辛い失恋。時間が解決しますか

質問

アラサー女です。
最近までふた回り歳上の方とお付き合いしていました。

ただ、ダメ男かつメンタルが弱い、
女性に対するマナーもあまり無くモラハラタイプ、
アラフィフですが高齢の親に甘えきっていて
仕事も辛いとすぐ休職に逃げて辞める方でした。
不安だらけでしたが、
自分を騙してその彼を信じ付き合ってしまいました。

結局、一年半に渡り彼に心も身体もお金も搾取され続け気付けばボロボロになっていました。
それでも彼のためにと頑張ってしまいました。

最後は彼の浮気が発覚し、先月あっさりと捨てられました。
彼は最後まで浮気を認めず私が悪者にされ、
お願いします別れて下さいと懇願され振られました。

それ以来、食べられず寝られず仕事にも行けなくなりました。
この先生きていける自信が無くなりました。
昨日、無理矢理仕事に行きましたが
顔色が悪い、痩せすぎていると言われ早退させられました。

とにかく何もかもが辛く
あんな男に傷付けられた挙句に振られたという屈辱で頭がいっぱいです。
別れ際に彼に縋ってしまったことも後悔しています。
あちこちで、俺が振ってやったんだ、
最後に縋られて困ったよ等と自慢話にしているようです。

失恋は時間が解決してくれるとよく聞きますが、
本当に時が経てばどうにかなるのでしょうか。
一生、心の傷として残りそうで怖いです。

回答No.6

noname#241920

辛い失恋、時間解決と、自分で楽しむ方向性を見つける事よ？
そうすると、少しずつ薄れて、新しい彼に出逢えます。幸せになれます。

私は、つい最近３カ月前、旦那に浮気未遂で凄く悲しかったです。
経緯は省略しますが、最終的に夫婦で見直しが出来たので凄く貴重な時間になりました。傷つけられた悲しみも旦那は気付いてくださり、私の嫌味や責めに対しても、、しっかり考えてくださった結果かな～って思っております。

さて、貴女様のことですが心の傷をバネに頑張って欲しいですね。
彼が貴女様と交際していたのに浮気をするって事は、、貴女を軽く考えて見ていた印ではないかと見受けます、我が家の旦那もそうでしたけれど、このくらいは
良いだろう～みたいな隙間に気持ちが入ってしまい、結果周りを傷付けている事に気が付かなければ、もっと深く彼が浮気にはまっていた事でしょう。
貴女様はショックでお辛い立場ですけれど、忘れていかなくてはなりません。
そんな酷い男性、、私が一緒に悲しんで差し上げたいです！
どうか、楽しい事に目を向けて少しずつ這い上がっていきましょう～

貴女自身の為ですしね。
私も頑張ります(^^♪　自分の為だから。

回答No.5

fushigi2012

まずは、『悪い憑き物』とさようなら出来たことをお祝いいたします。
相談者様がそれほど疲弊するような男が『良い男性』の訳が有りませんものね。

ご相談の内容は「時間が解決…」では無いと思いますので、アドバイスを…

人は時間と環境、それに自戒と精進を以って変わって行きます。
前者は他動的な要因、後者は自働的な要因です。

高校生の頃とアラサーでは好みの男性が変わる。
仕事や人間関係によって巡り合う人も変わり、好みも変わる。それが前者です。

また、失恋や他人からの注意を参考に反省することや、前向きに自分を高める勉強やボランティアによっても変わって行きます。

そこで『縁』というものを感じるようになるハズです。
昔は全然タイプではない人に興味を持つ。
生き方を知って共感できるようになり、好意を持つ。

そして一番大事なことが、『この人とこれからの人生を一緒に歩いて行けるか』
『そうした場合に後悔はしないか？　自分が幸せを感じれるか？』を判断することです。
相談者様は『人生の相棒を見つける』、そういう領域に来ているのです。

