• 締切済み

Excel2016でサンプルサイズを計算したい

教えてください。 Excel2016を使っています。 Excelで、母集団の数、許容誤差、信頼率をそれぞれ入力し、サンプルサイズを計算するには、どうしたら良いでしょうか? どのタブからどの機能を使って‥というふうに教えてください。

みんなの回答

  • nishi6
  • ベストアンサー率67% (869/1280)
回答No.1

>どのタブからどの機能を使って‥というふうに教えてください。 単に算式なので、どのタブとかどの機能という説明は難しいんですが。。。 私は、算式の入力は、演算子の手入力、マウスでのセル選択などで済ませています。 B1:母集団の数入力 B2:許容誤差の入力 B3:信頼率の入力 B5:=ABS(NORMSINV((1-B3)/2)) B6:=B2/B5 B7:=B6*B6 B8:=(B1-1)/0.25 B9:=B7*B8+1 B10 サンプルサイズ:=B1/B9 添付図のC列にもB列の算式を表示しています。 1行で書けると思いますが、極力分解しています。 当方、Win10、Exel2010です。ご参考に。

関連するQ&A

  • 統計的にサンプルサイズを決める方法について疑問

    統計的にサンプルサイズを決める方法について、疑問があるので教えてください。 以下、例として提示します。 各種数字は計算がしやすいような数値でとってあります。 68,000 個の製品を出荷直前に検査するとして、 許容誤差10%で 信頼水準レベル90%の場合、 必要なサンプルサイズは 68個 のようです。 (自分で計算したわけではなく、ツールで計算されたものですが) 出荷は68日間あり、1日に1,000個を出荷していくとします。 許容誤差10%で信頼水準レベル90%の場合、サンプルサイズは68個なので、この場合は、【日割りで計算して】、毎日1,000個の中から、1個のサンプルを取ればよい。 つまり、【日割りで計算すると】、1/1,000 (千分の一)の確率でサンプルを取れば良い、ということになると思います。 ここからが疑問です。 全体数68,000 個を日割りにするのではなく、毎日1,000個出荷する前に個別にサンプルサイズを求めた場合、許容誤差10%で信頼水準レベル90% ならば、統計上は必要なサンプルサイズは 64 個となってしまうようです。 68,000個を68日間の日割りで計算した場合はサンプルは1000個に1個だが、1日1日で個別にサンプルサイズを導きだした場合は1000個に64個となってしまいます。 異なる結果になってしまうのですが、どちらの考え方が正しいのでしょうか?

  • アンケート調査に必要なサンプル数

    現在、2000世帯、7000人の町のアンケート調査を予定していますが、サンプル数をどの程度確保したらよく分かりません。 統計学には疎いのですが、標本サイズと誤差の関係を示す、e=1.96√p(1-p)/n p母集団比率、n標本サイズ、信頼係数95% という式をホームページから見つけました。 これによると、誤差を4%以内にするためには600サンプル必要とありますが、2000世帯に600サンプルでは感覚的に過大に思います。 何か別の考え方があればご教示願います。

  • 統計的なサンプル調査の方法について腑に落ちない

    統計的なサンプル調査について教えてください。 単純化した事例を元にして質問させて頂きます。 日本人男性約6千万人のうち、ラーメンが好きかどうかアンケートを取りたいとします。 許容誤差5%、信頼度95% の条件だと、必要なサンプルサイズは385人となりました。 ここで、やはり男女関係なく日本人全体での調査とし、1億2千万人を対象としたところ、必要なサンプルサイズはやはり385人でした。 日本人男性だけでなく、日本人全体を調査対象としたので、母集団の大きさが2倍になったのにも関わらず、 調査に必要なサンプルサイズは同じであり、つまり調査コストも同じであると言えそうです。 ここで腑に落ちないのは、母集団の大きさが2倍になったのに、同じ調査コストで調査が可能という部分です。 単純に、統計調査はそういうものなのだ、ということなのでしょうか? 少し、狐につままれたような気分になってしまいます。 実務でサンプル調査をやっている方や、統計に詳しい方はどうお考えでしょうか。 宜しくお願い致します。

  • 統計的なサンプル調査の方法について

    統計的なサンプル調査について質問させてください。 単純化した事例を元にして質問させて頂きます。 日本人男性約6千万人のうち、ラーメンが好きかどうかアンケートを取りたいとします。 許容誤差5%、信頼度95% の条件だと、必要なサンプルサイズは385人となりました。 ここで、やはり男女関係なく日本人全体での調査とし、1億2千万人を対象としたところ、必要なサンプルサイズはやはり385人でした。 日本人男性だけでなく、日本人全体を調査対象としたので、母集団の大きさが2倍になったのにも関わらず、 調査に必要なサンプルサイズは同じであり、つまり調査コストも同じであると言えそうです。 ここで腑に落ちないのは、母集団の大きさが2倍になったのに、同じ調査コストで調査が可能という部分です。 単純に、統計調査はそういうものなのだ、ということなのでしょうか? 少し、狐につままれたような気分になってしまいます。 実務でサンプル調査をやっている方や、統計に詳しい方はどうお考えでしょうか。 宜しくお願い致します。

