2023年インボイス制度の変更について

このQ&Aのポイント
  • 2023年からのインボイス制度が始まると、輸出企業が輸出した際に消費税分の還付金が廃止される可能性があります。
  • 「インボイス制度」とは、2023年10月より導入される消費税の仕入税額控除に必要な手続要件のことで、適格請求書等保存方式とも呼ばれます。
  • インボイス制度の導入により、消費税の納付税額の計算に関する手続要件が変更され、輸出企業の還付金に影響が出る可能性があります。
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2023年からのインボイス制度が始まると輸出企業が

2023年からのインボイス制度が始まると輸出企業が輸出したら消費税分が還付金として戻ってきてたのが廃止されるってことですか? インボイス制度とは 「インボイス制度」とは2023年10月より導入される消費税の仕入税額控除の際に必要となる手続要件のことで、「適格請求書等保存方式」とも呼ばれます。消費税の納付税額の計算は、預かった消費税から支払った消費税(控除対象仕入税額)を差し引いて求めますが、この支払った消費税の計算(仕入税額控除といいます)を行うにあたり必要な手続要件として「インボイス制度」=「適格請求書等保存方式」が導入されます。 ↑読んでもわからなかったです

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#252929
noname#252929
回答No.2

なに国内取引の内容を載せて、輸出事業の話と合わせようとしているのだか。 輸出取引じゃ販売に対して消費税は入ってこないわけですけど。 そして、仕入れに対して払った消費税は、消費税課税取引じゃないから返してもらえる。 インボイスは支払った税金などを明確に管理するための書類。 つまり税額などがしっかりわかると言う話なんだけど。。。

gasshop2017
質問者

お礼

ありがとう

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