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シリーズと周年記念と世代
- テレビ番組などでの周年記念イベントの定義について疑問があります。特に、10周年記念イベントについては、実際に10年経っていない場合もあるようです。
- シリーズ物の周年おめでとう！という言葉の意味について疑問があります。終了した作品に対してもまだ意味があるのか疑問です。
- ウルトラマンや仮面ライダーなどの話題でよく聞く「○○世代」という言葉の意味について疑問があります。多くの人がどういう意味で使用しているのか知りたいです。
- zororitaros
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- 懐かしのテレビ番組
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質問者が選んだベストアンサー
（１）周年というのはおっしゃる通りの話ですが、スタートの時期とゴールの時期を考えると多少のズレは生じるかと思います。 例えば、作品であったりするとその作品が放送されるどこかのタイミングで達成されたり、ＯＶＡだったら、発売日が周年を過ぎていたり、それに近い時期に出したりとかならば、そのための発売前イベントで名乗って差し支えないのかな、とも思います。 （２）例えば、に羅列された作品群は全てシリーズものとして扱われている作品群です。放送に途切れがあろうとシリーズですから、何の問題もありません。ゴジラとか男はつらいよとか釣りバカ日誌でも同様かと思います。 （３）世代ってのはその世代の人が中心に何かをしていた（この場合、番組を見ていた）ですから、（１）以外にありえません。たまたま見ていなくても世代で分けるならそこに分類されるのが普通です。
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- GoGoTigers
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「10年目記念」というとちょっと間抜けな感じなので、おかしいと分かっていながらあえて「10周年記念」と言ってしまうのだと思います。 放送局も最近は日本語の乱れが激しく、テロップなんかで酷い間違いが散見されますので、番組企画会議などでも指摘されなくて、間違いがスルーされてしまうことがあるのでしょう。法事で三回忌（満2年）、七回忌（満6年）などというのと混同してしまっているのかもしれません。一周忌は満1年だよ、と言いたいところですが。 久しぶり、何年ぶりという「〇〇ぶり」にしても、〇〇には本来期間が入るところが、過去の時点を入れて、中学ぶり（中学以来何年ぶりというべきところ）、旅行ぶり(旅行して以来何か月ぶりというべきところ）、とか言うタレントさんがTVで増えていて、耳障りです。 さて、世代というと自分は（２）ですね。5，6歳の頃はまだそういう番組はなかったし、家にTVもなかったです。だから、ウルトラQ世代になるでしょうか。仮面ライダーは初代・藤岡弘主演のものから、しばらく見てました。中学・高校時代ですね。だから、仮面ライダーが5，6歳向けと聞くと愕然としてしまいます。
- nagata2017
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ビジネス上の事情です。 ちょっと早めにセールをしたい といった感じの事情。 〇〇世代というのは 2 ですね。
お礼
幸いバンダイが関わってるコンテンツで、メイン枠でオールスターてんこ盛りやったコンテンツ(ウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊・ガンダム・プリキュア)で終了になったシリーズは今のところ一作もない その記録はアイカツでも続くのか、それともアイカツで終わるのか 果たして ウルトラマン：ウルトラマンメビウスなど 仮面ライダー：ディケイド、ジオウ スーパー戦隊：海賊戦隊ゴーカイジャー プリキュア：プリキュアオールスターズ ガンダム：ガンダムビルド○○ アイカツ：アイカツオンパレード それにかけようじゃないか なお、メタルヒーローや東映不思議コメディなどメイン枠でオールスターてんこ盛りやらなかったコンテンツはどれも終了になってる ただの偶然だけど、アイカツも「メイン枠でオールスターやったシリーズは終わらない」伝説にかけるしかない