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創価学会は未だに盗聴盗撮、工作、スパイをしていた

maiko04の回答

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1

人数が多ければ犯罪者も増えます。 重要なのは率ですね。 全員が悪い人ではないでしょう。

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  • 新聞掲載!創価学会は盗聴集団で合成写真の製造工場だ

    創価学会の組織的な嫌がらせやストーカ行為は、国会で取り上げらるほど問題になっていました。 http://www.youtube.com/watch?v=BFWh_jctYgs 創価学会、公明党で最も力のあった矢野絢也氏の本「から気になった部分を抜粋します。 矢野氏は、旭日大綬章を受賞された方です。 「 私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。 監視や尾行ばかりではない。 聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に行くと、「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。 あげくに、話はいつのまにか寄付のことになり、「謝罪の気持ちを行いで表すには寄付しかない」と億単位の金を求められた。 しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。 なにしろ妻が買い物へ行くときも、後をつけてくるのである。おまけに私の来客についても身元を確認するためか、その方の自宅や会社まで尾行しているのだ。言語道断であり、許しがたい卑劣な犯罪行為というほかない。 二度目の被害届の後、わが家の門の脇に警邏ボックスが設置されるようになると、尾行はややおさまったかに思えた。だが調査機関の協力を得て、私の外出時、その後をひそかに追尾して様子をさぐってもらったところ、遠巻きに尾行は継続していたことがわかった。 ちなみに創価学会の組織のなかで、特に脱会者や学会批判者に対する監視・尾行などの役割を担っているのが「広宣部」と呼ばれるところとされる。 このように学会の監視や尾行などの非合法活動は、早くから組織化されて行われてきた経緯があり、そうした卑劣な活動はつねに対外的に、そして学会内においても、数かぎりない摩擦を生んできたのである。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 おまけに皮肉なことに、かれらが提出した録音データが改竄されていることを、高裁において暴露する端緒になったのである。 裁判沙汰の多さ、認定された犯行の数々を踏まえれば、創価学会の宗教法人としての適性に疑問符がつく。今後、国会で論議されるべきだろう。 」 たった一人の足を引っ張る為だけにこれだけのことをする教団の狂気は、ただならぬものがあります。 これだけではなく、創価学会は、偽造写真事件を起こし、録音を改竄して裁判所に提出した事件もありますので、本当に怖いと思います。 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html 雑誌にてテロ組織であるかの如く書かれ、wikipediaにも同様の記載があります。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#.E7.A4.BE.E4.BC.9A.E5.95.8F.E9.A1.8C.E3.81.AB.E3.81.BE.E3.81.A7.E7.99.BA.E5.B1.95.E3.81.97.E3.81.9F.E5.95.8F.E9.A1.8C 「脱会者を自殺に追い込め」という格言もありますから、殺しでも何でもする狂気の集団が、私の回りにいることに嫌悪感を抱くようになりました。 インターネットで、いくらでも正しい情報を入手できますので、議論するつもりはありませんが、邪悪なカルト教団が闊歩しているのは、なぜでしょうか。 日本にもセクト法が必要ではないでしょうか。

