第三号被保険者とは?独身の時の働きと結婚後の厚生年金 加入と年金受給額の関係は?

このQ&Aのポイント
  • 第三号被保険者とは、国民年金の加入カテゴリーの一つであり、配偶者が加入している場合に適用されます。
  • 母は独身時代に一定期間働いた後、父と結婚しました。その後は自分の厚生年金に加入するような働き方はしていないと思われます。
  • 母は自分が働いていた期間よりも父の第三号被保険者でいた期間の方が長いです。年金受給額の差は、どちらが高給取りだったかによるものかもしれません。
回答を見る
  • ベストアンサー

第3号被保険者ってなんですか??(´Д`)??

70歳の母は、独身の時に何年か働いた後、 父と結婚しました。父と結婚した後は自分の 厚生年金に加入するような働き方はしていないと思います。 母は自分が働いていた期間よりも父の第三号被保険者でいた期間の方が長いです。 母の年金受給額は13万円ほどです。 疑問のなのですが、これはどういうことでしょうか? 母の働いた期間は自分の憶測だと最短で3年、最長で10年ぐらいです。 この期間以外は母は第三号被保険者でした。 そう考えると、母は高給取りだったのでしょうか?謎です。 また、父の第三号被保険者というのも父の稼ぎの多かった、少なかったで 母の年金受給額に影響するものなのでしょうか? 第三号被保険者というのは、MAXで国民年金の満額受給を保証するだけと 記憶しているので、月6.5万(年79万)の権利が確定するということ そう考えると、これにプラス6万というのがどういう根拠かよく分かりません。 母が3年から10年働いて、厚生年金で国民年年金にプラス6万の年金収入を 作ったというのがよくわかりません、そういうことはあったのでしょうか? 謎です。 自分は、障害者雇用で働いているので月収12万ぐらいです。 これから20年働いて厚生年金をプラスしても 年金10万に行かないぐらいなのですが、、、 母は10年でプラス6万? よくわかりません、どういうトリックがあるのか知りたいです。 なぜなのでしょうか?分かる方いらっしゃいますか? アドバイスよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5069/13245)
回答No.3

第三号被保険者は厚生年金に加入している人(お父様)の扶養家族として専業主婦だった人が加入している国民年金で、保険料はお父様の厚生年金保険料と一緒に徴収されているという扱いになります。 基本的に国民年金の扱いですから、お父様の収入によって大きく年金額が変わることはありません。 お父様が亡くなられているのであれば遺族年金を受け取っていると言う事が考えられます。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。 父は生きています。(・´з`・) ということは、母が自分で働いて加入した厚生年金の年金額が結構多いということ のようですね?('ω')ノ

その他の回答 (1)

  • sk150808
  • ベストアンサー率29% (24/81)
回答No.2

お母さんに年金証書(または年金額改定通知書)を見せてもらわないと確実なことはわかりません。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

関連するQ&A

  • 第3号被保険者

    第3号被保険者受給資格に付いて教えて下さい。 ※本人  現在63才 厚生年金加入年数40年  今年の年末に退職予定      結婚期間 37年 ※妻の保険受給に付いて   第3号被保険は61年4月から始まったので、現在迄は22年間しか払った  事にしかなりません、第3号被保険は国民年金と聞いたのですが、   国民年金は25年間掛けなくては受給資格が無いですね、   妻の場合現在60才、 65才になった時年金は貰えるのですか、                  詳しい方お教え願います   

  • 第3号被保険者の年金加入について

    こんばんは。 最近の年金未加入問題を受けて、うちの母親が非常に自分の年金について心配しています。 母は昭和52年3月に結婚して以来、ずっと父の扶養に入っています(扶養から外れるほどの所得があったことはありません。) 父は結婚以前から現在まで同じ会社に勤めていて、厚生年金は払っていますが、母を第3号に入れる手続きをしたかどうかは覚えていないと言っています。 母の年金手帳の国民年金の記録を見ると、被保険者になった日が昭和53年9月となっており、種別は「任」に丸がついていて、被保険者でなくなった日は書いてありません。 父に確かめると一時期母の国民年金を払ったけれど、いつからか払わなくても良くなってから払っていないと言っています。 ・・・こんな情報しかありませんが、母は保険の未加入期間があるのでしょうか。 まぁ社会保険庁で確かめるのが一番なのでしょうが、母が入院しており、父も私も社会保険事務所に行く時間が少し取れないので・・・。電話では加入期間のことは教えてくれないんでしょうね・・・。

