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カルボン酸誘導体を求核付加反応に対する反応性の高い

  • 質問No.9642794
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お礼率 63% (174/274)

次の画像のカルボン酸誘導体を求核付加反応に対する反応性の高い順に並べてください。

また、すみませんが、簡単で構いませんので解説もあわせてよろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
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ベストアンサー率 79% (188/237)

求核の核になる C=O の C の順序は、次の順。

b. CH3-CO-Cl
d. (CH3-CO)2O
a. CH3-CO-O-CH2CH3
c. CH3-CO-NH2

求核でも、付加反応ってのはあやしい。
ほとんど置換反応でしか出てこないよ。
置換前が b か d で、置換後が a か c って感じ。

C=O の O は、電子吸引性が強い。
同じ O でも、エーテルやエステルの単結合の O は、
電子供与性も少し持っているのよ。だから、少し前の
質問の2つの C=O に挟まれた -CH2- の酸性度は、
エステルよりもケトンの方が強いのよ。
この質問の酸無水物の d は、単結合の -O- でやや弱く、
-Cl ならさらに強く引っ張ってる b が一番強いのよ。
d と a は、-O- の先がただのアルキルと C=O の差です。
a と c は、O と N の差で N の方が当然 供与性が強い。
お礼コメント
mi-chanhaneco

お礼率 63% (174/274)

エステルとケトンの反応性を詳しい解説とともに教えてくださり、勉強になりました。ありがとうございました。
投稿日時:2019/09/28 19:40

その他の回答 (全1件)

  • 回答No.1

ベストアンサー率 62% (39/62)

求核付加ではなくて、求核置換反応では無いですか?付加反応でできるものは、不安定で単離困難です。また、その際の反応速度は簡単に説明できないと思います。

置換反応だと、安定生成物ができ、平衡反応で説明が付きます。
置換反応の反応性の順は、b>d>a>cです。理由は、脱離する基の求核性が小さい順です。つまり、求核性がCl>OCOCH3>OCH2CH3>NH2の順になるからです。更にその理由は、誘起効果と共鳴効果で説明できます。
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