  • 創価学会は、盗聴盗撮、ストーカー集団という事実

    創価学会は、盗聴、盗撮やストーカーばかりをしているストーカー集団だという話で持ちきりですが、それを裏付ける証拠、証言が余りにも多すぎます。 創価学会は、盗聴集団ということで間違いありませんか。 元公明党委員長 矢野絢也 著 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 ”創価学会は、監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。” 元公明党参議院議員 福本潤一 著 創価学会・公明党 カネと品位 ”選挙運動をストーカーされたり、ビデオをとられたり、選挙違反行為であるにもかかわらず、法定ポスターを三十数枚も破られたのには驚きました。” 元創価学会教学部長 原島嵩 著 誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実 ”池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。” 池田大作の品格 小多仁伯 著 ”池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。 「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。 また、近所にいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。」 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。” 第136回国会 予算委員会 第22号 ”自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思います” 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 ”起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。” 週刊新潮 2002年9月26日 ”日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎は、組織的な電話盗聴犯罪に対し「単なる窃盗ではない。新聞を読んでも、事件の裏のこういう組織の背景がまったく分からないというのが問題です。今回の事件から見えてくるのは、創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということです。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり、潜在的に大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントし、事件は、氷山の一角であると警鐘を鳴らした。” 石原慎太郎 前都知事は、池田大作を『悪しき 天才、巨大な俗物』と非難。 女優 杉田かおるは、著書「杉田」で、幹部から受けたセクハラ被害を暴露し、セクハラがまかりとっている誤った宗教だと非難した。 「監視される不気味な街」「人間のにおいを喪失した街」「警察力が最も及ばない街」・・・各種雑誌類でこのように紹介される東京都新宿区信濃町まとめてみました。 https://matome.naver.jp/odai/2142105855476842801 国会で創価学会の集団ストーキングを追及 https://www.youtube.com/watch?v=BFWh_jctYgs 面倒なので具体的には書きませんが、創価学会員は批判的な回答を見つけると、不吉な、そして、含みを持った攻撃的な言葉で威圧してきます。回答者のプロフィールを見ると、全員、創価学会員というオチもあります。 「脱会者を自殺に追い込め」、「仏敵が野たれ死ぬまで攻め抜け」という、創価学会式仏法を信者が守った結果なのだと思います。 *おまけ* 創価学会と他の宗教の検索結果の違い bingで検索を実行。 「盗聴 創価学会」 74,000 results 「盗聴 キリスト教」 41,000 results 「盗聴 神社本庁」 9,600 results 「ストーカー被害 創価学会」 102,000 results 「ストーカー被害 キリスト教」 27,000 results 「ストーカー被害 神社本庁」 12,000 results 「ストーカー被害 日本会議」 23,000 results 「ストーカー被害 自民党」 63,000 results 「ストーカー被害 マイクロソフト」 46,000 results

