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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅製品旋盤加工、刃物寿命)

銅製品旋盤加工での刃物寿命改善について

このQ&Aのポイント
  • 銅製品の旋盤加工において刃物の寿命が問題となっています。1日800個加工している中で、現在120個でチッピングが発生しています。この問題を改善するためのアドバイスをいただきたいと思っています。
  • 銅製品の仕上げ加工条件は回転数2800、周速150、送り0.08、仕上取代X直径0.2Z-0.1です。また、切削油には水溶性ハイチップを使用しています。
  • 加工工程は、射抜き穴を芯押しし、外径加工、片側端面加工、反対側端面加工の順で行われています。使用されている刃物は住友DCGT11T308N-AGです。

みんなの回答

回答No.3

ALBCなどの銅合金をよく削りますがチップ材種とクーラントさえ気を付ければ銅はサクサク削れます。 クーラント:水溶性だと錆びる危険があります。油性が好ましい。 チップ:すくい角の大きいエッジが効いたものが良いです。ダイヤ焼結体がおすすめ。 切削条件の周速はもっと早くても大丈夫です。逆に遅いとチップに溶着し荒くなります。

  • CINDER
  • ベストアンサー率30% (4/13)
回答No.2

材質(合金番号)が分からないので何とも言えませんが、少なくとも(1)さんの切削用チップ変更はしたほうが良いです。 モノによっては、銅はアルミの10倍硬いのでチップがドンドン削られます。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.1

AGって書いてあるので アルミ用かなっと思っていたら アルミ用でした 銅は結構固いので 鉄用などが吉です

ikki0202
質問者

補足

ご回答ありがとうございます! ダイヤチップを試した事はありましたが、鉄用は試しておりません。 トライしてみます! 加工条件は、何か改善点等ありますでしょうか。

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