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創価学会の池田大作は「天皇なんか小島の主だ」発言

lolipop-sapporoの回答

回答No.5

私に言わせれば、天皇も池田大作も、神道や創価学会という「カルト宗教」の親玉でしかないと言う認識ですので、どうでもいいです(笑)。 強いて言えば「目くそ鼻くそ」というやつですね。

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    創価学会が抱える、この大矛盾はなんでしょうか。 開祖の牧口氏と2代目会長の戸田氏は、「日蓮正宗の本尊こそが正しいもので、日蓮正宗のや日顕聖人を誹謗することは大謗法にあたり、精神が崩壊するなどの災難に見舞われるだろう(一部意訳)」と言うが、 3代目の池田氏は、「日蓮正宗の本尊は信仰しない」と会則を変更し、毎日のように聖教新聞で日蓮正宗を誹謗中傷。 毎月「撲滅唱題会」が開かれ、日顕さんや日蓮正宗の撲滅を祈っています。 唯一正しいと敬っていたものを、後に邪悪だと非難する大矛盾。 もし、日蓮側のいうことが正しいなら、創価学会は最凶、最悪の邪教ということになる。 逆に、創価学会の言うことが正しいなら、開祖の牧口氏、戸田氏の信仰を全面否定することになり、近年まで邪教を正しいと思い込んで信仰してきたことになる。 どちらの言い分が正しくても、創価学会は破綻した邪教ということになる。 他にも、「戦争ほどひどいものはない。いかなる理由があろうとも戦争をしてはいけない。」と言いながら、公明党は戦争法案に賛成 教団で一番大事なもの(根本教義)ですら、曖昧であやふや。 今の創価学会が正しいのなら、以下の池田大作の指導はなんなんでしょうね? 創価学会の人は、どこかに障害がありませんか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「根本中の根本は、本門戒壇の大御本尊であることはいうまでもない。 そして代々の御法主上人猊下が、法水瀉瓶(ほっすいしゃびょう)・血脈相承(けちみゃくそうじょう)され、第67世日顕上人猊下に、いっさい受け継がれているのである」 (「広布と人生を語る 第一巻・著者:池田大作」より) 「仏法の究極唯一の法体は、申すまでもなく本門戒壇の大御本尊であり、法灯連綿、御歴代の御法主上人猊下が、大御本尊を厳護したてまつられて七百年、第67世日顕上人猊下に絶対なる血脈は厳然と承継されているのである。 だれ人が、いかなる非難をいたそうが、これは侵しがたき明確なる事実である」 (「広布と人生を語る 第二巻・著者:池田大作」より) 「信心とは、本門戒壇の大御本尊を信ずることである。御法主上人猊下お一人が仏法の師でいらっしゃる。 仏法の師であられる御法主上人猊下に敵対することは恐ろしき謗法であり、日蓮大聖人の仏法を信解していない証である。 血脈付法の御法主上人を離れて我見の教学を論じ、背信の一群をリードしたとしても、それは邪道である」 (「広布と人生を語る 第三巻・著者:池田大作」より) 「日蓮宗身延派も、南無妙法蓮華経の題目を唱えている。御書もある。経文も、法華経の方便品・寿量品を読経している。 正信会も、御法主上人の認(したた)められた御本尊を拝している。読む経文も、唱える題目も同じである。 外からみれば同じにみえるが、それらには唯授一人・法水瀉瓶(ほっすいしゃびょう)の血脈がない。 法水瀉瓶の血脈相承にのっとった信心でなければ、いかなる御本尊を持(たも)つも、無益であり、功徳はない」 (「広布と人生を語る 第八巻・著者:池田大作」より)

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    私は1982年に19歳のときに会社の寮の住み込みのコックさん(学会員)と知り合い、学会に入信しました。毎日、勤行と唱題に励み、同じ部屋の会社の同僚も入信させることができ、大石寺にも登山し、夜中3時に起きて、猊下に一番近い場所で朝の勤行、唱題をすることができ、支部から金バッジをいただき、入信時に買った3千円の仏壇も支部の先輩から何十万もする(お古ですが)もらい、日々学会活動に励んでいました。しかし、実家に帰ることになったとたん、車に載らないとのことから、仏壇はもとの3千円のものになり、実家で親に大反対され、あげくの果てに、ご本尊を親に処分されてしまいました。今もご本尊は持っておりませんが、半年前にたまたま、ブックオフで池田大作全集を1冊105円で手に入れ、あっと言う間に何冊か読み、やはり創価学会こそ真の宗教だ、と確信しました。 ただ、若いときは実践、実践で全く勉強はしてなかったので、日蓮大聖人がどのようなお方かも知りませんでしたし、因果の理法とかそういったことも、全く知りませんでした。 47歳にして大事なことに気付いたのですが、学会員の方で私に何かアドバイスがございましたら、何卒、よろしくおねがいします。

