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頼ると甘える
「頼る」と「甘える」の違いは何だと思いますか。
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私の昨晩の行動に照らし合わせて、、、「頼る」は、今の現状で自分には出来ないこと。 例えば同僚、または先輩と帰り道が同じ方向で、ちょっと足を延して(寄り道)いただいて同じ代行で送って貰う。 確かにタクシーで帰れないこともないのだがお願いする。 「甘える」もニュアンス的には一緒だが、どちらかというと「行って当たり前!」のところを敢えて同調する。 また、昨晩に当て込めば、割り勘が当然なのは分かっている話。 例えば3人で請求が17,000円だったとしましょう。 上司の方から「◯◯君、5,000円で良いよ!」に対し、「それではダメです!」と、こちらの消極的なゼスチャーに「良いから、良いから!」と言われれば、「先輩、ご馳走様です!」と甘える。 財布の中には幾らでも端数の1~2,000円はあるのですが、出さない。 「頼る」も「甘える」も非常にオーバーラップしている言葉ですが、置かれている立場によっては、現状で出来ることが強い案件か否かで分別してみました。
- eyelashcolor
- ベストアンサー率17% (12/70)
「頼る」は、自分には能力がないとか、他に手段がないとか人員がいない時などにお願いするということだとすれば、 「甘える」は、やればできるのに、(面倒なので)やってもらう、といったニュアンスかなと思います。
寄り掛かった時に、完全に体重を預けるか、自分で耐えられる分は踏ん張るかって感じですかね。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1989/7641)
頼る:自分が相手の力量を予め知っている場合などで、それに期待して 自ら相手にお願いすること(能動)。 甘える:自分が相手の力量を予め知っていることもあるが、相手が自分の ことを考えて提案して来たときに、自分の期待と一致すればそれに 従うこと(受動)。 でしょうか・・・
事前に努力をしたか、最初から努力しようとしないかではないでしょうか。