ピンにぴたり

質問

ゴルフのアプローチ、アイアンショットでプロはピンにぴたり付けたりしています。
上りのパットを残したいがためにピン手前に付けたりもしているようです。
5ヤード刻みで打ち分けるとかも、よく聞きます。
その精度を出すためには、技術だけでなせるのでしょうか?　それとも、それなりの道具（ヘッド、シャフト等）が必要なのでしょうか?
日本で、上手な方はいい道具を使ってますが、途上国ではそこそこ上手い人も、何年前か分からないくらい古いクラブを使ってますが、自分より飛んで、寄せています。
自分の場合は、ナイスショットと思っていても、縦感がずれていたり、手応えがよくても左に引っかけ気味だったりです。

回答No.4

中京区 桑原町（@l4330） · ベストアンサー

>自分に合ったシャフトとかヘッドの返り具合とか何かないですか?
ゴルフショップに行ってプロフィッターに見てもらいながら色んなクラブを試せば見つかります。
私は先日アイアンを買ったが10種類以上試しました

回答No.6

whaihansei

ゴルフはショットとパットが基本。
プロの場合はバーデーの取れるエリアにショット。
バーデーを狙います。
と言うかバーデー取れないと食えない。
でも４回に１回位はパーオンしない。

アマは何とかパーオンさせパーを狙う。
でも半分も乗らない。

そこでアプローチが必須になります。
プロはチップインを狙う、またはパーセーブ。
アマの上級者はパーセーブをトライ。
アベレージは良くてボギー５。ＡＰをミスると
ダボ６。スコアになりません。

そこで猛練習が必要なのですが、実は練習環境が
ないのが実情。
練習場はありますが、整備されたグリーンを伴う
練習場がない（プロに向けてはある）。
パターが使えないか、ころがせないか、上げての
寄せか、など練習したいものですが、悩ましい
問題があるのが現状です。

回答No.5

human21

スコアを良くしたいのであれば、やはり専門家に付いてもらい、
自分のフォームを固めるのが最も良いと思います。
フォームが固まっていない、またフォームがあまり良くない時点で
いい道具を使っても安定して良いスコアは残せないと思われます。

ただ、ロングアイアンに関してはユーティリティ（UT)の方が易しく、
使い勝手が良いと言われています。
一度UTを使いこなすと、アイアンには戻れないとプロでも言っています。

また、ラウンド中にフックしたりと曲がった場合は、スイングを
変えるのではなく、ボールの置く位置を変えた方が良いです。
どの位置に変えると、どう変化するかを練習で知っておくのも
良いのではないでしょうか。

アマで７０代のシングルも居るようなので、上達に年齢制限は無いようです。

お礼

ありがとうございました。途上国に居ますので、レッスンを受けるよりも、ラウンドをしまくって、動画を見ている状況です。ボールの位置を変えると何故かプレッシャになりますね。

回答No.3

noname#238151

100％毎回同じことが出来るか?といえばできません。
つまり、偶然なのです。
偶然なので、道具なんて関係ありません。

補足

ありがとうございます。でも、自分に合ったシャフトとかヘッドの返り具合とか何かないですか?

回答No.2

OKWave0365

うまいひとがいい道具を使うから意味があるのです
うまいひとは平凡な道具でもうまいです
へたなひとはいい道具でもうまくなれません

お礼

ありがとうございます。でも、上手い人が良い物を使えばより上手く、ヘタでも良い物を使えば多少は良いスコアーとか気持ちの良いショットが打てる様な気がしていますが、自分に合った物というのが何なのかが分からないです。

補足

ヘタが、いい（簡単な）道具を使っても、あまり変わりませんでした。

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

プロは1番手違えば15yほど距離が違います
7鉄で170yなら8鉄では155yですから160yとか165yは打ち方で調整するしかない

素人でも練習すれば10yの打ち分けはできますよ
私の場合はPWで90y、AWで80y位ですから、70y以下はAWかSWで打ち分けるしかない、コースを回れば残り50yとか30yなんて事は良くありますからネ
打ち分けるのはスイング幅で調整してます、練習場でキャリーで20～70まで10y毎に打ち分ける練習をしてます。

お礼

フルショット（パンチショットも含め）は、ダフらなければ縦感は良いのですが、横に引っかける事が多いです。斜面やインテンショナルショット時に考えと逆玉が出たりします。
アプローチは、よくシャンクやチャックリ、ピッチアンドラン等の距離感無茶苦茶で、ゴルフにならない状態です。