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かんぽ生命 3000万件契約 再調査 費用

かんぽ生命の不正契約、不実契約が毎日報道されていますが、かんぽ生命社長は 3000万件の契約を再調査と記者会見しました。 3000万件の再調査には 莫大な費用がかかりますが、その費用は誰がどのように負担するのでしょうか? 記者会見した トップが負担しますか? それとも、契約した顧客が全員で負担するのでしょうか?

みんなの回答

回答No.5

費用は会社負担でしょうが、今回の調査も契約者に連絡して、おかしなことがあれば調査するみたいですね。 つまり自主的な全件再調査ではないということです。 そもそも郵政民営化など必要なかったのですよ。 民営化は、郵貯の資金をアメリカなどに譲り渡す、もしくは外資系保険会社を参入し易くするためのもの。つまり売国と同じです。 100歩譲っても、郵便事業は民営化すべきではない。 この件も第一次安部政権で起きた年金未払いの時と同じように、やってす!って程でほとぼりが冷めるのを待つのでしょうね。 上層部も辞任する気もないみたいですし。 それとも、契約した顧客が全員で負担するのでしょうか? ↑ 契約者負担はないでしょう。それをする義務もありませんし。 ただ解約者は増え続けるでしょうけどね。

noname#240330
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • sayoyou
  • ベストアンサー率32% (16/50)
回答No.4

単に企業利益が減るというだけです。 3000万件の再調査を行いますと、再調査という労働を行う人が出ます。 そしてその人にお金が支払われる訳ですので、企業にとって生産性が下がりコスト増ということになります。 それで倒産するのであれば、その企業はそこで終わりです。 倒産しなければ、企業間競争で躓いただけという扱いになります。 経済活動において誰を主体に考えるのかで損得の意味は180変わったりします。 無理やり誰の負担か?と問えば、それは常に社会の負担ということになります。

noname#240330
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

郵便局はスーパーブラック企業です。民営化を盾に俺たちゃもう親方日の丸 じゃないんだ。だから働け。サービス残業当たり前。もはや必要ないのでは 思う年賀状やかもメールの売り上げにもノルマを厳しく怒鳴る朝礼を拝見した 時は昔の豊田商事か悪徳営業会社かと思ったよ。 会社の図体がでかいから機敏な対処は苦手。 参考URLを見ていただいたら わかるが郵便物の内容が多過ぎて一部かぶってんじゃないのってのもある。 ある郵便局員さんに聞いた話だが例えば小さな会社に行って今まで取り扱った ことのない名称。 わからないから局に電話をして確認したら「わかる人がいない。調べているから待て。「結局、郵便物の種類増やし過ぎて全部知っている 奴なんていないんだよなぁ。」そんな滅多に取り扱わないもの廃止してすきりすれば良いのに。  3000万の再調査? 外部に委託したりしないと調査を担当する部署の社員が 「ほら。調査をもっと早くしろ。休日や休憩なんかしてるといつまでも終わらないぞ。」と責め立てられ自殺したり精神を病むことになるでしょう。 エリートの中枢幹部はいざ知らず、現場で指揮を執る者のガラの悪さと偉そうな物腰は一昔前の荒っぽい物流会社そのままですってさ。 クロネコヤマトに追い付け追い越せらしいですが業務のスリムかと前時代的なシステムを根本から変えないと無理でしょう。昔のiモードみたいな機械でデジタル化だと言いながら印鑑や書類などアナログが幅を利かす郵便局。

参考URL:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%B5%E4%BE%BF%E7%89%A9
noname#240330
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 分からないでもありませんが、飲み込むには難しいものがあります。

回答No.2

はっきり言って、全ての調査なんてしませんよ。 全てを調査しても問題は解決しないですからね。 契約者に今回の不正契約等の詫び状を送って形だけの調査をするんです。 だから膨大な費用は必要ないです。会社の経費で賄えます。

noname#240330
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9602)
回答No.1

PIKUPIKUANIMEさん、おはようございます。 非常に腹立たしいことですが、契約した顧客が全員で負担することになるでしょうね。

noname#240330
質問者

お礼

ありがとうございました。

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