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スピーカーのエッジはがれ

KENWOODの30年前のスピーカー(左)のウーハーにエッジ剥がれがあります。 左右の音量のエッジ剥がれによる影響は下記のどれになりますか? (DENONのオーデイオチェックCDで確認しましたが位相は中央に聴こえ、チャンネルチェックでも中央に聴こえました) 1 エッジ剥がれスピーカーは正常なスピーカーより音量が少なく聴こえる。 2 両方同じで影響なし。 3 その他 KENWOOD ALLORA XF5、 スピーカー LS-A7

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回答No.8

回答 #4の iBook-2001 です。 コメントをいただき、ありがとうございました。 さて、コメントにありました追加質問ですが、2024の利用警官が無いので、ざっくりとネット検索してみました。 結構いろいろな人がチャレンジしている改造例を眺めますと、コンデンサーの交換とかOPアンプの交換などが多いようですねぇ。 2020の感覚から、私の場合は回路基板内に手を加えるのも悪くはないと思いますが、やはり電源側を工夫されるのも良いのでは?と思います。 安価で簡単なデジタルACアダプタは、結構高周波ノイズが混入していて、一応可聴帯域外の高域成分は遮断されている。とは言っても中高域に雑味をかなり与えているのではないか?と思うのです。 先の回答に書いた通り、電源部を強化したらよい効果が得られるか?という興味から、常識的に考えれば「行き過ぎ」まで。つまり、わたしには電源部の変更で音が変った。と感じられたからなのです。 一般的な半導体アンプ(アナログ式?)の場合は、電源強化で特に低域感に違いが表れやすいのですが、デジタルアンプは低域感の安定度がとても高いのに、中高域では荒さ?雑味?という印象が、電源の見直しで変わってきたりしやすいようです。 おそらく、中高域の「荒さ?雑味?」という部分が耳障りに感じられ、その結果バランス敵に「低域が弱い」と感じているのかもしれませんよ。 あと、ネット検索してみた範囲で、他には「ノイズ」という例もいくつか見かけました。 どうやら4芯ケーブル利用時のトラブル。というケースが多めでしたので、BTLによる何らかの影響が。。。なんて想像してしまいます。 もしかすると、最終出力部における、ハイカットが甘いとか、、、かなぁ? スピーカー工作経験は、結構多いのですが、アンプ組み立ては、普通の半導体アンプ、安価な管球アンプ、搭乗初期のデジタルアンプ(トライパスの2020)など、みな「キット物」ばかりなので、、(汗) 参考とまでいかなくとも、ヒントになるような内容でしたら、幸いです☆

umimonogat
質問者

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その他の回答 (8)

回答No.9

空気が漏れるので、低音不足になります、またバスレフの効果が得られなくなるので音量も落ちます。 一般的には、エッジの張替えです、エッジ自体は1本(スピーカー1個)2500円位(メーカーや大きさにより変わります)専用の接着剤が2,000円位 自分得張り替えれば1万円以下ですみます、プロに依頼すればそれなりの価格のなります。 また赤丸の状態だと、そう遠くない将来、コイルが焼けて、スピーカーユニットごとの交換が必要になるかもしれません。(音に変換できないエネルギーは熱になるので、物理の法則上、コイルの発熱が上がるので、焼損する可能性が考えられます。

