「Counter-vibrations」とは?意味と物語の中での使い方

このQ&Aのポイント
  • 「Counter-vibrations」とは、第1次世界大戦中に起こった兵士の物語の中で使われた言葉です。
  • この言葉は、川を渡るために兵士達が作った橋が敵の急襲を受けて崩れた際に、大尉が叫んだ言葉です。
  • 「Counter-vibrations」は、戦争における攻撃や崩壊に対する反作用を指している可能性があります。
回答を見る
  • ベストアンサー

Counter-vibrationsの意味

「Counter-vibrations」はどういう意味になりますでしょうか。 第1次世界大戦中に従軍した兵士の物語を読んでいます。川を渡るために大尉は兵士達に橋を作らせます。兵士達が隊列を組んで渡っているときに、敵の急襲を受け大混乱になります。橋の上は戻る者、渡ってくる者でいっぱいに。それを見ていた大尉が「Counter-vibrations」と一言言います。橋は崩れてしまい、大勢の兵士が川に投げ出され、そこで大尉はもう1度「Counter-vibrations」と言います。大きな損害を出し、大尉は自殺してしまいます。 この言葉が橋のことを指しているのか、攻撃に関する用語なのか、検索しても分かりませんでした。教えていただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 英語
  • 回答数2
  • ありがとう数3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1312/2665)
回答No.2

Counter-vibrations とハイフンでつながれているので、一語の様ですがwwbで見つけられませんでした。言葉通りにとると「耐振動」。これから考えると大尉は建築に造詣があり、急いで橋を作らせたものの、橋の上で混乱が起こったのを見て、まずは耐振動対策を入れていなかったことが心配になり、橋が落ちてしまってから、対振動対策を入れなかったことを公開して自分を責めたという流れじゃないでしょうか?前後がわかる文脈をいただければ正確に判断できると思います。

Ketupa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。橋の上の混乱している描写の後と、橋が落ちた描写の後に少尉のこの言葉があるだけで、他の人のセリフもまったくなく、どういう意味か悩んでいました。橋が振動に対する対策をしていなかったことに気づきこの言葉を言い、落ちてしまって後悔してまた同じ言葉をつぶやいたのですね。回答を拝見して流れがよく分かりました。本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.1

 これは憶測です。 1、 counter は、下記の3他動詞で「反対する」とか「反対行動をとる」と言う意味です。  https://eow.alc.co.jp/search?q=counter vibrations は「振動」です  https://eow.alc.co.jp/search?q=vibration 2。ですから「振動を止めろ」と言う命令ですが、前に進めとも、止まれとも、回れ右して後進しろとも言って居ないわけです。  そのために兵士の進む方向に明確な指示がされて居ないため、まちまちになり、後ろからどんどん詰めかける兵士の体重で、橋が壊れたものと思います。  そう言う意味不明の命令を二回も繰り返して多数の犠牲者を出したばかりか橋を壊した、と言う責任を感じて、大尉はそう言う結末を選んだのでしょう。  別に第一声が「橋の崩壊」、第二声が「大きな損害」の原因となったわけではないと思います。

Ketupa
質問者

お礼

丁寧なご回答をありがとうございます。この言葉は攻撃の用語ではなく、橋の振動について言っているものだったのですね。混乱する描写と橋が落ちた描写の間に、この言葉だけがあったので意味が分からず悩んでいました。本当にありがとうございました。

関連するQ&A

  • 古い洋画です。ビデオかDVDが販売されているでしょうか。

    昭和40年前後に上映されていたイタリア、フランス合作の映画で題名は、確か「国境は燃えている」だったと思います。主演はマリーラフォレでアンナカリーナも出ていたと思います。第二次世界大戦中の兵士と従軍慰安婦との恋物語だったと記憶しています。悲しみを帯びたテーマ曲か゛流れていました。モノクロです。

  • 従軍慰安婦ってどんな人?