  • 末端の創価学会員と幹部が集団ストーカー犯罪を暴露

    創価学会員がSNSで、集団ストーカーをしていたことを暴露。 公明党委員長の矢野絢也は裁判に訴え出て、創価学会の集団ストーカーを司法の場で認めさせた。 創価学会・公明党幹部が、自著で教団のストーカー犯罪を次々と暴露。 公然のものとなった創価学会の集団ストーカー。 創価学会の犯行だとバレバレなのに、何の為に幼稚な犯罪を続けているのでしょうか? 元公明党委員長 矢野絢也(著) 「黒い手帳全裁判記録」 私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。  私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。  監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 ここでは身元不詳とあえて言っておくが、複数の人々が極めて組織的に尾行を行っていたこと。また、過去の自分の経験から創価学会が尾行という手段をさまざまな場面で使っていたことを指摘するにとどめておく。  そのうで、私に対する尾行だが、ついてくるのは車だけではない。徒歩でくっついてくる連中が常時二~三人、多いときには五~六人が携帯電話で連絡をとりながら尾行してきた。たいてい二〇~三〇メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後五メートルくらいまで接近することもあった。私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。  尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。かれらは、つねに連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。  私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている二時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの三階と四階の踊り場で、じっとしゃがんで私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。そして私がジムから出ると、ふたたび尾行を開始し、次の行き先までついてくる。  私が電車で移動するときは、かれらも同じ車両に乗り込み、私が下車すると、かれらも下車して足早に改札に先回りする。そして私の姿を確認すると、携帯電話で連絡してあらたに仲間を配置させ、ふたたび監視に当らせる。これが毎日毎晩、雨の日も風の日も続くのだ。  しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。 また、二〇〇五(平成一七)年六月以降、自宅の電話を使っていると、ときどき通話中に不自然な音がまじるようになった。盗聴されていた、可能性は捨てきれない。 皮肉なことに、かれらが提出した録音データが改竄されていることを、高裁において暴露する端緒になったのである。 提訴内容は大きく五つあるが、手帖奪取事件の前後に創価学会が私に対して行った具体的な人権侵害行為を整理する意味で、それを列挙しておく。 (1)二〇〇五年五月一四日、学会青年部幹部五名が私を脅迫して、政治評論家の活動を中止させた。これは憲法で保障された表現の自由ならびに職業選択の自由を侵す違法な行為である。 (2)同年六月一六日、学会幹部三名が私との会談の際、自宅を売却して二億円、三億円という莫大な金額の寄付をするよう執拗に強要した。 (3)創価学会は機関紙「聖教新聞」などで、私への誹謗中傷記事を継続して掲載した。これは名誉毀損にあたる。 (4)身元不詳の多数の人間による監視・尾行を行った。 (5)手帖持ち去りと家探しはプライバシーの侵害である。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html 『清水由貴子さん(女優)の自殺と創価学会被害』 清水由貴子さんは2009年に当時80歳だった実母と父親の墓前で硫化水素で無理心中自殺をはかり帰らぬ人となりました。 清水由貴子さんは創価学会に殺されたのではないか?という説もあります。 清水由貴子さんは自殺したという説と、創価学会による集団ストーカー。 はたして真相はどうなのでしょうか・・・ 清水由貴子さんが創価学会から集団ストーカー被害を受け、その内容をとある団体に相談していたという事実が判明したのとの事です。 そのとある団体とは・・・ AGSASと言われる団体です。 集団ストーカー被害についての相談を受けた際に録音した内容をまとめると、 ・早朝4時半に 自宅を出ると覗いている人がいた。引っ越してから ずっと覗かれていた。 ・デジタル盗聴器発見器の盗聴器を発見した際に出る音が鳴りっぱなし。 ・台所に買ってないキャベツが置かれている。 ・長野の温泉で民宿に泊まった時に枕元にタバコが撒かれていた。 など、当時は相談していたそうです。 http://beauty-square.com/archives/1439 『規制は困難? “集団ストーカー”の実態と被害にあったときの対策』 ●集団ストーカーとは 特定の個人を恐怖に陥れる集団ストーカー。 これは、複数の人間による嫌がらせ行為やそれを行う集団をさす言葉で、尾行や監視に始まり、24時間のつきまとい行動として現れることもあるようです。 その行為は「ガスライティング」と言われることもあり、被害者を精神的に追い込んでいくことが特徴。 一般的なストーカーというのは、恋愛感情などを発端に特定の個人に執着した加害者が個人で嫌がらせ行為を行うものですが、集団ストーカーは目的が集団で共有 され、それを実行するために計画的に行われることが多いと言われています。 個人からのストーカー以上に被害者を追いつめる行為として、いま問題となっているようです。 ●集団ストーカーの目的と手口 最も被害が多いと言われているのは、「盗聴」「盗撮」です。 これは、プライベートな情報を得てそれを周囲でほのめかすことで、被害者に強い圧迫感や不安感を与える ことができるためと言われています。 また、被害者に対するつきまといも主な行為のひとつ。 家を出てから帰宅するまで、あらゆる場所でつきまといを受けることもあり、車や自転車などへのいたずらが行われることもあります。 これらの行為を24時間365日続けられることで、被害者は精神的に追いつめられ、平穏な社会生活を送ることが困難になる のです。 https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Papimami_109574/ 添付の画像の配布元 http://liferelax.blog.fc2.com/

