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親が亡くなって悲しいとは、どんな感じ
- 父が1週間前に亡くなりました。しかし、私は悲しみを感じませんでした。父の危篤に駆けつけた時、心配していたのは母でした。葬式や火葬場でも、悲しみを感じませんでした。
- 父は兄弟や親族には好かれており、実家にも良く顔を出していました。しかし、私や母には何一つ好意的な態度を示さなかったです。仕事も風邪一つで休んでしまい、母は一人で働いていました。
- 施設に入ってからも父は母を罵倒し、周りの人に迷惑をかけていました。葬式は兄弟と母だけの家族葬でしたが、父の親戚が施設にお参りに来る予定でした。しかし、母は断りました。私は葬式に参列できず、そのことが少し不満です。
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血縁だからというだけで涙が出るものではありません 自分の親も息を引き取る寸前まで母や子供をいかに苦しめるか、 自分が死んだ後もどうすれば母や子供をいかに苦しめ続ける事が出来るかだけを考えるような糞野郎でした。 親が死んでも涙など出ませんでした 逆に火葬後に遺骨の入った骨壺をビニール袋に入れてから思いっきり蹴飛ばしました 入れる墓が無いので埋め立てごみに混ぜて遺骨を処分してしまおうか?とも考えました(蹴飛ばした事で全部粉々になりましたしね) 憎いとなれば他人以上に憎いし邪魔なものです 父が亡くなってホッとしています。母は、やっと父から、開放されて、自分のことだけを考えればいいのですから。 これが1番いい選択だと思いますよ そんな親の事など記憶に残しても百害あって一利無しですしね。
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- hanagamirider
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私も、5年前に私の実父が亡くなりましたが、あなたと同じような「亡くなって、少しホッとっする」気持ちになった事を覚えています。 いろんな人がいるのですから、「父母が亡くなったら、必ず悲しい人」が正常・常識である。という考えは、違うと思います。 そのお気持ちも、今は悲しくなくても、数年経ったら、悲しくなってきたりすることもあります。 ただ、貴方のお父上は、貴方に命を与えて、あの世に旅立ったのですから、ご冥福くらいは、祈ってあげても良いのではないかな?と思います。
お礼
回答有難うございます。もう少し時間が、たてば、心待ちの整理もつくとおもいます。安らかな顔で亡くなったので、父は、良い人生だったのだと感じました。
- KoalaGold
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>私は、父が亡くなってホッとしています。母は、やっと父から、開放されて、自分のことだけを考えればいいのですから。 全く同じでした。私の場合は母が亡くなって父が残されました。母がいなくなって大きな石が退けられたような安堵感を感じました。もう嫌な思いはしなくていい、と。 故人に対する思いは人それぞれです。恨みを持つ人だっているでしょうし、全ての人が惜しまれて亡くなる訳ではないので別にいいでしょう。 ペットを飼っていたことはありませんか。動物が亡くなる経験で愛するものを失う喪失感を繰り返します。生と死と人生をその都度考えさせられます。
お礼
回答有難うございます。安らかや顔をして死んで言ってので、父は、良い人生を送れたのでしょう。時間がたてば、心の整理もつくとおもいます。
- tzd78886
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母が逝った時にはしばらく呆然としていたのを思い出します。今まで当然のようにいた人が突然存在しなくなった。その状況を受け入れられなかったのだと思います。その夜私の夢の中に出て来て、「私は死んだわけではない。あのオヤジ(私の父)との生活が嫌になって出て行っただけだ」と話しました。その後も私の夢の中に頻繁に出て来て、その中では「生死の境をさまよったけど、実は生きていた」ということになっているようで、目が覚めた時には「どちらが本当の世界なのだろうか。母が死んだという方が実は夢の中の話で、実は生きているという方が本当の世界なのではなかろうか」と思うときもあります。 母が逝った年齢に今年私もなりました。あと半年生きれば、私は逝った時の母の年齢を超えることになります。大林宣彦の映画「ふたり」では事故死した姉が妹にしか見えない状態でその後も何度も登場し、妹が死んだ姉の年齢を超えた時に消えていったのですが、母はどうなるのか今でも気になります。連続テレビ小説「まんぷく」でも死んだ姉がその後も何度も登場していました。
お礼
回答有り難うございます。
- SPS700
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僕は父が死んだ時は何ともありませんでしたが、母が亡くなった時は兄弟全部ではしゃぎました。 「近所の人は、葬式を出したすぐ後なのに、なぜあんなに嬉しいのかしら」と思っているかもね、などど笑いながらなぜこんなに嬉しいのだろうと思いました。 結局母が抱えてきた大変な苦労もこれで終わり、永久に解放されて自由になるのを祝ったのだと、我々子供たちが気付いたためだろうと思います。
お礼
回答有り難うございます。私と妹は、父が、死んでホッとしました。母には、「お父さん亡くなって良かったね」と自然と母に言いました。母が、父に苦しめられてたのをよくわかっているからでした。母は、父が、寝たきりになってから、父に苦しめられてた心情をつづった日記(悪口日記)が、何冊もあり、棺桶に私と妹も母と一緒に入れて燃やしました。棺桶に入れる、花とか、入れるときも悲しくはないし、むしろ楽しかった。父は、家庭より、実家が、大切だっただけの人。これから、母には、自分の時間を大切にして欲しい
お礼
回答有り難うございます。父が、亡くなって良かったと思いました。