  • aubzvz
  • ベストアンサー率33% (58/171)
回答No.7

 数年間中古オーディオ店に勤務してましたが写真から判断する限りでは名器と云われるようなヴィンテージスピーカーでもなければ下取りとしても引き取らない状態のものです。 >(DENONのオーデイオチェックCDで確認しましたが位相は中央に聴こえ、チャンネルチェックでも中央に聴こえました)  これが非常に厄介なところなのです。エッジはコーン紙を正しい位置に保持する役割を担ってますが保持はエッジのみではなくダンパーでも行ってますのでコーンの動きが小さいある程度以下の音量であれば聴感上は影響を感知できないことも珍しくありません。  しかし既出回答にあるようにコーン紙前方の支えが無くなって下方に傾いてボイスコイルが擦れるようになって異音が出て尚も使い続ければボイスコイルの絶縁被膜が剥がれて金属部分へ擦ったときに短絡状態になり最悪アンプが破損します。  販売されてた時期からしてメーカーでは修理を引き受けてもらえないでしょうからエッジ交換を依頼するとなると修理専門業者ということになりますが手間はヴィンテージスピーカーと変わりませんので修理代も同等でかなり高額になります。  よほど思い入れがあるスピーカーということでなければ同等に使えるスピーカーを購入されるのが現実的でしょう。  ちなみに私が勤めてた店ではエッジ交換はセーム(鹿革)エッジしか扱ってなかったこともありますが最低でも3万円いただいてました。

umimonogat
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  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (347/1281)
回答No.6

アンプLP-2024A+は25Wx2で低音高音トーンコントロール付きD級単電源の BTLアンプでカーデッキ用と同じものと思います。 DC12V5A電源なら理論上は12V/2=6Vで駆動するので6V*0.7=4.2Vが駆動する実効値になります。 シングルでは4.2V^2/4Ω=4.4Wしか出ませんが、 BTL接続して駆動電圧が2倍で(4.2V*2)^2/4=17.6Wが無歪出力に出来て、 実用最大出力は10%歪の時だから1.4倍で17.6Wx1.4≒25W出力計算になるはずですが損失無視の計算ですので実際は20W位では? 車が走行時の電源14.4Vでは7.2x0.7≒5Vが実効値だから(2x5)^2/4=25Wになるので損失無しなら25W無歪出力可能です。 周波数:20Hz-20KHzとなってますが、トーンコントロール回路の影響で低音は100Hz位までしか出てないのでは? 又周波数特性はフラットにはなっていなくて凸凹しているはずです。 重低音は出ていないと思います。スピーカーを付けたままで良いのでサインスイープして電圧の変化で計算すれば周波数特性が推定出来ます。 安価なものは何でも20Hz-20KHz表示しますが入力として使える表示でしかなくて出力の特性のようにごまかすものが多いようです。 耳で聴いて低音が出ていないと感じるのは測定するとはっきりします。 PCでフリーソフトWaveSpectraやスマホで周波数特性を測定すべきです。 良い音で聴くには簡易測定でも良いのでしないと耳では何も分かりません。

umimonogat
質問者

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ありがとうございます。

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.5

こんにちは。 説明が難しいスピーカーですね。 KENWOOD ALLORA XF5 は1キャビネットに、2セットのスピーカーが入っていて「スピーカーインスピーカー」と称しています。 2セットの内訳は、2Way(高低2スピーカー)とフルレンジ(全域1スピーカー)のようです。(詳しい仕様が入手できなかったので見た目で判断してます) 品質的には2Wayのほうが上、ということになるでしょう。 2Wayの低音用のエッジが崩れると、スピーカー振動板の後ろ側の音も前面に出てきて、表裏で逆位相で有る為に音量が大幅に下がり『1 エッジ剥がれスピーカーは正常なスピーカーより音量が少なく聴こえる。』ことになります。普通の2Wayならね。 ところがKENWOOD ALLORA XF5 は普通の2Wayじゃなくて、全域1スピーカーをプラスした2セット構成なので、全域1スピーカーに補われて音量的にひどい不足にはならない。 よく気が付かれましたね。どこか言い表せない違いを感じて、この質問になったんでしょうね。 でも、厳格に聞くと音の出位置や帯域バランス、ち密さなどが違って然るべきです。当然、音で勝負する仕事人(プロ)なら厳しい要求を出されるところです。 エッジの切れたスピーカーは振動板の支えがダンパーだけになる為、動作姿勢が安定しません。アンプの故障に繋がる事もありますので、早めに修理するか、見切りをつけて買い替えを考えた方が良いでしょうね。 KENWOOD ALLORA XF5 はバイアンプ構成も取れるそうなので、音質的に許容できるなら、左右とも2Way側の配線を外して、全域1スピーカー側だけ使うという方法も可能なようですよ。使い続けるならこれも一つの選択肢です。

umimonogat
質問者

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ありがとうございます。 >全域1スピーカーに補われて音量的にひどい不足にはならない。 >よく気が付かれましたね。どこか言い表せない違いを感じて、この質問になったんでしょうね。 ↓ 井上陽水ライブ録音版「東京ワシントンクラブ」でボーカルがスピーカー間中央よりやや右に聴こえました。 フルレンジスピーカーの接続端子ありますが接続してないので関係はないかと思います。

