披露宴の余興について

質問

今度、友人の披露宴で余興をすることになったのですが、インターネットなどで調べておもしろそうだな！と思ったのが、「トリビアの泉」。
新郎新婦についてのトリビアを話すというものですが、どんな内容のものがおもしろいのか？過去にやったことがあるかた教えて下さい。こんなのはどう？というものでも結構です。よろしくおねがします。

回答No.4

fuyukidono · ベストアンサー

こんにちは＃１です。
お返事有り難うございます。確認するのが遅くなりまして申し訳ありません。
２次会で行うとのことですね。。。
私が経験した余興は披露宴でしたので、参考程度になさってください。
※余興をする人をＡ、Ｂ…としておきます。
【まずは友人（新郎）のトリビアを一つ紹介します】
例：●●（新郎）は、寝相がメチャメチャ悪い…
　　●●は、深夜に時々寝言を言う…
【その後に、軽くエピソードを紹介してあげましょう（八嶋風に）】
→最初のトリビアから過激な内容は？？？だと思います。
　最初は女性を扱うように、あくまでもソフトに。。。
そのあと、ＢがＡのマイクを奪い取り、こう言います。
「今日のトリビアは明日使えるものばかりでしたね・・・（高橋克美 風）」
ＡはＢからマイクを奪い返し、
「ちょっと！！高橋さん、じゃなくてＢ君、まだ終わっていませんよ！では、次のトリビアに、まいります。」

【次に本題のトリビアを紹介します】
Ｂ「●●は○○（新婦）と・・・今、キスしたい」
Ａ「これは素晴らしいトリビアです！では、早速キスをして頂きたいのですが、問題は●●君が○○さんの何処にキスをするのか？ですよね！わかりました。公平にくじ引きで決めましょう。
【新郎にくじをに引かせます。くじは全部“口”にしておきます】
Ａ「おーと！口でした！しかも５秒間と書いてありますよー。カメラ・ビデオの用意をお願いします。これはチョットだけ度胸いるかなー。皆さん！ここは、ひとつ拍手による 応援が必要です。」

【ケース(1)：キスしてくれる】
　→おぉーと盛り上げ、Ａ「文句なしの２０へぇーです」。
【ケース(2)：頑として拒否する】Ａ「ほっぺたにチュッでもいいよ！」
→一応、食い下がるが、どうしても無理なようなら、かえって見苦しいので
「わかりました。ちょっと残念ですが、この続きは今夜二人っきりになってから思う存分して頂きましょう」と諦める。

【予備トリビア】

Ａ「プロポーズの言葉は・・・・・・？？？？あれっ？知らないや！これは困った！！それでは、今この場で、●●君から発表してもらいましょう。
【ケース(1)：言ってくれた場合】
　→おぉーと盛り上げる。ありがとうございます。文句なしの２０へぇーです！
【ケース(2)：言わない、と拒否される】
　→一応、食い下がるが（場所だけでも教えて！どんな感じの言葉を言ったの？）、ど うしても無理なようなら見苦しいので
「これは二人だけの秘密・大切なことなので、こ
れ以上は詮索するのを止めましょう」と諦める。
【ケース(3)：プロポーズはしていない、とか無いとか言う場合】
→一応、食い下がるが（そっかぁ、今日結婚の誓いは先程したけど、じゃぁ、ここでプロポーズすればどう？）どうしても無理なようなら見苦しいので「これは二人にとっては、とても大切なことなので、これ以上は詮索するのを止めましょう」と諦める。

だいたいこんな感じです。
ちなみに（私の場合）新郎はキスをしてくれました。
余興を行う時は既に会場の雰囲気は和やかムードで新郎新婦もリラックスしていると思いますので（しかも二次会ですから…）大丈夫だと思います。
もし、ご質問があればお答えします。
楽しい余興が出来ますように。。。

回答No.3

DandelionHill

披露宴でトリビアをやるためにアイディアを練りつづけているのですが、なかなか友達が結婚しない者です。
ご本人orご友人にパソコンで動画編集ができる方がいれば、という前提付ですが。

