気功、衝撃波

質問

人間が気を持っているのは知っているんですがその気を利用して気功波や衝撃波(相手を飛ばしたり)ってできると思いますか？語彙力無くてすみません

回答No.7

DEN1010

科学的に解明できないことが多いですから、
私は、「出来る」と思います。
問題は、誰でもが出来ないし、証明方法が無いです。
科学的に「加速度センサー」とかで感知出来ないし。

回答No.6

畑 茂夫（@Flareon）

論理上できるのかもしれないけど、むしろ相手の気力消沈に使って、吹き飛ばすよりも突然脱力してその場に崩れるとかが古来多かったようです。
威嚇により戦意を喪失させるとかですよ。
吹き飛ばすなら、実際にぶん殴る必要があるでしょう。

回答No.5

nagata2017

やらせです。
一人を相手にする場合は　100%１００％らせです。
何人か行列にして　先頭の人に向けてやるときは　先頭の一人がやらせで　その後ろの人は　前の人が倒れてくれば　簡単に倒れます。

似たようなもので催眠術もありますが　あれもやらせだったと　テレビ番組の中で告白していました。
マジックもそうです。大規模なマジックはテレビの協力なしではできないネタだらけです。

回答No.4

kappa1zoku

僕は太極拳をはじめてから、その関連の本を読んでいますが、正宗太極拳を名乗る団体の創設者が戦後日本に太極拳の普及に来た時に、他流派の格闘家とお手合わせをしたことが書かれていました。

相手にまずお腹に向けて正拳突きを三度してもらい、次にこの創設者が相手のお腹に正拳突きをするというルールです。
相手からの３度の正拳突きをいとも簡単に受けとめた創設者が、今度は相手のお腹に正拳突きをしたら、相手はマット上から吹き飛ばされたと書いています。（相手の写真や突きの動作をしている写真も）

太極拳は特別、気功云々を強調はしませんが、人間の身体にあると言われているツボの経路を＜気＞が順調に流れるように準備運動はします。
ただ、超常現象として語ることはしません。

４千年の歴史が見つけ出した東洋医学の成果です。

あなたが言う＜気＞の語源を調べてみました。
気の部首は、きがまえと言うそうです。メの部分を覆っている漢字です。
そのきがまえは、いきが屈曲しながら出て来る様子を指しています。
気の旧漢字は、きがまえの中が米になっています。
旧漢字の氣の意味は、米を蒸かす時に出る蒸気のことです。

身体の内側から出て来るものを、どうやら気は指しているようです。
気が使われている漢字を調べれば分かりますが、自然や身体・感情のエネルギーの発露に関してたくさん出てきます。

人間はまだ自分自身のすべてを分かってはいません。
でも、それらを超常現象と見るのは間違いです。

気功波や衝撃波があるのかないのか、あるとしたらどんなものか、どうやったらそれを体得できるか、難しい問題です。
でも、ないとは言えないというのが、僕の今のところの結論です。

回答No.3

mpascal

衝撃波は無理だろうけれど、相手に触れてからの衝撃力は可能かも。

回答No.2

kikuchi7bd

科学的に不可能です笑
貴方が相手に触れずに相手に何かしら衝撃を与えるという事は、物理法則に反しています。
では何故そのような技があるのかという疑問が出ますが、それは武を極めたものを賞賛し噂が噂を呼びそう言う言い伝えが出来ただけです。

回答No.1

togurin

私はできないと思いますが、まさに悪魔の証明ですね。
あるとして思いつくのは心理学的要素でしょうか。
催眠術に近い感じですかね。