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    今の創価学会は戸田会長時代と真逆です。 http://dakkai.net/01main/toda.html?fbclid=IwAR3-tAo0FB1DUQW03JGB_Sttfc5TBQ28wbIqkGH9GCenpa9eGXqdjYh3pgs だから、創価学会で「永遠の指導者」と崇められている 初代会長「牧口常三郎」の子孫一族も 第二代会長「戸田城聖」の子孫一族も 全員が日蓮正宗信徒で、創価学会員は一人もいないのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以前の創価学会の指導を読めば、破門後の創価学会の「ニセ本尊」が、いかに恐ろしい「魔物」か、わかると思います。 「折伏教典」(昭和43年9月16日 改訂29版発行)「発行所:宗教法人創価学会」 勝手に作製した本尊に題目を唱え、どれが大聖人の教えにかなった本尊であるか、全く知ることができない。  ゆえに仏法を求める人は、ただ「南無妙法蓮華経はありがたい」と言って「一番大切な信仰の対象たる本尊」を知ろうとせず、邪宗邪義により、ついに「地獄」に落ちていくのが、現在の「南無妙法蓮華経」を唱えている宗教である。  大聖人の題目を利用して、人を不幸にする「悪魔の所為」である。  題目を唱えれば「対象」は何でもよいということは絶対にない。  それは、大聖人を、「悪しく敬う」どころか、仏説に反対するがゆえに、大聖人に弓を引いていることになる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大聖人のご生命たる御本尊が根本である。   それが違っていて、どうして題目だけでよいといえようか。  本尊を誤れば、たとえ題目を唱えようとも、無間地獄、疑いないのである。  日蓮大聖人のご本懐は、弘安二年の本門戒壇の大御本尊の建立である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 南無したてまつる本尊であるから、ご相伝により、代々の御法主が、おしたためあそばされるものであり、「三大秘法抄」、「観心本尊抄」等の御文に照らして拝察するならば、勝手な本尊を拝むことが、大きな誤りであることが、はっきりわかるのである。   邪義邪宗の「不相伝」の者は、仏法の深義に迷い、本尊に迷うのである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 御本尊をマネた本尊、「付属」のないものは、「偽札(にせさつ)本尊」という。  信仰してもよくならないと「信仰が足りないからだ」と無知な信徒のせいにする。  それを対象として、どんなに拝んだところで幸福はなく、かえって「悪道におちいる」のである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これが、戸田会長および創価学会の主張でした。  しかし、今の創価学会は正反対のことを言っています。  創価学会は「日蓮仏法」を語っていますが、実際は、仏法でも何でもない「最悪な邪教団」になったのです。  しかし創価学会は、正しい仏法を信仰していると、無知な会員に信じ込ませるために、日蓮大聖人の教えを巧みに歪曲し、創価独自論と混合したものを教義とし、学会員をあざむいています。 創価学会は、そのような「隠蔽(いんぺい)・詭弁(きべん)・欺瞞(ぎまん)・偽物(にせもの)・詐欺(さぎ)教団」なのです。  そんな組織にいたら、段々、おかしくなっていきます。  また、創価学会の本尊は、日蓮正宗の本尊を写真に撮って、コンピューターで「写真の画像を改ざん」して勝手に作った「パクリ・改ざん」の「ニセ本尊」です。   この「パクリ・改ざん」の「ニセ本尊」を拝むと、災いを呼び寄せてしまいます。  だから創価学会員は 「 例外なく 100% 」 不幸になるのです。 改ざんだらけのニセ本尊 https://www.youtube.com/watch?v=r0Qmcci0L6U ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 創価学会では、「池田先生!池田先生!」と、池田大作を崇める奇っ怪な信仰をしています。 会員は、マインドコントロールビデオを見せられ、次第に「池田先生は素晴らしい方だ!偉大な方だ!」と洗脳されます。 しかし、洗脳されきっていない会員が、「池田大作崇拝は間違いではないか?」と疑問を言うと反逆者扱いされます。 そのため、内心では創価学会に疑問を抱いている会員も、表面的には池田大作を崇拝するフリをしているのです。 その姿は、北朝鮮が将軍様を崇拝する姿と同じです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「創価学会に、のめり込むと、次第に、こうなっていきます」 ●なにもかも上手くいかない ●引きこもり ●うつ病・精神の病 ●自殺・自殺未遂 ●お金を騙し取られる ●事故に遭い後遺症に苦しむ ●借金の返済に追われる ●税金を滞納するほどの経済苦 ●家庭不和・子供の非行 ●酒・薬物中毒 ●原因不明の病気に苦しむ ●心身の病気が全然治らない ●陰湿な人間関係に悩む ●就職先がブラック企業 ●犯罪加害者・犯罪被害者 ●暴力団と関係がある ●人格破綻者 その他にも様々な不幸に悩む人が大変多いです。 創価学会では、会員に対して、これらの不幸は、「魔(ま)」や「法難(ほうなん)」だと教えています。 しかし、これらの不幸は、けっして魔や法難ではなく、最悪邪教団にいる罪の罰を受けているのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平成26年11月8日の聖教新聞で、創価学会が正式に「本門戒壇の大御本尊」を否定しました。 http://nishidaisenji.jp/wp/?p=23 日蓮大聖人の出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」を否定したのですから、大聖人の仏法を否定したことになります。 これは「日蓮大聖人の御命」に弓を引いたのと同じです。 日蓮大聖人は、「本門戒壇の大御本尊」および「本門戒壇の大御本尊を信ずる人」を誹謗する者は、頭が破(わ)れ、心(精神)が錯乱すると御教示されています。 日蓮大聖人の出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」に一刻も早く参詣し、幸せになれることを願っています。

