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肉芽腫の液体窒素治療について。

陥入爪が原因で足の親指の横に肉芽腫ができ、まずは肉芽腫を治療となり、3日前に皮膚科で液体窒素で焼いてきました。 現在全体が真っ黒になっていて、痛みもマシになりました。 だいぶグラグラしてきたのですがこのまま勝手に取れるのを待てばいいのでしょうか。 2.3週間したらまた来てと言われたのですが、既に真っ黒で心配です。 液体窒素治療とは、肉芽が取れるまでこの真っ黒の肉芽を焼き続けるのでしょうか。

みんなの回答

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18613/31010)
回答No.2

こんにちは 肉芽はイボと違いますから 再発することもあります。 皮膚正面と一緒に盛り上がっているのがイボで 皮膚の中から出てしまっているのが肉芽です。 一度でとれることもありますが 根本的に治癒していない場合は 何度かレーザー治療をすることもあります。 肉芽が炎症が収まって黒くなり取れるようになります。 http://cocoro-hihuka.com/ingrownnail.html https://youlikecute.everyday.jp/2019/01/23/sogawashiki-2/

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6931/20496)
回答No.1

液体窒素療法とは、簡単に言ってしまえば「凍結」と「融解」を繰り返す治療法です。 具体的には、マイナス196℃にも達する超低温の液体を綿棒などに染み込ませ、ウイルスに冒されている患部を急激に冷やす(低温やけど)ことで皮ふ表面の異常組織を壊死させます。 すると、壊死した異常組織の下の皮ふが細胞分裂をはじめるため、新たな皮ふが再生してきます。 このように、凍結と融解を繰り返すことで基底細胞(表皮の一番奥にある層)に感染しているウイルス(つまり〝イボ〟の芯)を徐々に上へ押し上げ〝イボ〟の原因を絶つことから「凍結療法」とも呼ばれています。 http://cocoro-hihuka.com/より

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