    従軍慰安婦について、色々調べてみました。ただ、どの資料も説明が難しくて、私の理解がイマイチです。以下は私の頭の中の従軍慰安婦なのですが、正しいですか? いわゆるセクシー美女である。 従軍慰安婦という仰々しい名前と画数の多い漢字と難しい読み方に騙されがちだか、美しくて若くてナイスバディーのおねいさんが各国戦場近くの慰安村(風俗街みたいな所)に派遣して、自軍の兵士に性的サービスを行う。とにかく兵士は生きるか死ぬかの危険な殺し合いをしていて、ストレスが溜まる。だから、セクシー美女を抱きしめて性的に絡み合って、癒しの一時を過ごし、明日の戦場に向かう元気と勇気と活力を取り戻してもらっている。 セクシーな慰安婦は、立派な軍事力である。これで多くの兵士が体力と戦意を取り戻し、勝利に向けて戦おうとする。 もう一つ、兵士は敵国の女性をレイプする事が多い。だから、自国の慰安婦で絡み合って性欲を消化し、レイプを我慢する。だけど、戦場で敵国民と殺し合っているのに、レイプして何が悪いのか疑問である。戦争で敵国兵士を殺して、殺人罪になるだろうか。 第二次世界大戦で、多くの日本人セクシー美女が風俗嬢として戦場に派遣した。そして、戦場で沢山のエロエロ行為を行った。彼女たちは日本人兵士を癒し活力を生み出した裏方として、立派に活躍した。東条英機も山本五十六も、セクシー美女のエロエロ行為は自国の独立に大きく貢献するものだと、高評価している。

  • 敵の勇敢な行動を称える碑など

    最近下記サイトにあるように、あまりの勇敢さに敵さえも感服し、敵(当時)によってその行動を後世に残すために碑などが作られていること知りました。被害を受けながらもその敵の行動を称えるのは「敵ながら天晴れ」と言うことだと思いますが、下記の他にもこのような慰霊碑などをご存知でしたら教えて下さい。 対象が日本人でなくてもかまいません。また第二次大戦以前のものでもかまいません。 飯田房太大尉(真珠湾攻撃で被弾し帰還できないと知るや引き返して格納庫に体当たり) http://miida.cocolog-nifty.com/nattou/2005/12/post_a090.html 松尾敬宇中佐(シドニー湾への特殊潜行挺攻撃) http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/toku-matuo.htm

  • 今が戦時で有れば

    第3次世界大戦と位置づけ、敵はコロナウイルスとし、攻撃を受けているのは 地球上の各国々です。その中での日本は防御態勢をしていますが、十分な防御 する設備(病院)も人(医者・看護師)も薬も不十分で、場あたり的で死者や 軽症者を増やしている。そろそろ攻撃に転じてはどうですか、有識者や専門家 会議(参謀本部)が頼りないので、各国のニュースや日本の都道府県の自粛対 策を聞いて国民がごちやごちやな判断をしています。私の県や市においても、 「だんまり」で情報が入ってきません。いつまでもやられっぱなしとは、脳の ない国でしょうか。自衛隊の防御能力は有るが、長引けば装備も兵士も減るば かりでいづれは負ける、先手攻撃の能力はない。「攻撃は最大の防御なり」は 日本には存在しないと言う事です。暇なので書きました。ご意見が有ればお願 いします。

  • 第二次大戦中の「他国」の軍の性対策はどのような?

    戦争における「兵士の性処理」は、為政者にとっては兵士を管理するためには 古代から現代まで重要な懸案事項だと思いますが、 第二次世界大戦中、性の処理について他国の軍ではどのようなことが行われていたのでしょうか? あるいは対策が取られていなかった場合、どのような状況だったのでしょうか? 欧米人の口調では、あたかも「すごく市民的な兵士」がいてまるで問題がなかったような口ぶり、あるいは「現地で、お互いの合意の元」一対一の恋愛が行われていた、というような発言が目立ちます。 現代の米軍などの態度を見る限り、当然 第二次世界大戦中も、どこの国も兵士の性の処理について考え、あるいは対策が取れなかった軍の駐留や占領地では、レイプが多発していたはずですが。 人間の仕組みという観点から考えて、 戦争のような闘争行為には、兵士となる男性に“テストステロン”=俗に言う男性ホルモンを多く出すような訓練し、当然 戦いの場では攻撃性や積極性に寄与するテストステロンが大きく作用します。問題は、兵士は常に戦闘行為をしているわけではなく、平時がおとずれます。 戦闘中はテストステロンを出せ出せと強要され(と、個人の脳もそう反応する)、戦闘が終わりました、はい、もうテストステロンを出さなくていいです、というようにはいかず、テストステロンは放出を続けるはずです。テストステロンによる衝動が兵士を暴力的に振る舞わせ、軍規に影響を与えるでしょう。 古代から、「セックス」はそのような兵士のいわば天然の精神安定剤の役割を果たし、為政者・軍の管理者は戦争中に、その活用を考えていたと思います。 現代では抗精神薬のようなものであったりカウンセリングなどの医療的な行為で管理をしていると思いますが(まあ、これももちろん限界があるのは米軍の態度を見れば分かる通り)。 この議題は、いわゆる「従軍慰安婦」問題とは別に考えてください。ここでは、日本軍のあり方を問うておりません。 ※欧米とカテゴライズされる国に限りましょう。ロシアや中国などはとりあえず抜いて、「欧米」とされる国で。