  • 創価学会がストーカー集団であることを隠す理由

    創価学会は、脱会者、批判者や信者とトラブルになった人を中心に、組織的に嫌がらせ、つきまとい、悪評の流布、虚偽通報、家宅侵入、集団暴行などをするストーカー集団であることが広く知られてきました。 最近は、創価学会の犯罪者と共犯者が結託して、言論妨害をしながら嘘と脅しによって市民を奴隷にしてストーカー犯罪に荷担させたり、個人情報のばらまきや嫌がらせの他、企業機密の情報漏洩などを行っています。 警察が犯罪を放置したり、あるときは警察そのものが犯罪を行っていることもあり、これを知った国民は創価という国家に根を張った犯罪組織の悪行に萎縮。 中国のような言論と思想の弾圧で、カルト集団がやりたい放題な世の中になってきました。 こんな状態であるにも関わらず、未だに犯罪を隠そうとする理由を教えてください。 創価学会の集団ストーカーを 国会で追及する亀井静香(国会中継映像) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害1(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c 公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害2(記者会見) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 創価学会員が尾行してきた (広宣部の集団ストーカー映像) https://www.youtube.com/watch?v=sY5q0ukX8_w 創価学会の集団ストーカー テレビ放送される。 https://www.youtube.com/watch?v=sa7oNMI0FxM ヤクザカルト創価学会の撲滅と宗教課税を願うデモ行進 https://www.youtube.com/watch?v=df_1IizSFn4 創価公明幹部は、創価学会の集団ストーカー犯罪を本の中で暴露しています。 以下、一部引用しますが、全文はこちらで読めます。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 元創価学会 教学部長 原島嵩 [著] 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 (中略) 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 [著] 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』 元公明党委員長 矢野絢也 [著] 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。 また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。』 元公明党委員長 矢野絢也 [著] 「黒い手帳 裁判全記録」 『私の身辺には異変がおきていた。 それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。 監視や尾行ばかりではない。 聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 元公明党参議院議員 福本潤一 [著] 創価学会・公明党 カネと品位 『親しかった公明党関係者が私の事務所にきて、応接間のソファで、「殺しもあるからな」という怖い言葉を吐いて帰っていかれたこともありましたが、私は政治家としての政治決断をしたのであって、心変わりすることはありませんでした。 選挙期間中、選挙運動をストーカーされたり、ビデオをとられたり、選挙違反行為であるにもかかわらず、法定ポスターを三十数枚も破られたのには驚きました。 街頭演説車で移動中に私のポスターが破かれている現場も目撃しました。御婦人と語夫妻の3人の方でした。 総体革命とは、日本国家の権力構造のあらゆる部分に入り込んでいくことです。たとえば、官僚、マスコミ、法曹界、政治家です。立法、司法、行政プラス、マスコミ、教育界などへ創価学会会員を送り込んでいくわけです。 日本国内に北朝鮮のような独裁国家が誕生しては、未来の日本人にとっても不幸なことなのに、創価学会・公明党は逆の道を歩んでいるようです。』 日本を護る市民の会 代表 黒田大輔 [著] 「きもカルト」撃退記 『初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 実は創価学会は、写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽通報は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる。 一般市民の方が、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。 尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。』 創価学会の集団ストーカー問題は国会で取り上げられました。以下は議事録になります。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 第136回国会 予算委員会 第22号 『自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思います』 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 『起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。』 石原慎太郎 前都知事は、池田大作を『悪しき 天才、巨大な俗物』と非難。 女優 杉田かおるは、著書「杉田」で、幹部から受けたセクハラ被害を暴露し、セクハラがまかりとっている誤った宗教だと非難した。 「監視される不気味な街」「人間のにおいを喪失した街」「警察力が最も及ばない街」・・・各種雑誌類でこのように紹介される学会本部がある東京信濃町のレビューまとめ。 https://matome.naver.jp/odai/2142105855476842801 騙されたと思ってインターネットで、「創価学会 ストーカー」、「創価学会 事件」と検索をかけてください。 時期にもよりますが、50万~100万件の検索結果が表示されます。 創価学会以上に会員数が多く影響力の大きい、キリスト教、神社本庁、日本会議等では該当がほとんどないことから、創価学会固有の問題であることの証明になります。 犯行の目的も、脱会者の自殺追い込み、批判者への危害、学会の犯罪を知る人の殺害計画など、救いようのないものばかりです。 これでも一部に過ぎませんが、なぜ創価学会はバレバレな組織犯罪を隠そうとするのですか。

  • 創価学会の電話盗聴や工作に関する告発書が何百冊も

    創価学会に詳しい政治家と大学の先生方が出した本によると、創価学会は電話盗聴、尾行、工作が日常業務になっているそうなのですが、こんな悪趣味なことを日課にしている理由は何ですか。 暴露本が何百冊も出版されています 「盗聴教団の解明 -創価学会と関係者による情報窃盗の系譜-」 「創価学会の電話盗聴」 「創価学会の犯罪白書」 「司法に断罪された創価学会」 「怪死」 「黒い手帳 創価学会の日本占領計画」 「二重権力 闇の流れ」 「月間ペン事件 埋もれていた真実」 「私は創価学会のスパイだった」 「創価学会を斬る」 「オウム帝国の崩壊」・・・創価学会員が地下鉄サリン事件に関与していたことを暴露 「創価学会を折伏する 第二の坂本弁護士事件 東村山市議殺人事件を徹底糾弾」 他、数百冊

