タバコを吸う前のしぐさ

質問

よくタバコを吸う前にフィルターをポンポンを叩くようなしぐさをする人がいますが、あれはなぜですか？

回答No.7

k2675 · ベストアンサー

こんばんは。

葉っぱを詰めて、タバコの味を濃くする為です。

通常、タバコの箱の開け口は、フィルターの吸い口部分が面しています。
という事は、着火部分が底面に面していますね。

封を切った箱を携帯する場合には、
タバコの葉が必然的に着火部分 (下方向) に落ちて (逃げて) いきます。

ですので・・・それを解消するために「トントン」をして
フィルター (吸い口) 付近に葉っぱを詰めて、吸い味を濃くするのです。

ご参考程度に。

回答No.8

akatombo2

今は、フィルターが付いているのであまり見かけませんが、昔のタバコは両切りタバコといってフィルターが付いていないのが主流でした。
昔はほとんどの人がやっていました。
両切りタバコをポンポンとせずに吸うと、タバコの葉がそのまま口に入ってしまうので、気持ちよく吸えません。
だから、吸い口の方だけ詰め込んで固くすればそのようなことなく、快適に吸えるようになります。
フィルターが付くようになってから私自身もしなくなりました。
そのなごりではないでしょうか？

回答No.6

mayuton

こんばんは。

私の場合今はやりませんが、昔は友達から聞いてやってました。
葉を詰めて、吸い心地をきつくする為という理由で（笑）
周りでも一種の流行だったですね。
男女共にやってましたよ。でも、男性の方が多かったですが。
1本をしばらくトントンしたり、封を開ける前に
パッケージを逆さにして一度にやったりで。
今は昔やっていた友達も、まずやってませんね。
身近でそれをする男性でしたら、主人のお兄さんかな…

2～3回トントンとして火をつける人は、単なるクセでは？
そのくらいじゃ詰まりませんから。
見ていたらそんな感じがします。

回答No.5

ats_ats

こんばんは、
タバコの葉を詰めるためです。
私の吸っているタバコは葉っぱの密度が疎らなので、詰めないと、チリチリといいながら、
一気に燃えてしまったりするので詰めています。

1本ずつポンポンするのが面倒なので、箱ごと叩いてます。

回答No.4

prelude

こんばんは

私もよくやってました。はっきり言って『くせ』ですね。
ＢＯＸタイプの箱ではない、紙のパッケージに入っているたばこをポケットに入れておくと
曲がってしまって、それをまっすぐに直してポンポンとやってました。
以外に葉っぱに隙間が多い為、ポンポンと叩くと葉っぱが詰まっておいしく
感じられました。たぶん気のせいだと思いますが。

あと、ポンポンとやっている時、よく考え事をしていた様な気がします。
あれも一種の精神安定の効果があったと思います。

今は、禁煙してしまったのであくまでも昔の記憶ですが。。。

回答No.3

kaganiya

sakuragi4649 さん　こんばんは

ただの癖では、？

ポケットに長時間入れていると、たばこがフニャフニャになるので、しゃっきっと　させるためとか、そういう感じで葉っぱを詰め込みますが。（私だけ？？）

回答No.2

Arado

タバコの葉の詰め具合をより強くする為です。そうする事で、吸い応えが増します。（味はあまり変わるような気はしませんが…。）
最近、そう言えば、そう言うことしませんね・・・？

回答No.1

graduate_student

こんばんわ.

タバコの葉の密度を大きくして,空気が入るようにするのでしょう.
空気が入っているほうが火の付きがいいので.

補足

早速の返答ありがとうございます。
そのしぐさですが、ドラマや映画などでどなたかがやって流行ったなどそういったことなどありますか？