回答No.4

はじめまして♪ エッジ部分は、振動板を正しい位置に保持しながら、振動具合の制御も行なうサスペンションの役割も持っています。 さらに、振動板の表側と裏側の空気の遮断。という時異様な役割も果たしています。 通常、マグネット側に在る「ヴォイスコイル」を支える部分「一般的にはダンパーと呼ぶ事が多い」と、振動板外周部のエッジ(英語ではサラウンドと呼ぶ)の2カ所で総合的なサスペンションを構成し、箱の中の空気と外の空気を隔てているのが振動板外周部のエッジになります。 中高音域ではさほど大きな差異は出にくいのですが、箱の中の空気バネ具合と、ユニットのサスペンションの固さなどで、低域の状況が大きく変わります。 写真のスピーカーは、低域増強の「バスレフポート」が在るのだから、多少の空気漏れは関係ない?なんて思ってはダメです。 本来は、箱内の空気量(容積)による「空気バネ」の作用を活用した低域共振、これがバスレフレックス方式の基本なので、他の部分で空気漏れが在れば、本来の設計とは違う周波数の共振に成ったり、共振の強さとかも変わって来ます。 今のところ、極端な異音と可も無くこのままで良いのでは?と思うかもしれませんが、振動系の前後で支えているはずの前側が朽ちてしまいますと、奥の方にある後ろ側だけで支えている訳ですので、徐々に振動板の重さによりオジギしてくるでしょう。 そうなりますと、狭い磁気ギャップ内に収まっているヴォイスコイルが傾いて、擦れてしまったりします。コイルはエナメルなどの絶縁塗装を行なっていますが、絶縁皮膜が削れてしまい、磁気ギャップは磁力が良く通る純鉄などですので、在るとき突然ショート。という可能性が有ります。 とても残念な事に、2024などのデジタルアンプは「ショート」にめっぽう弱いので、おそらく瞬間的にアンプの破戒。という状況になるかも。。と予想します。 (まだ高額だった、元のトライパス社時代の2020、1本飛ばしてしまった経験が。。。涙) 「エッジの張り替え」などで検索しますと、いろいろな事例が見つかると思います。 非常に高度な範囲では、製品が作られた時代の特性に合わせる。などという話も出て来ますが、これはかなり面倒で、通常のDIY程度では済まなく成って来ます(測定機器も必要になりますし、知識や技量も。。。) そこまでは考えず、とにかく「普通に聴ければヨシ。」という範囲であれば、多少特性が変わっても許容しちゃう。という方向もアリです。  ただし、左右で特性が違う。というのは少々気になりますから、左右両方のエッジ張り替え。というのを前提とされた方が良いと思います。 非常に多用される発泡ウレタン製のエッジは、経年劣化が早いので、数年から十数年で朽ちる。と考えてください。 いろいろな素材で試したスピーカー工作ファンも居ますが、比較的入手し易く、そこそこ良い結果が得られそうな方向として、私の場合は「人口セーム皮」をメインにしています。 薄いフェルトとか、本物のセーム革とか、特殊な人工皮革とか、特殊な和紙をよく揉み込んで、とか、布や不織布にダンプ材を塗布して、あるいは薄いゴムシートとか、いろいろ在るようですが。。。 なお、経年劣化が疑われるウレタンエッジは、触らなければ。。。という事もあるので、「触らぬエッジにタタリ無し」とか。。(爆笑) ま、それでも過大な爆音でも出せば、すぐに。。。ってね(苦笑) 今の2024アンプって、電源入れた時に「ボン」って成らない?? 昔基盤キットで7千円程、電源部や入出力短資やケースも作って、トータル2万くらいになった2020は、盛大に「ボン」って鳴ってたけれどなぁ。 (音質面で、電源部をより良くすると、ドンドン音も良く鳴って、実験的には部品の合計で7万ほど、というアタリで、7千円の基盤キットに、7万の電源回路部品かぁ??? 本末転倒だなぁ、ヤメよぉ。って事で、カーバッテリーに変えましたけれど。。。) 個人的には、スピーカー工作が好きなのですけれど、よほど強い思い入れが無ければ、大衆向けの量産スピーカーを「わざわざ修理」というのは、どうなんだろ?って思います。 このあたりは、人それぞれの考え方、感覚的な範囲でもあるので、ALLORA XF5のエッジ張り替えを行なうかどうかは、個人の自由だと思います。 スピーカーの基本原理は百年以上前から変わっていません。工業製品として、生産性とかコストの範囲で、新素材や新技術はどんどん積み重ねて進化はしていますけれど。。。(そもそも、スピーカーの基本原理特許は、真空管が発明される前に成立していました。) 絶対に避けて頂きたいのが、手近な粘着テープとか、接着剤を安易に用いないでください、後からもう少し良い修復を。と思った時に「修復不能」と成ってしまう事がほとんどですからね。

