危害を及ぼす可能性あるファイルへの対処方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 危害を及ぼす可能性のあるファイルについて、Google Chromeが警告を表示することがあります。この警告を無視せず、慎重に対処することが重要です。
  • 警告無しにダウンロードできるファイルの種類は限られており、テキストファイル、音楽ファイル、画像ファイル、動画ファイルなどが該当します。それ以外のファイルには注意が必要です。
  • 不正なファイルをダウンロードする場合は、DNSサーバーやファイルのURLのドメイン名、HTTPS接続の有無、ウイルス対策ソフトウェアの更新状況などを確認することが大切です。また、複数のウイルス対策ソフトでチェックすることも推奨されています。
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危害を及ぼす可能性あるファイルへの対処どうしてる?

時々chromeが「このファイルは一般的にダウンロードされているファイルではなく、危害を及ぼす可能性があります。」って言ってきます。 最初はビビって削除しちゃったりしましたが、いろんなサイトにこんな趣旨が書かれてました。 >一説によると、ファイルに電子署名が無いからだとか、DL数が少なくて実績がないからだとか、各方面で色々な憶測が流れているが、結局のところ何がどう問題なのかは、Googleの匙加減次第のようだ。実際、巧妙なフィッシングサイトも多いし、ウイルス等のマルウェアに感染したり、個人情報を抜き取られたりと、ダークな話題には事欠かない。特に海外のサイトとR18系のものは、やりたい放題の酷いケースも多く、怪しいものは全てブロック!と言う方針も分からなくは無い。 >色々と調べてみた結果だが、警告無しにダウンロードできるファイルの種類は、readmeの様なテキストファイル(txt、log等)、音楽系のファイル(wav、mp3、ogg、midi等)、画像系のファイル(png、jpg、bmp、gif、pdf等)、そして動画系のファイル(mp4やwmv等)とかだけらしい。(flvやswfは駄目だよ^^)。それ以外のファイルは、宜しくない使い方が出来てしまう為、場合によっては、警告の対象と成り得る。exeやdllの場合は、ほぼアウトと言っても過言ではない。 ↑は↓から抜粋したものです。 http://ubk9090.com/it/site-management/article/dl-warning.php また下記サイトではこの様な注意事項が示されていました。 https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1504/24/news024.html >●本当に「正しい」ファイルなのか十分に注意すべき  冒頭で取り上げたファイルは、結果として「不正なファイル」ではなかった。しかし、例えばマルウエアが仕込まれたファイルなど、本当に「不正なファイル」をChromeがしっかりブロックしてくれる場合もあるはずだ(その可能性の方が高いだろう)。 > そのため、「不正なファイル」と判定されたダウンロードファイルを上記の手順で利用する場合は、最低限、以下の項目を全てチェックして「正しいファイル」かどうか確認すべきだ。 PCに設定されている参照DNSサーバーが正しい(不正なDNSサーバーを参照していない) hostsファイルやlmhostsファイルが不正に書き換えられていない ダウンロード元ページURLおよび対象ファイルのダウンロードURLのドメイン名が既知であり、かつ信頼できる ダウンロード元がHTTPSで接続できる場合は、サイトの電子証明書が正常である ウイルス対策ソフトウエアのパターンファイルが最新である ウイルス対策ソフトウエアのリアルタイム検索が有効である ウイルス対策ソフトウエアで対象ファイルを手動検索しても、マルウエアなどが見つからない 対象ファイルにデジタル署名がなされていること、その署名および署名に使われた電子証明書、さらには証明書の信頼の連鎖が正常である ダウンロード元ページに対象ファイルのハッシュ値が記されている場合は、実際にダウンロードされたファイルと照合する 他のWebブラウザーやPCを使って対象ファイルをダウンロードしても、不正なソフトウエアと判定されない で今回はファイルを保存して、いくつかのウイルス対策ソフトでチェックしたら問題ありませんでした。 それでも不安はぬぐえませんが、みんなはこういう時どうしてるのでしょうか? よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4309/10635)
回答No.3

