• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工具補正前後の寸法記録について)

工具補正前後の寸法記録について

kon555の回答

  • kon555
  • ベストアンサー率52% (1738/3330)
回答No.1

? 御社の立ち位置が不明なのですが、加工機メーカーや、セッティング等の業者の方ですか?  正直なところ、寸法補正前の合否、という考え方自体の合理性が不明ですね。補正前に合格なら補正はしないわけですし・・・?  理論づけてお断りする云々というか、そもそも先方が補正前のデータを確認したい理由をヒアリングした上で、技術的に無意味な事をお伝えし、それでも要求されるならその分の割増料金請求くらいでしょうか。

koukisiori1207
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 弊社は輸送機器部品の製造メーカーでNC旋盤で規格値内であっても、規格中央を狙って寸法補正を行う作業を加工している中で頻繁に行っている中で今回、古くから取引をさせていただいているメーカー様より初めて寸法補正前後の合否データを残すよう言われた次第です。 回答を頂いた内容通り再度メーカー様に理由を確認して対応したいと思っております。 重ねてありがとうございました。

関連するQ&A

  • 理論的に正確な寸法について

    【理論的に正確な寸法】について、不明な点があるため、ご質問させて頂きたいと思います。 ?理論的に正確な寸法の定義を教えて頂いてもよろしいでしょうか。 ?加工した際の最大誤差を教えて頂いてもよろしいでしょうか。  ±0.01以上の正確な公差で加工することは困難だと考えております。 お手数おかけしますが、ご回答頂いてもよろしいでしょうか。 よろしくお願い致します。

  • 基準寸法の呼び方

    フランジ等に開けた穴の位置を図面に示すときに弊社では度々使用しているのですが、四角の中に表示した寸法の呼び方について質問が有ります。 私はその寸法を基準寸法と呼んでいますが、JISを見ると『理論的に正確な寸法』としてあります。 上記のような説明で理解していただけるのか不明ですが、皆さんはどのように読んでいますか? また、英文にした場合、どのように読んでいますか?

  • 機械操作自動記録

    いつもお世話になっております。 海外量産工場でマシニングセンター(タッピングセンター)を300台使用して自動車部品を加工しています。 寸法調整、段替え時に機械の操作をしますが、その操作記録を自動でパソコン等に記録できないか検討しています。 マシンメーカーに聞いても「そのような事はしたことがない」との回答でした。 弊社の決まりとして寸法調整で補正やプログラム修正した時は指定用紙に記録をとることになっているのですが、なかなか徹底できていません。 良い方法があればご教授お願いします。

  • 切削工具の寸法精度

    私の会社では金属類を切削加工しています。 (私は設計部門の所属のため、大雑把な事以外の細かい内容は、生産技術部門にまる投げ状態です) 切削するにあたり、一般市販の工具も使用していますが、独自の専用工具を工具メーカに依頼して作ってもらっています。 その際、切削される製品の図面には、出来上がりの寸法公差や幾何公差が記入されていますが、専用工具自体の図面には寸法公差の記載はあるのですが、幾何公差の記載がありません。 よって、出来上がった製品の寸法を計測して、製品の合否を判定するしかありません。 最終的には製品の合否は製品自体を計測しないといけないのはもちろんですが、工具の精度が不明では、幾ら切削条件や工作機械の精度が良くても良い品物を作ることは難しいと思います。 質問としては、 1.切削工具の幾何公差などの精度を記入するというのはタブーなのでしょうか?(前述のように私の会社の工具図面には幾何公差が記載されていないのでわかりません) 2.工具の図面を書くにあたり、公差などを書く場合にどういったことに考慮すればよいでしょうか。

  • 焼入れ材の寸法変化について

    お世話になります。 弊社では高硬度材(HRC50~HRC60程度)を加工するとき、素材は 材料屋さんが熱処理後に6面研磨まで行ってから納入して頂いてます。 しかし、納品時の材料屋さんの検査表と納品後の社内検査値では ほとんど差がなく、交差内に収まっているにも関わらず 加工後に測定すると寸法が大きくなっていることがあります。 加工後に大きく外形寸法が変わることはあるのでしょうか? 素材:PD613(HRC56~60) 外形寸法:100×100×20 変化する値:測定時99.996mm 加工後100.008mm 加工内容:マシニング(穴明け/切削) ※弊社も材料屋さんも温度管理されています ※焼入れてから、研磨・納品・加工までの期間は2週間程度です

