• 締切済み

「アインスタイン相対性ぶし」はどう歌うのですか?

アルベルト・アインシュタインの相対性理論が世界的に有名になった大正時代に、日本で作られた「アインスタイン相対性ぶし」という歌(下記画像参照;新聞『新愛知』1922年(大正11年)12月8日掲載)を歌いたい。 これはどういう旋律、ふしで歌えばよいのでしょうか。 説明出来る方はいますか。

みんなの回答

  • NOMED
  • ベストアンサー率30% (522/1723)
回答No.1

これは、いわゆる『都々逸』です ※都々逸(どどいつ)とは、江戸末期に初代の都々逸坊扇歌(1804年-1852年)によって大成された、口語による定型詩。七・七・七・五の音数律に従う つまり、その時代や流行りを替え歌のようにして言葉を七・七・七・五の歌詞にして歌うモノです

参考URL:
http://deigorian555.blog.fc2.com/blog-entry-225.html?sp

関連するQ&A

  • アインシュタインとピカソの関係は?

    アルベルト・アインシュタインが特殊相対性理論を発表したのが、1905年であり、 パブロ・ピカソが「アヴィニョンの娘たち」を発表したのが、1907年ですので、 アインシュタインとピカソは、ほぼ同じ時期に革新的な業績をあげていることになります。 アインシュタインとピカソはどういう関係があって、ほぼ同時に革新的な業績をあげたのでしょうか。

  • 相対性理論

    最近、相対性理論を習ったのですが、いくつか理解できないところがあります。あまりにいらいらして、夢の中でアインスタインとけんかしてしまったほどです。どうか僕の悩みを解決してください。 地球から飛び立った宇宙船が光に近いスピードで宇宙を移動して帰ってくるとします。基準を地球に置いた場合,宇宙船は地球より速くうごいていて、したがって宇宙船内の時間は地球のそれより遅くなることが予想されます。したがって、宇宙船が同じスピードで地中に帰ってきたとき、宇宙船の乗務員は地球にいた人より短い時間を経験してかえってきます。これが教科書に載ってる相対性理論ですが、もし、基準を宇宙船に置いたとき、地球が宇宙船よりはやいスピード(光に近いスピード)で遠ざかっていることになり、したがって、地球上では宇宙船内よりも時間の流れが遅いということになります。したがって、地中に帰ったときに、宇宙船の乗務員は地球にいた人よりながい時間を経験して帰ってきたことになります。 上の矛盾は現実に起こりうるのですか?それとも、ぼくは解釈を間違っていますか?現実にはどっちが長い時間を経験しているのですか?おしえてください。

  • 1920年代ころに、相対性理論に反対した有名な哲学者は誰でしたか

    1920年代に、アインシュタインの相対性理論が広く普及したとき、相対性理論に反対した哲学者が多くいたと思いますが、 大変有名な哲学者で、相対性理論に激しく反対した人がいたように聞いた覚えがあるのですが、誰だか忘れてしまったので、名前をご存知の方は教えていただけないでしょうか。 ただし、アンリ・ベルグソンではございません。

  • 哲学者アランの相対性理論反対の文章を読みたい

    1919年の日食時の観測により、アインシュタインの一般相対性理論が証明されましたが、 哲学者の中に相対性理論に反対した人がいたと思います。 有名なのはアンリ・ベルグソンですが、 その他に、フランスの哲学者アランが相対性理論に反対したと記憶しています。 私は少年時代に、アランが相対性理論に対して反論を述べた文章を読んだ記憶がありますが、どの本に書いてあったかを覚えていません。 ネットで検索しても、図書館でアランの著作を検索しても、少年時代に読んだアランの相対性理論に反対した文章が見付かりません。 アランが書いた相対性理論に反対する文章をもう一度読みたいのです。 どなたか協力していただけないでしょうか?

  • 灯台守をしながら科学の研究は出来るでしょうか

    相対性理論で有名なアルベルト・アインシュタインは、 科学者の理想の仕事は灯台守だと言っていたそうです。 灯台守は仕事も多くないし科学研究の時間が十分取れると言うのです。 本当に、灯台守をしながら科学の研究は出来るでしょうか。

  • もしも、アインシュタインさんが存在してなかったら

    もしも、アインシュタインさんが生まれてこなかったなら、 アインシュタインさんが唱えた相対性理論の発見は、アインシュタインさんが発見した時から、 何年くらい遅れて(誰かが)見出していただろうと推測出来ますか? 答えはないでしょうから、みなさんの感覚でOKです。

