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スリーボンドの1207Dと1207Bの違いは?

スリーボンドの1207Dと1207Bの違いは? スリーボンドの1207Dはあまり売っておらず1207Bはけっこうあります。 1207Dはディーラー専用品?で中身は同じ?とも思いましたがDのほうが値段が全然高いです。 性能はとても良いみたいですが詳細な情報がありません。ディーラー品は中身が同じでも品番名称を変えているだけということがよくあるのでどれと同じものか知りたいです。特に耐熱許容温度が知りたいです。

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回答No.1

ざっくりとした仕様であれば、下記webで確認が可能ですね。 1207B http://www.shimopa.co.jp/product/gaskets/087.html 1207D http://www.shimopa.co.jp/product/gaskets/088.html 1207はCとDで仕様は共通ですが、色が違うだけですね。(Cが赤褐色、Dがアルミ色) BとDの違いは ・Dの方が粘度が低い ・Dの方が比重が重い ・Dの方が表面乾燥時間が短い ・硬化後の硬度や引っ張り強さはDの方が強い でしょうか。耐熱許容温度は両者とも-60~+200度(短時間であれば+250度)で差違はありません。 以上、ご参考まで。

sidamirai
質問者

お礼

Dのほうが粘度は柔らかいのに硬度は倍ですね!Bのほうは粘度は高いのに固まっても柔らかく、伸び率が約4倍もあるんですね。どちらがいいか使ってみないとデータだけではわかりませんが、ディーラーが使っているDでいいと思いました!びったしの回答でした!ありがとうございました!

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