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半田ごてが全然頑丈に引っ付かない。すぐポロッと付け

半田ごてが全然頑丈に引っ付かない。すぐポロッと付けたハンダごと取れる。 どうしたら頑丈に金属にハンダ付けできるのですか? ちゃんとハンダ用のワックス付けて、付けてます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6190/18474)
回答No.9

回答者が なにとなにをくっつけたいのかと質問しているのだから コメント欄に書いておけばいい回答がつきます。

gasshop2017
質問者

お礼

みんなありがとう 出直してきます

その他の回答 (8)

noname#252929
noname#252929
回答No.8

温度が足りない。フラックスがあっていない。 母材の温度が半田が溶ける温度まで上がらなければ半田は母材につくことはない。 難しい話んじゃなく、ハンダ溶接の基本の話。 何をつけるのに何ワットのハンダゴテを使ってるのかもかかれないような方だと、その辺の半田付けの基本的な部分を理解出来ていないのかぁ。と思ってしまいますけど。 板金で使うハンダゴテなら、300Wから500W程度のものを使うし電子工作なら15Wから温調の100Wくらいのものを使うし。

  • oska2
  • ベストアンサー率45% (2173/4815)
回答No.7

>どうしたら頑丈に金属にハンダ付けできるのですか? 旧車修理での「半田ごて板金」ですね。 懐かしい・・・。 現実を見ていないので、断定はしませんが・・・。 半田ゴテ溶接をしたい車体部分の「清掃不足」と、半田ゴテの「温度不足」です。 一声で半田ゴテと言っても、色々なKW製品がありますよね。 質問者さまが持っている半田ゴテのワット数をご確認下さい。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1844/8835)
回答No.6

それ、温度不足です。 十分に熱を伝えていないか、伝わっていないから、ハンダが馴染まず、乗っただけの状態になるのです。 半田付けする部分を十分に温めてからハンダを溶かして2秒くらいしてからコテ先を離せばいいのです。 あと、コテ先が黒くなってるなら、焦げたものを取り去り、ハンダを十分馴染ませてハンダメッキをしないと、熱が十分に伝わりません。 他には、コテ先温度を上げすぎると、ハンダが先にグズグズになり、キレイに接着しなくなります。

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.5

イヤホンコードはつかないですね。

  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.4

なんとなく半田が母材に流れ込んでない気がします。 原因としては、 母材の温度が低い。(コテのW数が足りない) 母材の表面が汚れている。(錆びているとか) 半田の種類が母材に適していない。(母材がメッキしてあるとか) 母材と取り付けるモノの材質や形状がわかればアドバイスが付きやすいと思います。写真があれば、一目瞭然です。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.3

先の方が述べているように、素材にあった半田やフラックスを使用することも大事ですが、もしかしたら半田をコテに当てて溶かして、付けようとするものに流してませんか?それでは決してうまく付きません。はんだ付けは付けようとする物の温度を半田が溶ける温度より高い状態にして、から流さなければだめなんですよ。なので、付けようとする物に素材にあったフラックスなりペースとなりを塗って、こて先にごく少量の半田を載せて、はんだごてを押し付けて、こて先の半田が流れるまで十分に加熱してから、半田ごてではなく、付けようとする物の方に半田を押し付けて流すようにしなければだめなんですよ。また、付けようとする相手の表面が錆や油脂などで汚れていてもうまく付きません。そうした汚れがある場合はサンドペーパーなどできれいにしてからフラックスやペーストをつけるようにしないと決してうまくは付きません。

回答No.2

何と何をくっつけたいのでしょう?? 単に金属と言っても鉄、銀、銅、真鍮、ステンレスなどあります、フラックスもステンレス用、一般用(銅等)銀用とあります、またハンダは3種類の金属の合金で、混合率で適合する金属が異なります、また基本的にはあいてをの金属を溶かす溶融でなく金属の隙間に食い込んでくっつけているだけです、から相手が鏡面角などしてあればくっつきません。 またハンダは長時間加熱すると合金の成分が変化し、強度が落ちます、30秒程度が加熱時間です、相手の金属の表面積が大きい場合は大容量のハンダゴテを使わないと付きません。ですからハンダゴテも15Wから大きな物だと300W位まであります。 つまり組み合わせが合わないものでいくらやってもくっつきません、まして腕が悪ければお話にもなりません。 はんだ付けより強度を出したいならロウ付けです、無論金属の厚みや種類によってバーナーも異なりますし、ロウ棒も異なります、もっと強度をといえばアセチレンガスを使ったガス溶接(母材の金属を溶かして付けるのでもっとも強度があるただし公的資格、もしくは国家資格が必要) それ以外なら電気溶接、アーク溶接か、ヤグ溶接、ミル溶接などどれも母材の金属を溶かすので丈夫です。 まあともかく付けるものの情報が金属だけでは皆無なので、何をどうすれば良いなどのアドバイスは無理です、またある程度の技術がなければ無理です。 基本技術ということなら、母材を紙やすりなどで足つきを良くする、また加熱はハンダでなく母材の金属を加熱する、母材を加熱する分には時間の制限は特にありません、ハンダが溶けるくらい加熱したら、フラックスを塗る(もしくはフラックス入りのハンダを当てて溶かす)ハンダを当てて溶かす、ハンダを当ててから30秒以内にはんだごてを離すという作業です。

回答No.1

> ちゃんとハンダ用のワックス付けて、付けてます。 どういう接着面に? 材質は? 油とかホコリで汚れてるとかだったら、その上からワックス、ハンダではくっ付かない事もあるかも。 事前に、接着面をしっかり拭いとく、中性洗剤で洗う、紙やすりとかで削っとくだとか。

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