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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:投資信託について)

基準価額と資産運用の関係性について考える

このQ&Aのポイント
  • 投資信託の基準価額の上昇は、銘柄の人気や運用の成果が反映されていると考えられます。
  • ただし、外国株式型の基準価額の上昇は、世界的な景気好調や資産運用の成功が主要因であることもあります。
  • 景気が下振れすると、資産運用が悪化し基準価額も下がる可能性があるため、注意が必要です。

みんなの回答

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2537)
回答No.2

その投資信託がどの分類なのか?が一番の問題です。 株式がメインなのか、債券メインなのかでも、株式との連動性は全く異なります。 基準価格が上昇する最大の要因は運用実績です。 購入者の多さ(信託額の大きさ)はほぼ影響無いです。 株式メインの投資信託の場合には、基本的に株価が上昇している現在(2019年11月12日現在)の相場では運用実績は良くなります。 しかし、殆どの投資信託はインデックスに勝てないと言われます。 なので、信託手数料と売買手数料の合計が1.5%以下のインデックス系信託を購入することをお勧めします。 因みに、債券系の投資信託は株式市場が上昇相場の時には基準価格は下落します。要するに運用が悪化するのです。

tokada1106
質問者

お礼

わかりやすいご説明、大変参考になりました。 ありがとうございます!

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回答No.1

  「その銘柄を購入する」 貴方が言う「銘柄」とは何ですか? 投資信託を構成する株や債券のことですか、それとも投資信託そのもの? 投資信託そのものを買う人が多くなっても売る人が多くなっても基準価額は変わりません。 構成銘柄の株の事なら、株価は買う人が多いと上がり、売る人が多いと下がります。 投資信託の価額は構成銘柄の変動と為替の変動で変わります。 貴方が示したニッセイ外国株式インデックスファンドは国内銘柄を除いてるので、構成する株価に変動が無くても為替の変動で価額は上下します。 つまり 株価上昇 and 円安=価額は大きく上昇 株価上昇 and 円高=価額は上がるかも知れないし、下がるかも知れない 株価下落 and 円安=価額は上がるかも知れないし、下がるかも知れない 株価下落 and 円高=価額は大きく下がる  

tokada1106
質問者

お礼

ありがとうございます。大変勉強になりました。 「投資信託の価額は構成銘柄の変動と為替の変動で変わります。」 とのことですが、投資信託の構成銘柄は、運用会社が都度状況に応じて変更するものなのでしょうか?

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