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ジヌの疑念

ジュンサンの父は誰なのか。疑念がジヌの心を揺らす。ジュンサンがヒョンスの子であるなら、学年が違うはずのユジンとジュンサンは、なぜ同じ学年にいたのか? ミヒはおなかの子がヒョンスの子だと、なぜ言わなかったのか?どうして上記のような疑念が起こるのか。教えて下さい。

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  • bauhinia
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回答No.2

話をまとめると、こういうことだったようです。 ヒョンスとカン・ミヒは婚約していた。 しかし結局ヒョンスはカン・ミヒと別れ、ユジンの母を選んだ。 それに絶望したカン・ミヒは入水自殺を図り、それをジヌが助けた。 (このときにもともとカン・ミヒが好きだったジヌが彼女と関係を持ったらしい) この騒動のあとカン・ミヒは姿を消し、ヒョンスとユジンの母は結婚できたらしい。 このことから、ジヌはチュンサンがヒョンスの子であるなら、まだヒョンスとカン・ミヒが婚約中の頃身ごもった子のはずで、ユジンと同学年のはずはないと気づいたのです。 実は日本で放送された「冬のソナタ」は各話とも数分から10分ほど短縮されて60分に収まるよう編集されており、カットされたシーンがたくさんあるのです。また韓国では一週間に2話ずつ放送されていたのに日本では1話ずつだったため、あちこちのシーンで断片的に語られていたエピソードのつながり方が分かりづらくなってしまったようです。 たとえば第17話でユジンの母がカン・ミヒの自殺騒動について語るシーンがあったのに、丸ごとカットされてしまっています。

参考URL:
http://kodansha.cplaza.ne.jp/hot/fuyusona/index.html

その他の回答 (1)

回答No.1

心当たりがあったからではないでしょうか?(笑) ヒョンスと別れたミヒは、失意の中でチヌと関係をもったのでしょう。 結果身ごもったのですが、チヌと結婚するつもりはなく、その子をヒョンスの子だと思い込むことで、自らを救ってきた・・・だから、チュンサンが自分の父親のことをミヒに聞いても、ずっとごまかし続け、気づき始めたチュンサンが記憶を失ったことをいいことに、違う記憶と名前を与え、暮らしたのでしょう。 ミヒと別れたヒョンスが、すぐユジンの母と結婚しユジンが生まれたとしても、時期にもよりますがチュンサンとユジンが同学年である確率は低いでしょうから、「おかしいな」と思うのは当然ではないでしょうか。 でも、サンヒョクだって同学年・・・ ミヒと関係を持ったときには、チヌは結婚していたのでしょうか? それも問題かも・・・

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