  • 創価学会の集団ストーカーについて

    最近、集団ストーカー犯罪が知られてきました。 個人の外見、居場所などを共有しながらストーカーしている変質者が大量にいるのですから、当然の流れですね。 脅迫的な言葉、素振りによって恐怖心を煽ったり、キャストを集めておどろおどろしい演出をすることもあれば、個人情報やプライバシーに関わる情報を捏造、配信して名誉毀損を狙った嫌がらせをすることもあります。 言葉どおり、集団のストーカーですね。 普通のストーカーと違うのは、警察が一切動かないこと。 試しに警察に事情を聞いてみると、挙動不審になり逃げられます。 権力を悪用したストーカーで、組織ごと取り込まれてしまうこともあるとか。社員や公務員に無理を強要することもある国家公認ストーカーです。 少なくとも、不良グループの犯罪ではありません。 都内の区役所勤務の知人に聞いてみると、区役所でも怪しい話を拡散させる不審な職員がいるという話です。 情報の1次発信者が、ネズミ講のようにチェーンメールを回して「捏造した釣りネタ」で、情報を伝聞した人を煽っていることは間違いのない事実だそうです。 情報の1次発信者が、電車内でブツブツと怖い言葉を呟いていたり、怪しい工作をすることもある、騒動の中心人物なわけですが、正体は、普段から複数の標的をつけまわして嫌がらせをしている職業的ストーカーだそうです。 どこの人かというと、新興宗教団体 創価学会の「広宣部」というストーカー班とのこと。 実際、創価学会は、ストーカー気質が強く、勧誘を断ると粘着質につきまとったり、逆恨みして集団で嫌がらせをする宗教です。 事件化した集団ストーカーも多いので、言い逃れはできません。 ストーカー宗教の証拠をいくつかあげます。 元創価学会文化本部副書記長・芸術部書記長 小多仁伯 著 「池田大作の品格」 池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。 ”近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。また、近所にいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。” 当初は、組織防衛のための広宣部(諜報部)を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。 元公明党委員長 矢野絢也 著 「黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録」 ”創価学会は、監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。” 元公明党参議院議員 福本潤一 著 「創価学会・公明党 カネと品位」 ”選挙運動をストーカーされたり、ビデオをとられたり、選挙違反行為であるにもかかわらず、法定ポスターを三十数枚も破られたのには驚きました。” 元創価学会教学部長 原島嵩 著 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 ”池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。” 日本を護る市民の会 黒田大輔 著 「きもカルト」撃退記 創価学会は、私達敵対者の写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 後日、他県においても私の手配写真をもった信者が、私の仲間と知らずに聞き込みをしていたことが確認された。 初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽報告は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる、議員を連れてくる、ポストから盗む。 一般市民の方が、チラシ投函をしていた八月二日の夕方、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。 第136回国会 予算委員会 第22号 ”自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思います” 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 ”起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。” 週刊新潮 2002年9月26日 ”日大名誉教授の北野弘久と政治評論家の屋山太郎は、創価学会の組織的な電話盗聴犯罪に対し「単なる窃盗ではない。創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということ。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントし、事件は、氷山の一角であると警鐘を鳴らした。” 石原慎太郎 前都知事は、池田大作を『悪しき 天才、巨大な俗物』と非難。 女優 杉田かおるは、著書「杉田」で、幹部から受けたセクハラ被害を暴露し、セクハラがまかりとっている誤った宗教だと非難した。 「監視される不気味な街」「人間のにおいを喪失した街」「警察力が最も及ばない街」・・・各種雑誌類でこのように紹介される東京都新宿区信濃町(創価学会の本山)をまとめてみました。 https://matome.naver.jp/odai/2142105855476842801 亀井静香氏が国会で創価学会の集団ストーキングを追及(国会の映像) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害1(会見ビデオ) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c ストーカー教団、創価学会の集団ストーカーをどう思いますか。