『縁』の無い相手を振り返っている時間は勿体無いですよ。

『新しい相棒を見つける』
そのためには時間が必要ですし、その時間が解決してくれるということです。

回答No.4

blazin

変な言い方になるけれど、
貴方なりに（失恋を）解決したいなら・・・
元彼をあまり悪く言わない、思わない方が良い。
結果としては悪者だった。
結果としては酷く振り回され、そして傷つけられた。
でも、
それとは別の感情と感覚が貴方にはあるんだよ。
それも含めて否定してしまうから、
自分自身の気持ちの置き場が無くなってしまう。
貴方は自分で書いているじゃない？
⇒不安だらけだったけれど、
自分を「騙して」付き合ってきた、と。
彼の為にと頑張ってきた、と。
そして別れ際に縋った貴方。
それって、
貴方には自分を騙してでも頑張る「価値」がある。
彼に対して貴方自身がそう判断したから。
周りがどうこうでは無くて、
当事者の貴方はその彼に対して、
個人的に頑張る「価値」を見い出した（見い出せた）
価値を見い出したからこそ、
自分を騙す事も選ぶ事が出来た。
実はその選択には悔いはない筈。
誰も貴方にその彼を信じる事を頑張れなんて言っていない。
誰も貴方にその彼を支えろなんて言っていない。
貴方自身「が」そうしたいと思った。
貴方自身「が」そんな彼でも支えたいと思った。
その気持ちでありその事実は、
結果（別れに至った現実）に限らず、
貴方自身前向きに受け入れて良い部分。
その選択自体も間違っていると思う必要は無いんだよ。
周りから見たらダメ男の彼でも、
彼女になった貴方には「価値」があった。
その価値に対して、
貴方は自分自身をある程度捧げる（割く）努力をしてみた。
そこまでの自分は否定せず受け止めてみる事。
う～～～～んと年下の貴方にとって、
彼にとっての縁の下の力持ちになる（なれる）事。
それは魅力的な立ち位置でもあった。
私だから支えていける彼。
私だから理解してあげられる彼。
貴方は彼に対して、
歪んだ支え「甲斐」を見い出した事になる。
その支え甲斐が、
結果的には彼に振り回される原因でもあった。
彼から見たら、
貴方が個人的に支え甲斐に気負ってくれればくれるほど、
自分のペースで貴方を振り回す事が出来てしまう。
気付いたら・・・
不安定な彼を支えたいという感情や感覚から、
支えてあげるから幼い私の事も支えて（必要として）！
貴方は貴方で、
彼を支えるという自分に勝手な死活感を重ねてしまった。
その死活の圧が、
年上の彼にとってはうざくなってしまった。
辛いと直ぐに逃げる癖のある彼。
居心地が悪くなると、
直ぐに換気を取り入れて中和しよう（逃げよう）とする彼。
彼が貴方を捨てたのは、
貴方の必死さ（という名の圧）に居心地を無くしたから。
支えたい気持ちは嬉しくても、
自分を滅してまで重ねてくる（自分を騙して彼を信じる）
それは彼にとって、
嬉しいよりもただ息苦しいスタイル。
彼を支えたい、彼を信じて付き合いたい！
その強い気持ちが、
気付いたら個人的な必死さを作り上げてしまっていた。
彼の為という必死さなのに、
気付いたら「自分」中心の必死さになっていた。
それって彼から見たら、
俺を支える為に必死というよりも、
あいつ（貴方）は個人的に支える作業に囚われている。
彼目線で支えたいというよりも、
あいつはあいつでで支える事に囚われている（必死）
そう見えてしまった。
そう見えるとどうなるか？
貴方が提供してきた支えるという姿勢、
それ自体を貴方の我儘（自分勝手）として扱い始める。
あいつが俺を支えるという姿勢、
それに対して個人的に囚われていくなら・・・
俺も俺で自分のスタイルで関わるぜ！
貴方の必死な支えスタイルが、
気付いたら彼側の自己中を助長してしまっていた。
渦中の貴方にはそれは分からなかった（見えなかった）
貴方は貴方で、
彼を支えるという作業を通じて自分自身を支える。
彼の役に立つという立ち位置を確保する事で、
年下彼女という不安定な足元を何とか整える。
その部分にとにかく必死だったから。
それは、
今考えても仕方がない事なんだと思う。
気付いたら・・・
お互いにお互いのテーマ性で付き合っていた二人。
貴方の強い支えたい欲は、
受け手の彼側にはあまり共有されていなかった。
むしろその支えたい欲≒貴方のスタンドプレー、
そう思われてしまった分、
彼「も」自己中を解放してしまった事になる。
支えるという姿勢を一旦作ってしまった事で、
それ自体が貴方「を」支えるスタイルになり、
そのスタイルで自分を支える事しか出来なくなった貴方は、
振り回された彼に縋る（まだ支えさせて欲しい）
支えるという位置でも良いから、
自分を傍に置いて欲しい、置かせて欲しい。
そうしないと私が不安定になっちゃうの！
最後はとても中途半端な形になってしまった。
言われてみてどう？
失恋の整理というよりも、
気付いたら自分自身が陥っていた心の角度や姿勢の傾斜問題、
それを冷静に捉え直してみる事が大事。
ショックとして背負う部分と、
そこに至るプロセスを理解する事で咀嚼できる部分と。
実は整理する事で、
自分の今の苦しさ（もどかしさ）が随分分かりやすくなる。
分かりやすくなる≒楽になる、では無いけれど。
色々混ざり込んでしまっている状態が一番辛い。
こうして書き込んでみたからこそ、
自分が見えていなかった部分にも丁寧に目を向けてみる事。
どちらが悪い問題は置いておいて、
お互いの付き合い方を捉え直してみる事。
それだけでも全然気持ちは変わってくるから。
大切にしてみて☆

回答No.3

noname#242403

貴方は失恋が辛いのでは無く、プライドが傷つけられたことが悔しいのです。
そこを勘違いしていると長引きそうです。
「あんな男、こっちからとっくに見限ってたし」と思うようにしましょう。

回答No.2

stss08n

時間とは、記憶が薄れるだけでしょう、結局”心のひだには残るでしょう。

回答No.1

marissa-r

彼と付き合っている間、自分を騙していたなら今度は自分を信じて生きてみては。
そうすれば傷が癒える。
傷が癒えたら幸せが訪れると思います。