  • 特殊相対性理論で定義された時間の解釈について質問します。相対論ではある

    特殊相対性理論で定義された時間の解釈について質問します。相対論ではある慣性系内の時計の合わせ方(同時性の概念)を光の伝達により定義しています。http://www.fourmilab.ch/etexts/einstein/specrel/specrel.pdf 私はこの定義がとても人為的で日常の感覚とそぐわないものに感じます。よく相対論の帰結としてあげられる、動いている物体のローレンツ収縮や動いている時計の遅れはこの時間の定義と光速度普遍の原理からの帰結となっています。しかし、たとえば動いてる系Sの時計が遅れたように見えても、それはその(光をつかった)時計の時間の測り方の原理によるもので、日常見られる現象が‘ゆっくりに見えたり’、‘歳をとらないで済む’ということではない気がします。(すなわち時計が遅れたのであって、(日常的な意味の)時間が遅れたのではない)そうすると相対性理論における時間は現象をうまく説明するための数学的、抽象的な変数(日常感じる時間とは別のもの)のように感じてしまうのですが、自分の考えに誤りはあるでしょうか?ご指摘お願いします。

  • 相対性理論とカーナビ

    私は、昔から相対性理論に興味がありました。と同時に、その正しさに疑問を持ち続けていました。 そして、しばらく前に相対論を批判する文章をネットで見たときに、それに対して 「実際に、カーナビでは相対論を応用して位置情報の補正をしている。実証されているから正しい。」 みたいな書き込みがありました。 「事実としてそうなのか。でも、カーナビがどういった補正をしているのか判らないし、補正ってどのくらいの量なんだろう?」 という疑問を持っていました。 先日、図書館で「相対論の大嘘/森野正春」という書籍を見つけて読んで、ふと「あのカーナビの例が相対論が事実である証明だったよな?」と思い出しました。 で、ネットで検索すると、「アインシュタインのトリックがわかった!」というサイトがありました。 URL: http://members3.jcom.home.ne.jp/m_hidaka/index.html#suu そのサイトでは、カーナビの補正に関しては、「補正する前の教授の計算って、計算間違いだし、カーナビシステムでは、相対論のことを考慮していない」と書かれていました。 ネットでサーチすると、YahooのQ&Aサイトで、相対論の正しさへの質問にも、カーナビの例を持ち出して、相対論は正しいとの回答があったりしますが、日付は2005年ころだったりしています。 相対性理論が正しいか大嘘かは、とりあえずおいといて、実際のところ、カーナビで相対論は考慮されて、位置情報の補正に使われているのでしょうか?

  • 量子もつれと特殊相対性理論

    EPRパラドックスが提出された時点では、アインシュタインもボーアもこの世の中は「局所的」であると思っていたのが、その後の「ベルの定理」や「アスぺの実験」などにより、この世は「非局所的」であるという結論になったと思うのですが、この「非局所性」と特殊相対性理論は矛盾しないんでしょうか?1932年にフォン・ノイマンが「量子力学の非局所性がメッセージの即時伝達を可能にするものでは決してないことを証明した」ようなのですが、このことで無矛盾と言えるのでしょうか?現在、世の中一般的にはどのような解釈がメジャーなのでしょうか?

  • 光より速いニュートリノ? 相対性理論覆す

    <物理>光より速いニュートリノ? 相対性理論覆す発見か  【ジュネーブ】欧州合同原子核研究所(CERN、ジュネーブ)は23日、素粒子ニュートリノを光速より速く移動させる実験に成功したと発表した。事実なら、「光より速い物質は存在しない」としたアインシュタインの特殊相対性理論(1905年)を覆す物理学上の「大発見」となる可能性があるという。  発表によると、日本の名古屋大、神戸大や欧州、中国などの研究者約160人が参加する「国際研究実験OPERA」のチームが、CERNからニュートリノ1万6000個を、約730キロ離れたイタリアのグランサッソ国立研究所に地下を通して飛ばしたところ、2.43ミリ秒後に到着し、光速より60ナノ(ナノは10億分の1)秒速いことが計測された。  1万5000回も同じ実験を繰り返し、誤差を計算に入れても同じ結果が得られたという。チームも「説明がつかない」と首をかしげており、実験データを公表して、世界中の研究者に意見と検証を求めたいとしている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110923-00000066-mai-soci 「ニュートリノは光速より60ナノ秒速い」という実験結果が出てそうです。 今まで測ってなかったのかという疑問がありますが、速いといってもごくわずかですね。 美しい相対性理論が覆ったとなればショックです。 ここに集う有識者の皆さんはどういう感想をお持ちでしょうか。 1.誤差の可能性があるか? 2.もし事実なら「光速度不変、光より速く進めない」を前提にしている相対性理論は覆るのか?  それとも比較的簡単に修正可能か? 3.質量を持つニュートリノが光より速いのはどうしてか?  もしかしたらニュートリノは質量がゼロなのか? 4.相対性理論が覆ることで、困ることがありますか? よろしくお願いします。