  • 創価学会がストーカー犯罪を繰り返している事実

    創価学会は、盗聴、盗撮、つきまとい、悪評流布などストーカー犯罪を繰り返しているストーカー集団だという話で持ちきりですが、それを裏付ける証拠、証言が余りにも多すぎます。 創価学会は、ストーカー教団ということで間違いありませんか。 情報の出所は、元公明党委員長、元創価学会幹部、議員(亀井静香氏)、新聞、雑誌などです。 異議のある方は、証拠を否定してみてください。 今だかつて否定できた方は一人もいません。 【政治家の証言ビデオ】 創価学会の組織的ストーカー犯罪を 国会で追及する亀井静香(国会の映像) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏が創価学会から組織的ストーカー被害を受け告訴(会見ビデオ) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c4 【創価学会幹部の著書、国会の議事録】 元公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。』 元創価学会 教学部長 原島嵩 (著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 (中略) 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 (著) 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』 元公明党委員長 矢野絢也 (著) 「黒い手帳 裁判全記録」 『私の身辺には異変がおきていた。 それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 日本を護る市民の会 代表 黒田大輔 (著) 「きもカルト」撃退記 『初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 実は創価学会は、写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽通報は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる (中略) ビラを配布していた一般市民の方が、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。 尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。』 第136回国会 予算委員会 第22号 ”自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思います” 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 ”起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。” 著書の写しや議事録のコピーはこちらに掲載されています。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 【新聞/雑誌/オンラインニュース】 オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」 http://news.livedoor.com/article/detail/5969509/ 『私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、「最近、人の視線が気になりませんか」とか、「幻聴は聞こえますか」と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。「上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい」と泣きついてきました。』 テレビでは報道されない創価学会の犯罪行為 藤原弘太郎 (ジャーナリスト) http://akb48glabo.com/archives/3220654.html 『Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。 制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。 Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。 近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ。これがなんと1年半にわたって続いたという。 Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。 「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。 その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。 監視、暴言、暴力 ----ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。』 日刊ゲンダイ http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html 『ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の立正佼成会の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、何者かに車のガラスを割られた。 また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏は、無言電話が殺到しただけでなく尾行もされたという。 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。』 【デモ、抗議行動】 定期的に開催される、創価学会への抗議&デモ活動。 平成29年8月26日 『反日組織の集団ストーカーを叩き出す会』主催の『第1回大宮街宣』をJR大宮駅西口前で実施されました。 http://ameblo.jp/jmuzujmuzu/entry-12305422562.html 2017年12月20日~2018年1月3日まで毎日、全国の主要都市で、組織的なストーカーや嫌がらせなどの犯罪を糾弾するデモを、民間団体「目覚めよ日本」が行った。 2018年1月1日には学会本部前で抗議活動が行われた。

  • 創価学会の信者って…

    Yahoo!知恵袋やグリキューなど見てると、創価学会の信者は、学会批判をした相手に執拗に嫌がらせコメントを書きまくったり、名指しで質問を投稿して仕返しをしたり、揚げ足取りをしたり… すごく粘着質で、見ていて不愉快というか、気持ち悪いです。 あれほどの巨大組織なのだから、批判意見が出て当然。 なぜ創価学会の信者は、批判を正論で返そうとせず、暴言や嫌がらせをするのでしょうか?

  • 創価学会の集団ストーカーについて。

    創価学会の集団ストーカーというものは実在するのでしょうか? つい最近の出来事なのですが、ある場所に車が沢山停まっていたり(尾行?) ノイローゼになりそうです。 創価学会のことにあまり詳しくないのですが、詳しい方教えてください。

  • 創価学会の社会的立場について

    総選挙が近付くにつれ創価学会信者から「公明党おねがいします」の電話がしつこくかかるようになりました。普段すれ違っても挨拶すらしない関係の人たちでも公明党のためとなれば血眼になって動き回る姿が見られるようになりました。  私の知り合いの中に創価学会信者(38歳独身)がいます。その人は宗教に専念しているにも関わらず、趣味は風俗通い、又、出会い系サイトで知り合った少女を買春するなど、「立派な犯罪」といえる行為も普段から堂々としています。  しかしながら、創価学会のこととなると自ら「命を懸けている」と豪語し、総選挙ともなると一日に3回も公明党支持をよびかける電話をかけ、また普段は集会に来るようしつこく勧誘してきます。私の身のまわりの学会信者にはこういう「おかしい人」が多いように感じます。  そこで疑問なんですが、創価学会の信者たちはあちこちでトラブルを起こしているにも関わらず、ニュースや新聞、雑誌等で表立って問題に されないのでしょうか?創価学会は他国では「カルト教団」に指定され多くの裁判をかけられていると聞いたことがあります。しかし、日本のニュースで創価学会として表立った悪事を報道されるのを聞いたことがありません。何故なんでしょうか?