私は1つのWebブラウザアプリの仕様を信じず セキュリティソフトのメッセージを重点に置いています Firefoxを使っているのでChromeを起動させる事もないので気付かないままダウンロードしているでしょう セキュリティソフトが指示したものは従います 欲しくても取り込まない 知らなければ無いで済んでいたもの もし どうしても欲しいものがFirefoxで警告が表示された場合はEdgeやIE Chromeで確認し多数決ですね 半々なら止めておきます 危ないものに手を出さないのも自己責任 ネットワークに繋がっている以上自分だけの問題ではないですから

74te
質問者

お礼

ts0472さん、回答ありがとうございます。 >Firefoxを使っているのでChromeを起動させる事もないので気付かないままダウンロードしているでしょう 他のブラウザでも同様の事例はあるようなので、お気を付けください。 >ネットワークに繋がっている以上自分だけの問題ではないですから 確かにそうですね。 その様な自覚は欠落していました。 以後、気を付けたいと思います。

その他の回答 (2)

  • keaget09
  • ベストアンサー率19% (583/2929)
回答No.2

74teさまはじめまして。keaget09です。 私はとりあえず、USBメモリ内にダウンロ-ドし、保存しておきます。 解凍したり、展開したり・・・・っていうのは、USBメモリ内で実行するようにしています。 万が一、そのダウンロ-ドしたものがウィルスに感染されちゃってたとしても、USB内で展開すれば、感染するのはUSB内だけで、ハ-ドディスクだけは無事なはず。 ・・・・あくまで私の考えなので、間違っていたらごめんなさい。

74te
質問者

お礼

keaget09さん、回答ありがとうございます。 USB内でウイルスが起きたら、パソコン本体への感染活動をするのが普通のウイルスだと思いますよ。 ↓こちらのサイトをご覧ください。 https://cybersecurity-jp.com/security-measures/27258 >ウイルスに感染したUSBメモリをパソコンに差し込むと、「autorun.inf」の設定によりウイルスが自動実行されます。そしてウイルスがUSBメモリからパソコンへと感染してしまいます。 この場合は、まだUSB内でウイルスは起きていない状態です。 autorun.inf 機能でウイルスが起きてパソコン本体の方に感染する話ですが、 keaget09さんが言う場合のは、「USB内でウイルスが起きても大丈夫だろう」というものでしょう? たとえautorun.inf 機能をオフにしていても、USB内でファイルを開いてウイルスを起こしてしまったら、結局は同じ。 【起きたウイルスはパソコン本体への感染活動を始めます。】 たぶんね。 俺も素人に毛が生えたような程度のもんなんで、ハッキリと断言は出来ませんが、たぶんこっちの方が合っているはずです。 ウイルスの入っている疑いがあるファイルを開くのなら、サンドボックス環境で開く方がUSB内で開くより安全だと思います。 サンドボックス環境は、WindowsのProエディションか、360トータルセキュリティ などの無料ウイルス対策ソフトに実装されていますので、興味がありましたら使ってみてください。 また、安全性を考えるなら、バーチャルボックスやVNWare などの仮想マシンで運用するのが良いかと思います。 色々いじっていたら、なぜか俺の端末は仮想マシンが使えなくなってしまいましたが・・・

回答No.1

難しいことは分かりませんが、怪しいと思うサイトは無視です

74te
質問者

お礼

michiyo19750208さん、回答ありがとうございます。 ダウンロードしたファイルの話ですよ。 怪しいサイトからダウンロードしたものは無視? って意味で言われてます? せっかく時間をかけてダウンロードしたのに、chromeが不審なファイルだから削除すべきって、時々言ってくるんです。 ウイルススキャンはダウンロードしたファイルを保存してからでないと出来ないけど、chromeはその前に保存せずに削除した方がいいって言うもんですから、困るんですよ。 それでみんなはこんな時どうしてるのかなぁ ってことで、質問した次第です。 いつも使っていて安全だったサイトからのファイルでも、chromeが言ってきたんです。 困るでしょう?

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