  • 創価学会の大きな矛盾

    創価学会には大きな矛盾があります。 自らが「学会は邪教です」と言っているに等しい行為です。 -文証 池田会長指導 昭和53年 『大白蓮華』1・2月号 「末法の御本仏日蓮大聖人は、本門戒壇の大御本尊として総本山大石寺の正本堂にましまして、そして、法灯連綿の御法主上人のお力によって分身散体されて全世界の各寺院、各会館に、おのおのの家庭に厳然とましますのであります」 「三大秘法総在の御本尊こそ、弘安二年十月十二日ご図顕の本門戒壇の大御本尊である」 観心本尊抄講義 昭和56年1月14日 「日蓮正宗創価学会の根本中の根本は、一閻浮提総与の本門戒壇の大御本尊であることはいうまでもない。」 (「広布と人生を語る1」 ) 結論として、 創価学会が言うように、日蓮正宗が邪教であるとすれば、日蓮正宗を手本に創価学会がつくりあげてきた教義と経文は邪悪であることを意味し、長いこと、それを信仰してきた創価学会は邪教ということになる。 逆に日蓮正宗が邪教でないとするなら、お寺から破門にされ、日蓮の誹謗を繰り返す創価学会は、大謗法団体で、国民を迷わす最大最悪の邪教ということになる。 創価、日蓮どちらの言い分が正しくても、創価学会は邪教なのである。 創価学会員は、この矛盾に気がついていますか?