  • NC旋盤加工→焼鈍後の寸法変化について…

    熱処理については無知なので教えてください。 焼鈍→冷間鍛造工程までに、一般的にはショットブラストをかけるのですか? ショットブラスト工程後の寸法変化+0.1ぐらいはあたりまえですか? +0.1の変化だと、どれくらいの大きさの玉なのですか? SCM420φ40.0±0.025NC旋盤加工 客先は加工寸法不良(弊社)を疑っています。 冷間鍛造前のワークは表面がざらざらでC面取が丸くなっていてφ41.01です。 お願いします。

  • 寸法の変化

    弊社では精密コネクターの端子をプレス加工しています。     _   _    | |A| |    | | | |    | |_| |    |  _  |    | | | |    | | | |    | |B|_|    | |      __| |_______  上記のようなH型の端子を生産する際、金型をトライする度にA,Bの寸法が 変化してしまいます。 パンチ、ダイの狙い値通りの寸法を出すにはどうしたらいいのでしょうか。 プレス機はC型フレームの順送り0.5t。 材料はりん青銅 C5210R-XSH(HP) 0.15×8.0です。

  • 金属切削加工品の温度変化による寸法について

    切削加工部品の温度変化による寸法変化について教えてください。 当社では加工しておらず、サプライヤー様で加工している製品です。 材料はSUS304、CNCでシャフト形状に加工している製品の径寸法です。 切削加工後(加工熱がある為、プラス目)、と弊社入荷時(数日後)で径16.00の箇所の寸法が、約10μm変化します。当然加工直後は熱を持っている為、大きめにでるのですが、正確に測定する為には、恒温室に1日程度保管する必要があるのが現状です。しかしながら実際の現場では段取り後に1日も恒温室に置いて、測ってから加工スタートというわけにもいかず、その場で計っているようなのですが、当社に入った際にはマイナス目寸法でNGとなってしまいます。サプライヤーでも検査しているのですが、無理やり公差内に入れて合格にし、リリースされてしまっております。 材質や加工率から膨張率を読んで、加工するのがノウハウだとは思うのですが、加工業者様からアドバイスがあれば、ご教授いただけないでしょうか。 正直なところ、何十年も加工している材質なのだから、寸法変化を読んで加工する事が当然と思うのですが、そういう簡単なものではないのでしょうか。工程内で検査している作業者は製品がアツアツな事に疑問ももたずに測ったと言っている為、問題外と言わればしれまでですが。 今に始まった問題ではないので、一般常識的な方法があると思い質問させていただきました。 よろしくお願い致します。

  • 温度変化による加工部品の寸法変化について

     いつも適切なアドバイスいただき有難うございます。  上記内容ですが、弊社が昨年12月頃機械加工を 行い、納品した製品について客先よりクレ-ムがついてしまい、客先担当者が新人のために説明に苦労しております。  内容は、アルミ、鉄系の部品の寸法が公差外とのことです。 弊社も客先も工場が、温度管理されていない為に、冬場の寒い時期に加工された製品が、夏場の 暑い時期に測定すると寸法の変化は当然生じるのは、 客先の前任者は、理解していた為このようなクレ-ム は、過去にはなかったのですが。 (今年の夏は特に 暑かった為)  そこで、アルミ、鉄系の素材は温度が1℃あるいは 何℃くらい変化すると熱膨張で寸法が変化するのでしょうか? 製品の大きさにより若干の違いは有るでしょうが。  宜しく御願いいたします。

  • ブラスト処理による寸法変化について

    金属加工製品(SUS材)にブラスト処理を行った時、処理前と処理後で寸法の変化は どの程度なのでしょうか? 調べたところ、寸法変化はほとんど無いか、どちらかというと大きくなるとの見解がありましたが、その変化の程度(何ミクロン程度とか)を教えて下さい。 ブラスト処理する製品は、機械加工品で100分台の公差がある部分です。 ブラストはアルミナブラストです。(番手は色々あります)