  • 第3号被保険者から第1号被保険者(国民年金)への切替

    私(夫・サラリーマン)の定年退職により、妻の年金が第3号被保険者から第1号被保険者(国民年金)への切り替えが必要になりました。 厚生年金の加入期間は昭和61年から発足した制度の「カラ期間」を入れても22年間ですから年金受給資格の25年間に3年間不足です。 妻は現在54歳(S29.6.8生)ですが、義務として国民年金は60歳まで加入しなければなりませんか? それとも、加入期間が25年間に到達した時点(57歳)で終了させていもいいのでしょうか? その場合、受給資格は喪失したりしませんか? また、加入期間の3年間の差により年金受給額も変動するのでしょうか? お詳しい方、ご回答をお願いいたします。

  • 第3号被保険者について

    教えて下さい。私は267ヵ月の厚生年金加入歴があります。4月に失業しました。厚生年金に加入出来る条件で再就職を考えていたのですが、知人曰く、安い給料で厚生年金に加入しても、標準報酬月額の平均が下がるので、受給をする際に受給年数が同じでも、受給額がかなり損をする・・・主人の扶養になって第3号被保険者になった方が絶対にお得!と言われました。主人はサラリーマンで、厚生年金に30年加入しています。私が、これを機に第3号被保険者になった場合は、私は何を基準に年金額を算定されるのでしょうか?また、第3被保険者は、第2被保険者の加入期間や加入金額に関係なく、一律の額になるのでしょうか?厚生年金に加入出来る要件で再就職をした方がいいのか、扶養者になった方がよいのか?とても悩んでいます。質問がわかりづらいかもしれませんが、アドバイスをよろしくお願い致します。

  • 第三号被保険者

    社会人になって10年くらい仕事をしたあと結婚し、第二号被保険者である主人の扶養家族ということで第三号被保険者となりました。現在は専業主婦です。年金の支給の条件である25年間という保険料の支払い期間は、私の場合当初第二号被保険者であった(厚生年金を支払っていた)期間の10年に、その後第三号被保険者となった期間が加算されて通算されるのでしょうか?また、25年間第三号被保険者でいる場合よりは、25年間のうち何年かでも給料を得て厚生年金を支払っていたので場合のほうが将来支給される年金の額が多くなるのでしょうか?

  • 第1号被保険者の夫

    夫は第1号被保険者です。将来もらえる年金の事を一番に考えると、妻である私は国民年金を支払うより厚生年金に加入できる会社勤めをした方が良いのでしょうか?その場合、最低納付期間の25年を超えても受給される歳まで厚生年金のある会社で勤め続けた方がいいでしょうか? これからの働き方に迷っています。 宜しくお願いいたします。

  • 第3号被保険者

    第3号被保険者の加入期間は60歳になると厚生年金として 年金を貰えるのですか、それとも単に受給資格期間「25年以上」 の年数計算に組み込まれるだけですか

  • 第3号と高齢在職者

    教えてください。 父が61歳で在職しており、厚生年金の加入をしております。 (ちなみに厚生年金受給は停止となってます) 母はもうすぐ年金の支給(経過措置部分)がはじまるのですが、 5年ほど前に厚生年金加入から3号に切り替えてます。 この5年と父が退職するまでの間の期間の3号としての分は 合算して65歳以降に母の基礎年金支給額に影響してくるものでしょうか??

  • 第3号被保険者の基礎民金の受給額は?

    昭和53年に結婚し、それ以来専業主婦の第3号被保険者です。(現在54歳) 昭和61年に制度化された第3号被保険者としての今までの期間(23年間)と昭和61年以前の「カラ期間」(8年間)を含めると基礎年金受給資格の25年間は満たしています。 ところが、任意で国民保険を支払った実績は昭和61年以前の3年間しかありません。 この場合、年金受給額はこの3年間の分しか反映されないのでしょうか? サラリーマンの妻の場合、独自に国民年金に加入しないと加入年数はクリアーできても年金受給はされないのでしょうか? 自分なりに図書で勉強してみましたが、この点が不明ですのでお教えください。 よろしくお願いいたします。

  • 国民年金三号被保険者について

    いまさらながらお恥ずかしいのですが…20~60まで、国民年金三号被保険者で、60~65まで国民年金一号被保険者の場合、老齢厚生年金を受給することはできるのでしょうか? それとも老齢基礎年金のみでしょうか?