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変態性と発達障害
私見ですが、ただ変態だった人が、ある時期から「発達障害」としてレッテル貼りされている気がするのですよね。確かに世間には、大文字の時系列とは何の関係も無く「アウトサイダーアート」的な感性を伴っている人もいますが、大概は趣味嗜好においてさえ時代の前後文脈の範囲内だったりするのですよね。批評とはそれらを分析する作業なのですが、一方、自分が分からないものは「発達障害の力が働いている」とする昨今の風潮は酷いなあと感じます。如何でしょうか。
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発達障害と言うのは、症状においても自覚や認識においても広範なので、そのどこかに紛れるように変態性が存在するかも知れません。 ただ変態と言っても、「恣意的」なものは別でしょう。
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- pluto1991
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発達障害を確定診断する方法っていうのはWAIS-IVという成人知能検査です。 つまり発達障害というのはありていな言い方をすると「バカ」なんです。 バカな人間が求めるのはただの射精的快楽です。 比して変態というのはSMとかスカトロとかフェチズムとか、そういう世界ですよね。 射精目的ではなく、被虐とか加虐とか精神的な世界に快楽を求める高尚な性的快楽の世界です。どちらかというと精神的にハイレベルな世界にいる人の趣味。 つまり、発達障害とは真逆です。 質問者さんが意図するのは自己愛とか境界性人格障害のことではないでしょうか。
お礼
>>つまり発達障害というのはありていな言い方をすると「バカ」なんです。バカな人間が求めるのはただの射精的快楽です。 >>比して変態というのはSMとかスカトロとかフェチズムとか、 僕は此処を揺れている感じなのですかね? ご回答ありがとうございました。
補足
>>つまり発達障害というのはありていな言い方をすると「バカ」なんです。 バカな人間が求めるのはただの射精的快楽です。 これを言ったら、発達障害も健全者も同じスレッドにグルーピングされていることになりますよね。おかしな論法だと今気付きましたが、如何でしょうか。
お礼
>>ただ変態と言っても、「恣意的」なものは別でしょう。 例えば、昔の自分みたく「背の高い女性でないとダメ」といったものは恣意的ですよね。 別例ですが、つい最近まで英語で本を次々と読んでいたのですが、この能力も「新嘉坡に居た時、高給だったので、社の翻訳業務に応えようと英語スキルの鍛錬を怠らなかった」だけなのですね。これも恣意的ですし、むしろ金に釣られているだけだという。 ご回答ありがとうございました。