range Speaker Unit だけが自作 Cabinet に収まりましたが(笑)……。 当時の男の子ならば Pla’ Model の組立感覚で電気製品をばらして組み直したり、少ない御小遣いをやりくりして Speaker Cabinet を自作したりしていた子もいたものですし、Audio の泥沼に嵌まった子ならば中高生にもなれば真空管 Amp’ Kit を作り始めたりもしますので、結構いろいろな裏技を駆使するものですよ(^_^;)。 素敵な Audio Life を(^_^)/

cwdecoder
質問者

お礼

ありがとうございます。 兄も私も電子ブロックで育ちましたので、分解は好きでしたね。 ナショナルの子供用のプレーヤーで真空管式でしたので70年代前半の製品だと思います。冷えた状態だと音が出るまで1分位掛かったと思います。

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