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黄色いドロドロ痰が心配です

 先に「鼻水の色」について、質問➡回答を見せていただきましたが、  大変参考になりました。   当方は、数年来、咳と痰が酷く、なかなか治りません。  特に痰が白色から黄色くなってきました。  しかも、咽喉にドロドロした痰が詰まり、その度に咳が頻繁に出ます。  単が黄色くなったのと・ドロドロの痰が出てなんの病気が心配です。  皆さん教えてください。(医院からツムラ・麦門冬湯を服薬中です)  (経験者の方と専門医の先生の回答戴ければ幸いです)

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noname#242130
noname#242130
回答No.5

副鼻腔への通路が狭いなどや鼻腔の形状で鼻がつまるなどの症状がなくても副鼻腔炎にかかることはあります。 後鼻漏は前述のようなポリープができると通常食道に流れる涙腺からの水分や鼻腔や副鼻腔の細菌などを含んだ膿などが流れを変えられ気管の方に落ち込むので気管支炎や肺が細菌感染しやすく肺炎などを発症しやすくなります。 後鼻漏は適切な治療しなければ治りませんので医師と相談してください。 (寝てるときの咳は横や俯せになると少し楽になります。) 65歳未満で「肺炎球菌ワクチン」をまだ接種されてなければ65歳の時受けた方が良いと思ます。

mar31
質問者

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  ご回答ありがとうございました。  特に鼻に異常は感じませんが、副鼻腔炎の可能性の有無について  再度、検査等を依頼することに致します。  咽喉に痰(ドロドロの)が詰まると、必ず咳が出ますので困っています。  ありがとうございました。

その他の回答 (4)

noname#242130
noname#242130
回答No.4

蓄膿症はCTかレントゲン検査ですぐ判明します。 咳も酷いそうですので気管の入り口の上辺りに米粒のような大きさの突起のポリープができてる可能性も高いですので鼻カメラでの検査を受けるとモニターに記録されますので医師から説明と良く画像を見て確認した方が良いです。 (鼻腔から副鼻腔への通路や鼻腔の状態などはカメラで確認できますので受けた方が良いです。) この種のポリープができると切除し取り去らなければ、いつまでも咳が続きますので、もし蓄膿も併発してるのなら一緒に手術を受けた方が良いように思います。 まあ後は設備の整った病院で診察を受け医師と相談されることですね。

mar31
質問者

お礼

  早々のご回答ありがとうございました。  気管支炎なのか、副鼻腔炎なのか今までのお医者さんに確認してみます。  ただ単に気管支炎だろうと判断されて漢方薬「麦門冬湯」をいただいて  おりますが、治らない以上当然他の病院を探すことにします。  ありがとうございました。

noname#242130
noname#242130
回答No.3

追伸ですが 慢性副鼻腔炎はアレルギーからなる場合が多いです。 血液検査で何のアレルギーか血液検査を受け 判明したら、できるだけ吸い込まない工夫をしなければ 何度も再発します。 耳鼻科では大きな病院でなければ検査できませんし感染してる細菌の培養試験もできるところは少ないです。 多いのはダニですが、これなら枕を新しいものに替えたりパイプ枕などにし頻繁に洗濯し、布団も頭部付近を重点的にコロコロなどの粘着テープで寝る前に綺麗にしなければ何度も再発します。 また古い絨毯やカーテンなどもフローリングやカーテンは新しい物に交換した方が良いです。

mar31
質問者

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  回答ありがとうございました。  医師は慢性副鼻腔炎とは一言も言いませんでした。   数年、鼻つまり等、鼻の異常は自覚有りませんでした。  医院を替わり再検査することにします。ありがとうございました。

  • kurione
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回答No.2

重複していたらゴメンなさい。 本当の痰というのは気管支上皮からの分泌液のことを指します。気道の乾燥を防ぐ物で、適量がいつも分泌されています。ところが気管支炎や肺炎になるとこの分泌がかなり亢進(増加)します。この場合の痰は細菌の種類によって色が変わりますが、あくまで気管支より上がってくるものなのですが、ほとんどの人は喉にたまった、もしくは絡まった様に感じていると思います。これは実は気管支より上がってきたものではなく、鼻腔から垂れてきた物です。実際私は15年にわたって喉に黄色い膿性のものが溜まり不快に感じています。私の場合は慢性副鼻腔炎(蓄膿)です。蓄膿は副鼻腔と鼻腔との間の通気路がつまり、感染を起こして膿性の分泌液が溜まりそれが喉に下りてきて(後鼻漏)痰?が絡んだように感じます。 もし本当の膿性痰なら重度の肺炎をおこしており、間違いなく呼吸苦や発熱があると思います。内科では胸部聴診やレントゲンで肺炎や呼吸器疾患の有無を調べます。多少とも異常所見があれば、その程度で治療を別けます。やや粘調な痰を伴う咳の時は麦門冬湯を出されることは多い。明らかな本当の痰なら、現代薬を処方されると思います。私も痰と咳に悩まされていましたが、後で副鼻腔炎とわかり治療を受けたら、随分と症状が減りました。もう行かれたかも知れませんが、蓄膿があるかどうかは確認されるべきです。

mar31
質問者

お礼

 早速の(ご丁寧な)ご回答ありがとうございます。  小生、気管支炎と思っていましたので、いつ肺炎になるのか心配の 日々でした。しかし数年来,鼻の異常は感じていませんでしたが、 副鼻腔炎の可能性もあるとか、早速医院等も代わって再検査での原因 究明をお願いしたいと思っております。ありがとうございました。

noname#242130
noname#242130
回答No.1

黄色の痰は慢性副鼻腔炎です。 そして蓄膿症まで進行しており後鼻漏という状態です。 これは鼻腔や副鼻腔から膿などが喉に流れ込んだ状態です。 耳鼻科に通院されて、このような状態で必要な措置を取られないのは、あまりにも酷い医者です。 この医者だけは信用できません。良い医者なら手術を勧めます。 後鼻漏が酷くこのような状態までなったら、手術以外ではなかなか良くならないと思います。 耳鼻科医師や専門の麻酔医など何人もいる評判の良い手術のできる病院で診察を受けられた方が最善です。 このような状態で小さな病院で薬だけの処方で、おまけに抗生剤を長期間処方され耐性菌ができたら最悪です。 まだ黄色ですので、必要な治療をすれば大丈夫だとおもいます。 抗生剤を長期服用し悪化すると白に変わります。こうなると耐性菌に変化した可能性が高く完治は難しくなりますので気をつけてください。

mar31
質問者

お礼

回答ありがとうございました。  医師は副鼻腔炎とは一言も言いませんでした。   数年、鼻つまり等、鼻の異常は自覚有りませんでした。  医院を替わり再検査することにします。ありがとうございました。

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