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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超良い言葉『悪にも善にもなるのがホントの悪人。』)
悪にも善にもなるのがホントの悪人
このQ&Aのポイント
- 子供の頃を“悪”として育った人が改心して善行を働くのは、自身の生活の安定があって初めて成り立つものであり、安定が崩れた時にはいつでも悪に戻る可能性があるとの主張。
- 悪にも善にもなるのがホントの悪人という言葉を引用し、京都のウガさんのツイートに共感を示す。
- ツイートを通じて、悪人とは一概に悪い存在ではなく、善行をすることもあり得る存在であることを伝えたい。
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質問者が選んだベストアンサー
「善人にも悪人にもなれる」っていうけれど、実際は「善人のフリをすることができる(そしてそれを見抜かれない)悪人」ということですよね。 狼は羊の皮をかぶることはできますが、羊に狼のフリをすることはできませんからね。
その他の回答 (3)
- Dr_Hyper
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回答No.4
悪は見る立場によって変わるのだから,こうやって言い切ることに意味があるのか良くわかりません。そもそも,あなたから見て,ずっと悪人は,あなたにとってはどう見ても本当の悪でしょ。それとも良いところもあるのよ。と言われている人間の方が悪ですか? 自爆テロをした青年は,悪ですか?それとも?
- sakura-333
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回答No.3
まぁ要素としてはあるわけですからね。 悪さの種類とか改心の仕方によってケースバイケースの部分はありそうですけど。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2
『悪にも善にもなるのがホントの善人。』というのがあれば、の話ですね。