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住宅街にある公園から、ブランコ・シーソー・ジャング

住宅街にある公園から、ブランコ・シーソー・ジャングルジム等の遊具が撤去されています。 ボール遊びも禁止、はたまた大声さえ禁止とヒステリックな迄に禁止禁止で、公園って何の為にあるのだろうか? ベンチで日向ぼっこする高齢者の為だけの物と化してる公園! 何故近年この様な極端な風潮の波が押し寄せたのか、そしてそれがベストな判断なのか疑問を持ちます。 皆様のご意見をお聞きしたいと思います。

みんなの回答

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

子供が少なくなった今、子どもが日常に存在すること自体が特別なことになってしまったからです。テレビも子供番組は昔と比較にならないくらい減っていますし、講演に子供が集まって声を上げることなど我慢ならない人が多くなっています。学校、保育所が「迷惑施設」として反対運動が起きるほどなのです。

ebamaria
質問者

お礼

回答ありがとうございます m(_ _)m エゴな人が多くなったんですね! 政治が悪いのか、寛容な精神を持てない人ばかりで弱ったものです。

  • cse_ri3
  • ベストアンサー率25% (165/640)
回答No.1

お役人は、責任を取りたくないのよ。 市立公園の遊具で、子供が遊ぶ。 そして、子供が怪我をする。 怒った親が、市役所に怒鳴り込む。 さて、親からクレーム付けられた役所の担当者は、再発防止策として、何をするか。 「怪我の元になるくらいなら、遊具を無くしてしまえ」 と、こういう発想になりませんか。 まさか、役所の担当者やアルバイトを、昼間の間、公園に貼り付けておくわけにもいかないでしょうし、大人が見張っていても、子供は怪我をする時はします。 残念ながら、子供が怪我をする問題を解決するのに、この発想は正しいと言わざるを得ません。

ebamaria
質問者

お礼

回答ありがとうございます m(_ _)m 昔は公園の遊具で子供がケガをしたからっていって、役所に責任転嫁する様な親はおりませんでしたのに・・ 残念な世の中になって来ましたね。

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