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障がい者が地域社会と繋がり暮らしていく
障がい者が地域社会と繋がり暮らしていく この考え方は、行政が今まで行ってきた就労支援の事業に一石を投じる事だと思います。 障がい者が高齢になりその親はもっと大変なことになって、障がい者が親の面倒みたり介護しているのは事実あります。 ネットで知ったのですがC型の支援をこれからは考えていく事が大事だとありました。 障がい者が地域社会に溶け込んで繋がりを持って暮らしていく。 何処でも障がい者施設を作ろうすると反対運動するような事はあってはならないと思います。 障がい者がどういう人達なのか教育と知識が必要でしょう。 長々書いてしまいましたが以上を鑑みて障がい者が地域社会と繋がり待つという考え方をどのように思いますか?
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- copemaru
- ベストアンサー率29% (895/2998)
質問者様の考えに添うかどうか解りませんが、先日ある養護老人ホームを訪問する機会がありました。 このホームでは、健常者だけでなく、知的障害者も一緒に働いていました。認知症のお年寄りの介護は健常者にとっては苛立つ事もありますが、その障害者は単調な作業をにこやかになさっていました。正直、私には真似できません。 障害の質や程度は一様ではありませんが、忍耐力やお年寄りに寄り添い共感するなど、優れた特質を有する障害者もいらっしゃることを知ることができました。また、お年寄りの中には、子どもと共感できる方も少なくありません。 それぞれの長所が活かせる社会になることを願っています。
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (845/3162)
一般の方々が、障害者と触れ合う機会がないと実感しています。かって住んでいた家の前が、特別支援学級の方々の通学路になっていました。朝の挨拶を交わしたりするうち、イベントに参加するようになりました。 地域社会とつながるという、厚生労働省の難しい振る舞いよりも、触れ合う機会をたくさん作って欲しいですね。
お礼
どうもありがとうございます。障がい者の中にも様々な人がいます。人に優しく接してる障がい者の人達も多いです。それによって氷が溶けるようになって欲しいです。 ご回答者様改めましてどうもありがとうございます。積極的に関わり持ってくださり感謝したいです。
別にこれと言って考えはない
お礼
どうもありがとうございます。理解あるご回答者様改めて感謝します。