  • 世界史での戦争について

    戦争の原因・きっかけとなる事案について、大きな戦争のきっかけとなる事件は現代では起こりえますか? 、 具体的には {中東湾岸諸国} 1.今緊張が続くイランやシリアで、突然イラン軍かシリア政府軍がトルコ、イスラエル、サウジといった親米国か米軍基地に攻撃する事変。 もしくは、兵隊が「個人的」な理由で親米国か基地に対し「テロ」をする事件。 以上がきっかけで、親米国か米国が宣戦布告、中東大戦にというシナリオ 2.逆に、イスラエルか米軍かNATOがイランの核施設空爆かシリア「人道介入」で、大戦に発展するシナリオ {朝鮮半島} 1.北朝鮮が韓国に対し、攻撃・兵士の個人的テロにより、朝鮮戦争再開のシナリオ 2.逆に韓国側からの攻撃・もしくは兵士か一国民過激派が個人的テロで戦争再開 3.日本国内で極右過激派が北朝鮮関連施設に個人的テロ→北が報復で戦争 以上のような、ことです 朝鮮に関しては北が戦争で崩壊すれば、拉致被害者が帰ってくる契機になったり、 「核を持つ問題児」を消すことで東アジアが平和になるのではと思いますので 正直、切実に何か変化が起こってほしいですw。 歴史的に見ても 第一次世界大戦のサラエボ事件 日中戦争の盧溝橋事件 ベトナム戦争のトンキン湾事件 対テロ戦争の9.11同時多発テロ事件 など、ちょっとした事件が大きな戦争の引き金となっています 大きな戦争のきっかけとなる事件は現代では起こりえますか?

  • 突然シリーズ…さてどうする?

    戦場のど真ん中、逃げ場は無い…退路は、すでに絶たれた… 貴方の力を使えば?この戦局を打開して勝利する事が出来る。 今?貴方は何処に居る。 1. 大海原の真っ只中、戦闘艦の艦橋で指揮している。 https://www.youtube.com/watch?v=3uulNyuV0DM 2. 大空で敵を前にした戦闘機隊の隊長をしている。 https://www.youtube.com/watch?v=2SM3ziqqSWo 3.戦国時代…大勢の兵士を率いる敵に恐れられる猛者だ!! https://www.youtube.com/watch?v=1rm9mIneSVA 4. 突然、同盟を破棄した惑星が貴方の星に攻撃してきた。 https://www.youtube.com/watch?v=eWl09Cyznyo 5.ここは、引けない…勝利の一字あるのみ。 https://www.youtube.com/watch?v=ad5TszNUVYI URL は、処刑用 BGM 一覧

  • 第2次大戦の時も捕虜に対する法律(条約?)があったりしますよね。

    第2次大戦の時も捕虜に対する法律(条約?)があったりしますよね。 映画「戦場にかける橋」など観ていると、一応(結果的に破ることはあっても) そのような法律を日本は批准していたように観うけます。 東京空襲や原爆投下というのは、民間人に死傷者が出ることは 予想がつくことと思いますが、国際法に反していないのでしょうか? いくつか考えてみましたが、以下のどれかでしょうか、それとも違いますか?  A.そのような国際法は存在したが、元々あるいは戦時中に日本が脱退した。  B.そのような国際法は存在したが、真珠湾攻撃など日本が先に違反したから、脱退と見なした。  C.そのような国際法は存在したが、「正当防衛」などかなり無理な解釈でスルーされた。  D.もともと民間人を攻撃してはいけないような国際法は、当時存在しなかった。 歴史や法律に詳しい者ではないので、なるべく平易な用語でお願いします。