umimonogat
質問者

補足

ありがとうございます。 本件とあまり関係ありませんが中華アンプにも造詣が深いようなので質問します。LP-2024Aは全体的に金属音的音質で中高音強調され低音不足に感じますが原因・対策ありましたらお願いします。

  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (347/1281)
回答No.3

ウーハーにエッジ剥がれがあっても位相や音圧は同じで耳では中央に聴こえると思います。 2 の両方同じで影響なしになるはずですが、 厳密に言うとエッジによる振動板支持弾性が弱くなって低音共振周波数が少し低くなり、エッジから低音が抜けるのでバスレフ効果も低下する結果低音が小さく成るけど耳では分かりにくいはず。 PCやスマホでそれぞれの周波数特性を測定すればはっきりするはずです。 耳は皆違うし正確に聴けないので必ず測定して欲しいです。 良い音で聴きたい場合はエッジを修理するのが良いです。 でも外観を気にしない条件でなら、エッジ交換は大変だろうし、ウレタンエッジに近い紙などをゴム系ボンドなどでエッジの半円に沿って接着して、黒く塗装すればそこそこ同じ特性になると思います。楽しく試すのも面白いです。

umimonogat
質問者

お礼

ありがとうございます。

umimonogat
質問者

補足

ありがとうございます。 本件とあまり関係ありませんが中華アンプにも造詣が深いようなので質問します。LP-2024Aは全体的に金属音的音質で中高音強調され低音不足に感じますが原因・対策ありましたらお願いします。

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.2

この製品は使ったことが無いですが、エッジの劣化はいくつか経験が有ります。 1は何かしらあるはずです。 あとコーンの動きに制限が外れてがガバガバ動いてしまうのでどこかにぶつかって音がしたり、ビリビリとどこかに擦っている音(垂れ下がって芯がずれるからだと思います)とかバフバフ空気音が出ます。 ごく小さい音で聴いていたら聴けるかもしれないです。 自分でゴムを貼って直したこともありますが、ビビリ音が出ないように均等に貼るのが結構難しかったです。

umimonogat
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4701/17411)
回答No.1

エッジの裂け目から音が抜けるので左右で低音などの音量や聞こえる感じが違ってくると思います。 また、スピーカーのコーンの重さで垂れ下がるのでボイスコイルが擦れたりして悪い影響が出る可能性があります。 エッジは張り替えれるので張り替えをした方がいいでしょう。 エッジ 裏張り方法 https://speaker-diy.com/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%B8%E8%A3%8F%E5%BC%B5%E3%82%8A-%E6%96%B9%E6%B3%95/

umimonogat
質問者

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