  • 創価学会の池田大作氏は在日朝鮮人だと新聞報道された

    創価学会の池田大作氏は、両親が在日朝鮮人だと報道されていました。噂ではなく事実だったようです。 彼は朝鮮系の家系である証拠が非常に多いのですが、彼は朝鮮半島の人という認識でよろしいでしょうか。 東京新聞の前身「国民新聞」には、「池田大作の父親は朝鮮人」と掲載した。 本名は成太作(성대작、ソン・テチャク)であるという。 元は池田が大白蓮華2000年3月号の中で 「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」 「私の少年・青年時代には多くの 在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」と発言したことや池田自身の反日発言などが波紋を呼び下記複数の説を生み出した。 イオンド大学に籍をおく、永田町ウォッチャー 冨士谷紹憲氏は池田の発言を受け2001年6月13日國民新聞に「池田大作の父親は朝鮮人」などと掲載した。 冨士谷氏によると、創価学会の池田大作名誉会長は「帰化した在日朝鮮人」と暴露した。 学会をバックにする公明党が外国人の地方参政権付与に躍起になっているのも、このためだという。 父方の本名は成田作(ソンジョンチャク)で母方は池(チ)姓という。  また、池田は昔から 「日本に先祖の墓がない」 「大田区大森海岸の朝鮮部落の海苔の漁師出身」 「日本語がうまく喋れず、寡黙な男」 と言われているが、学会機関紙「大白蓮華」(2000年3月号)に掲載された池田の人生記録の中で  「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」  「私の少年・青年時代には多くの在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」  「韓日文化交流」と「韓」を「日」の前に記述するなど、 父母が戦前に帰化した朝鮮人であれば納得できる記述が散りばめられている。 インターネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏も自身の講演会で「池田大作は朝鮮人」と主張。 池田大作は、太平洋戦争中に広島、長崎の二都市がアメリカから原爆投下を受けたことについて、日本が日蓮正宗・創価学会を弾圧し、正法を誹謗(謗法)した「報い」であるとしている。 (1958年5月18日、福岡県久留米市で開かれた創価学会の第一回男子部九州総会の講演にて) 豊臣秀吉の朝鮮出兵を、朝鮮から仏教を初め、様々な文化的恩恵を受けたことを踏みにじる侵略だとして強く非難している。日本が大恩を受けた朝鮮を裏切ったのは、心理的には“劣等感の反転”があるとしている。 (Ikeda SGI会長スピーチ 「来光 」より 和光新聞 2005.5.20 637号) 韓国のテレビ局が報じた 「池田大作とは何者か」(週刊新潮) 冒頭から、今年5月15日にソウルの蚕室総合運動場(オリンピック・スタジアム)で開かれた韓国SGIの「愛国大祝祭」 の模様が大映しにされる。10万人の信者を飲み込んだ大イベントである。 熱狂的な信者たちが、人文字や舞踏を演じ、 「池田先生!」 と絶叫するサマは、金正日万歳を叫ぶ北朝鮮のマスゲームと瓜二つだ。 そして、番組は、信者たちが語る創価学会礼賛の言葉を紹介していく。 「生命から歓喜が爆発するんです」 「南無妙法蓮華経を4時間も5時間も唱えれば、生命が清らかになります」 「癌も、普通の病気も治ります。南無妙法蓮華経で、宇宙のリズムにあわせていくからです」 中には、こんな奇跡を語る信者も登場する。 「私は乳癌の3期だったんですよ。病院では死ぬか生きるか、と言われました。でも、(お経を唱えることで)これが治ったんです」 テレビ局のスタッフがすかさず問う。 「これを信じて治ったんですか?」 「そうです。だから、今でもこうして生きているんじゃないですか」 また、テレビ局のスタッフに対して、 「この宗教は必ず信じられるようになりますよ。私は確信しています。なぜなら、(この世に)こんな宗教があればよい、 ということをみんなが願っているからです」 と語りかける信者も出てくる。 言論妨害、盗聴、不正投票…  しかし、番組は、その熱心な信仰の中で、家族関係に亀裂が生じている例も紹介する。 「(創価学会は)狂信的で、家族をなおざりにしてしまうんです。妻は、毎日午前中の11時頃出ていって、午後5時頃まで帰ってきません。何をしているのか探ってみたら、和光新聞(注=韓国版の「聖教新聞」のこと)を配っているんです……」 前夜もこの問題で夫婦は大喧嘩をしたという。  そして、場面は日本に。 ここで、番組は、創価学会を脱会した日本人元信者の経験談を紹介する。  選挙の時に朝早くから、公明党への票を獲得するために信者を奔走させたり、選挙運動に有無を言わせずウグイス嬢として駆り出す、政治集団としての創価学会の姿を浮き彫りにし、公明党を創設した時の池田氏の姿と、その前で跪いて指示を仰ぐ候補者たちの写真を番組は映し出す。  そして、創価学会が引き起こした1968年の「不正投票事件」、69年の言論出版妨害事件、さらには、70年の共産党・宮本顕治委員長宅盗聴事件などを、当時の日本の新聞報道と、ジャーナリスト・乙骨正生氏、あるいは元創価学会顧問弁護士の山崎正友氏らの証言をもとにこう振り返っている。 「新宿という、若者が沢山住んでいる町で、送られてきた投票入場券を創価学会の活動家が抜いて、年格好が似た人間をダミーとして行かせて、公明党に投票させたのです」 「創価学会を批判する本に圧力をかけて出版できないようにするという言論出版妨害事件は、70年の国会で大問題になりました。これは、日本では言論・出版の自由を侵害する、憲法に違反する重大事件でした。池田創価学会会長は、この一件で、公式に謝罪文まで発表しなければなりませんでした」 「創価学会を激しく攻撃する共産党の情報を集めるべく、創価学会は共産党委員長宅に盗聴器を仕掛けました。もちろん池田氏も承知の上でのことで、(その実行者たちを池田氏は)激励したのです」  今や日本のマスコミではタブー視され、公に議論することもできない創価学会の特異な体質と歴史。SBSは、これを果敢に報じたのである。(中略) 長く学会員としての生活を送った小川頼宣・元創価学会広報部副部長は、こう感想を語る。 「この番組は、非常に公平な立場から、学会の歴史、発展の経過、現状、問題点を検証していると思います。信者の特殊な心情や、政治との関係が強すぎる創価学会の特徴がよく描かれています。10万人が集まったという『愛国大祝祭」の部分などは、昭和39年に国立競技場に10万人を集めておこなわれた創価学会の『東京文化祭』に重なって見えました。 マスゲームや人文字、それを見る人々……熱狂し、感動した学会員たちは、やがて”池田先生のために”という言葉のもとに、より結束したものです。日本ではこれを契機に拡大路線と、政治との結びつきが強固になっていったわけですが、番組はそこを捉えています。日本では創価学会の圧力のために、このような番組を見ることはできませんが、日本のマスコミにも、権力の暴走を許さないために、真実をぜひ伝えて欲しいと思います」 SBSの金プロデューサーがいう。 「この番組の取材は驚きの連続でした。創価学会がかつておこなった言論出版妨害事件や選挙違反、盗聴事件……等々、SGIの信者は誰も知らないのです。ほぼ全員が知らないといってもいいでしょう。そんな馬鹿な、と思い、SGIの幹部に聞いても、やはり知りませんでした。つまり創価学会がどんな団体で、過去にどんなことをやってきたか、その肝心なことを信者は何も知らないのです」  金プロデューサーは、公明党についての認識も同様だと、こう語る。 「韓国では、公明党は過去の侵略を反省した上で、中国や韓国との友好を熱心に推進している政党だと思われていますが、実際には、靖国参拝や教科書問題で強硬姿勢を貫く小泉政権と連立を組んでいる。そして、過去にも選挙違反に関係したり、幹部の人事が池田氏の意向で決められることも指摘されている。そういうことが韓国では全く知られていないのです。すでに地方議会にSGIは影響力を持っており、将来、日本で起っている問題が韓国でも起きるのではないか、と思っております。日本のマスコミでは創価学会はタブーだそうですが、我々は韓国の報道機関であり、国民に真実を知らせる義務がある。これからもタブーにはどんどん挑戦していきますよ」  日本のマスコミ人に聞かせたい言葉である。  ちなみに、創価学会にこの番組への感想を問うと、 「番組は重大な事実誤認や悪意に基づく意図的な編集が施されており、法的措置を含む対応を検討しております。従って、現時点では、コメントを差し控えさせていただきます」(広報室) という答えが返ってきた 報道に対して即座に、「法的措置を検討する」 という反応は、この団体が持つ特徴である。ちなみに、フランスでメディアヘの訴訟を連発したフランス創価学会が、これを理由の一つとして、「カルト(セクト)」と国会で報告されたのは、あまりに有名だ。 時は移っても、そして洋の東西を問わず、この団体が持つ特異な体質は、変わることはないのである。 https://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/3708a61bfa11d96984285b434cd38f23 【質問】 池田が反日政策に熱心なのは、在日朝鮮人だからですか? ・靖国神社参拝反対、南京大虐殺肯、慰安婦像の設置賛成・・・ ・韓国で反日運動を扇動。 ・創価学会系新聞が「竹島は韓国の領土」と報道。 ・国籍法改悪推進 ・過去に外国人参政権法案を何度も国会に提出 共産党 11回 民主党 15回 公明党 29回