当日の会場にて自分たちが余興をするのではなく、VTRをあらかじめ撮影しておいて上映をするという方法はいかがでしょうか？
(1)事前にトリビアを披露する部分のVTRと確認VTRを撮影する。
(2)本家のオープニングを録画する(オープニング,エンディング,八嶋さんの「それでは参りましょう！まずはこちらのトリビアです」の部分、音声等を利用するため)
(3)上の(1)と(2)を編集してつなぎ合わせる。
(4)披露宴当日は挨拶だけをしてVTRを見てもらう。

これだと当日緊張しすぎて失敗、とか泥酔して失敗、とか披露宴のテンションに巻き込まれる、という心配はありません。

また、VTRのアドバイスですが、
(1)可能であればVTRの右2割くらいの領域をへぇボタンに割り振って確認VTRを上映している間に「へぇ」の音とゲージを変化させるような小ネタがあればなおOKですね。
(2)本編で報告するトリビアは1個のみ。
(3)残りのトリビアは最後に「本日の次点トリビア」として、本家の「今日のトリビア」のように確認VTRなしで項目を挙げる。

また、「経験者」としたのは、他のシナリオで新郎新婦の暴露VTRを作ったことがあります。そのときも、言葉で話すよりもVTRがあったことによって受けがよかったように思います。

ところでこの方法は本家のVTRを編集して会場で流すことになるんですが、著作権の問題はどうなんだろ...？
営利目的でないからいいような気もするし、それともだめなのか...その確認はできておりません。

がんばっていい余興にしてください。

お礼

なるほど、ＶＴＲというのはいいですね。トリビア以外でも使えそうですね。ありがとうございました。

回答No.2

mocho

私は結婚式場で２年ほどアルバイトをしている者です。これまでに約300本の披露宴をスタッフとして見てきました。

「トリビアの泉」も何度も見ました。はっきり言って、全ての余興に共通することですが、余興をする人の腕次第です。
「トリビアの泉」でも微妙な雰囲気になってしまうことがありますよ。

失敗その１：新婦（新郎）も知らない新郎（新婦）の過去の恋愛話
失敗その２：仲間うちでしかわからない内容
失敗その３：余興担当者が既に酔っていて呂律がまわっていない
失敗その４：新郎・新婦の親族どちらか（最悪だと両方）が、冗談が通じないようなお堅い一族だった

目立つ失敗としてはこんなものでしょうか。
その４は前もって新郎新婦から親族情報を集めておくといいでしょう。
これらは他の余興にも共通すると思いますので参考になれば幸いです。

前述の通り余興が受けるかどうかは担当者の腕次第ですから、pon1017さんの詳しい状況を伝えてfuyukidonoさんにアドバイスしてもらうといいのではないでしょうか。
披露宴で必ず依頼されるような方ですから、きっと確かな腕をお持ちなのだと思います。

私のアドバイスはあくまでもスタッフがお客様を見て感じたことです。私にはとても余興を盛り上げる腕はありませんので成功ポイントを挙げられないことをお許しください。

回答No.1

fuyukidono

こんにちは

通りすがりの者です。

結婚披露宴の余興は数多く経験させて頂き、友人の披露宴では必ず依頼されてしまっています（苦笑）

新郎側の余興として「トリビアの泉」を実践した者です。

この余興、とてもウケました。

新婦の為に「へぇ～ボタン」を用意して彼女に押させたり、Ａ４サイズをつなぎ合わせて横方向に伸びる
垂れ幕を作り、ネタを会場に広げて披露したりしました。

そこで、pon1017さんの場合は新郎側の友人なのか？
新婦側の友人なのかを教えて頂ければ幸いです。
また、余興は何人で行いますでしょうか？

それによって詳細をお答えできると思います。
よろしく御願いします。

補足

すみませんなかなかインターネットを見る機会がなくお返事遅れました。私は新郎の友人です。披露宴では難しそうなので、２次会でやろうかと考えています。有り難うございました。