  • 軍馬について【第二次大戦・中国】

    日中戦争~第二次大戦で中国に徴用されていた軍馬と、その戦後の行方についてお伺いします。 祖父は第二次大戦(徴兵されたのは1940年頃?)中、中国に進軍していました。敗戦を迎え帰国し、2003年に亡くなったので詳細はあまり聞けませんでしたが、戦争について 「戦争は絶対にしてはいけない」ということを除き、本人もすすんで戦争時の話をしませんでした。(戦争をしらない子や孫に、話しにくかったのかもれませんが) 身内の人間も祖父の戦争体験をあまり知りません。 しかし酒で少しだけ饒舌になったとき、戦争に触れるテレビ映像などが放送されるときなど、ぽつりぽつりと戦争体験を話してくれたことがあります。 そこでお聞きしたいのが上述の 「第二次大戦前後の軍馬について」 です。 戦争体験を詳しく語らなかった祖父が話していた中で、最も印象に残っている言葉に 「戦争が終わって中国から引き揚げるとき、軍馬をおいていかなければいけなかった。馬の悲しそうな顔が忘れられない。今でも馬を夢に見る。」 と、いうことがありました。 農家であったことや、北海道出身であったことも関係しているかもしれません。 今となっては祖父の体験を知る術はないので、祖父に代わりお聞きしたいと思い、投稿させていただきました。 なかなか戦争体験、なかでも従軍した軍馬についての詳細を知る機会がなく、もし何かご存知の方がおられたら幸いかと思います。 孫である私が聞いた範囲での詳細は、以下の通りです。 ・祖父の出身および徴兵された地域:北海道上川郡 ・出兵していた地域:中国揚子江周辺?(揚子江に橋をかけたことがある、と生前話していた気がします。) ・従軍および引き揚げまで:1940?-1946? ・当時の年齢:20-25歳程度 ・所属:おそらく陸軍 ・階級:低かったらしい(学歴が義務教育まで、年齢が若い、一般徴兵、上官は厳しい...などの話や断片情報から推定) ・軍馬とのかかわり:おそらく従軍時に使用。戦後、引き揚げ時に中国の現地に置いていかざるを得なかったとのこと。 知りたい情報 ・北海道で徴兵→中国に出兵、に関する情報全般 ・軍馬の特徴全般 ・戦時下での軍馬の役割 ・兵士と軍馬の関係 ・戦後、現地に残された軍馬がどうなったのか(現地の住民に飼われた?野生化した?殺された?など) 特に急いでいるわけでも、何か深い理由があって探っているわけではありません。 ただふと、気になったので。 以上、少ない情報ではありますが、何かお知りの方がおられましたら。

  • 第一次大戦など

    課題について、考えてみたのですがどうでしょうか。 ●第一次世界大戦が、それまでの戦争と異なる特色について、次の語句をつかって説明してみよう「新兵器」「総力戦」 各国はドイツ・オーストリア・トルコ・ブルガリアの同盟国と、三国協商を形成していたイギリス・フランス・ロシアを中心とする連合国の2つの陣営に分かれ、日本、イタリア、アメリカも後に連合国側に立ち参戦した。多くの人々は戦争は速やかに終わると楽観していた。しかし大量の機関銃の組織的運用に代表される新兵器の攻撃力の激増により、弾幕を避けるために塹壕を掘りながら陣地を進める戦術が採用され、さらに敵塹壕を後方からの重砲によって攻撃する塹壕戦が主流となったため戦線は膠着する。戦争の長期化は交戦国に国民経済を総動員する国家総力戦を強いることとなり、それまでの常識をはるかに超える物的・人的被害をもたらした。 ●第一次世界大戦中のロシアの動きについて、まとめよう ロシアは、旅順や北朝 鮮の港を占拠し、全朝鮮半島を支配する構えをした ●米騒動について富山県の主婦、出動した軍隊の兵士、当時の総理大臣にインタビューしたら、どんな答えが返ってくるか、考えてみよう →主婦・なぜこんなに米が高いのかわかりません。特定の人物が米を買い占めてしまうなんておかしいわ →兵士・総理大臣・わかりませんでした(資料不足でした ●1925年の普通選挙方法が成立したとき、平塚雷鳥さんにインタビューをしていたら、どんな答えが返ってくるか、考えてみよう →なぜ普通選挙に女性は参加することができないかは納得いきません。 この考えについて、こうした方がいい、これは違うなどの意見、アドバイスなどがありましたら、是非おねがいします。