  • 創価学会が本門戒壇の大御本尊を否定したって本当?

    創価学会が本門戒壇の大御本尊を否定したって本当ですか? 以下、抜粋 昭和54年4月に制定された当初の会則では、学会が信受する「御本尊」について、次のように定められていた。 『日蓮正宗総本山大石寺に安置せられている弘安二年十月十二日の本門戒壇の大御本尊を根本とする』 ところが、平成14年3月にはこう改変される。 『一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を信受し』 次いで本年(平成26年)11月7日、ついに次のごとく、決定的な改変をした。 『根本の法である南無妙法蓮華経を具現された三大秘法を信じ』と。 「大御本尊」という文言すら抜き取られてしまった。これでは、どういう御本尊を信ずるのか全くわからない いよいよ戒壇の大御本尊を全学会員に捨てさせる魔の本性を、ここに現したのです。 抜粋終わり 私の意見 元々、創価学会の池田大作と幹部達は、学会員に様々な犯罪行為の片棒を担がせて来ました。 そんな池田大作や原田稔や幹部達は、今更日蓮大聖人様を信仰の対象などにしていなかったのです。 だから教義にある御本尊の定義も自分達の都合だけで改変されてきたのです。 それがどういう事か判りますか? 真面目に信心している学会員を騙して来たという事です。 教義改変の詳細については下記のリンク先を参照して下さい。 http://www.geocities.jp/souka_higaisya/higai023.html