  • 統計学的なサンプル数の妥当性について

    ある回路の故障検査を行っています。 母集団は70,000本で、これは回路の全配線数です。 このうちの1%(700本)に対して、強制的にエラーを 付加した結果、外部から観測できたのは、630本でした。 このときの1%は、完全にランダムに選ばれたものと します。 これから、故障を発見できる確率は、    (630/700)*100 = 90% と計算できます。 このとき、この90%という確率の信頼性は、どのように 計算できるのでしょうか? ちなみに、視聴率の計算では、標本誤差が    ±2√(世帯視聴率*(100-世帯視聴率)/標本数) となると書かれていましたが、この式は今回のような 場合にも当てはめる事ができるのでしょうか? また、できるのなら、この式についての詳しい解説を よろしくお願いします。

  • サンプルサイズの決定方法

    母比率を推定するにあたってサンプルサイズを決めたいのですが、 ちょっと困っています・・。 母集団を無限母集団と想定して、下記の公式を適用したいと思います。 (Z(α/2)/F)^2 * p(1-p) 母比率は大体1%くらいだと当たりをつけていますので、 信頼度95%、精度3%で、サンプルサイズを算出すると「42」という結果になります。 これは直感的に小さすぎると思います。 で、サンプルサイズを過小評価したくないという理由で、 p=50%を想定すれば「1,067」という結果が得られますが、 はっきり言って、こんなサンプリングはやってられません。 私はどのようにサイズをどのように判断するべきなのでしょうか? 宜しくお願いいたします。

  • 不良品を検査で見つける為の統計的サンプリング手法

    教えてください。 世論調査などでは、母集団のおおざっぱな傾向を把握するために、統計的なサンプリング手法が使われていると思います。 母集団と、許容誤差と、信頼レベルを定めて、サンプルサイズを決めるというやり方で。 ここで疑問なのですが、製造業の工場などで、不良品を見つけるための品質検査でも、何らかのサンプリング検査を行っていると思います。 このサンプリング検査は、世論調査で行われるようなサンプリング手法と同様なのでしょうか? 仮に、許容誤差1%、信頼レベル99%に設定して品質検査を行って不良品が見つからなかった場合、不良率は0%です。ですが誤差1%なのだから母集団の1%分は依然として不良品の可能性が否定できないことになってしまいます。 こういった大雑把なサンプリング手法が、製造業で認められているのでしょうか? 人の命に係わる、たとえば自動車や製薬などの分野では、もっと別の検査を行っているのでしょうか。 それとも、基本的な考え方は、世論調査などのやり方と同様なのでしょうか。

  • どちらが一番が高くなるのでしょうか?サンプル数が違う場合

    たとえば・・・ (1)サンプル数が5個  平均値が0.5 標準偏差が0.2 (2)サンプル数が50個  平均値が0.4 標準偏差が0.2 (3)サンプル数が100個 平均値が0.3 標準偏差が0.3 というデータがあったとして・・・ 信頼性を考えてどれが一番高くになるのでしょうか? よろしくお願いします。 また、計算式なども合わせて教えてほしいです。 (エクセルシートなどあればすごくありがたいです。)

  • 誤差範囲を検証して必要なサンプル数を計算?

    データマイニングについて、教えていただけないでしょうか。 質問1 ランダムサンプリングから誤差範囲を検証して 必要なサンプル数の求め方 質問2 データの母集団、サンプル数、誤差範囲に関して どのような関係がなりたつものなのでしょうか? 質問3 上記の問題の解を得る公式等は存在するか?

  • 実測データからの誤差を求めるためのサンプル数とその方法

    マンセル色票と呼ばれる、1600色のデータの分光特性を調べようと思っております。それを基本データとし、ある実測データの解析を行う予定です。 しかし、1600と数が多く、すべてを調べるのは不可能なので、以前に実測したデータや、公表されているデータを使いたいと考えていますが、実験環境が同じとは限りません。 そこで、いくつかサンプルを抽出して実測し、誤差何%、よって、実測データの解析結果の誤差何%、という最終結果を得たいと思っています。 質問は、 ・どれくらいの数のサンプルを、どうやって抽出すればよいか ・誤差と許容範囲の計算方法 以上を教えてください。よろしくお願いいたします。

専門家に質問してみよう