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あえぎながら

世の中の人達って、みんなあえぎながら生きているんですかね?

みんなの回答

  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.7

普段、「喘ぐ」という言葉を使わないので、電子辞書版広辞苑で調べたら、「せわしく呼吸をする。荒い息づかいをする。」だけでなく、「転じて、困難な状況で苦しむ」というのがありましたね。 僕は読んだことはないのですが、田山花袋の小説の中に「みな僕等と同じやうな人生の重荷にあえいで、もだえて来たんだ」という箇所があるとネットで載っていました。 人生の重荷に苦しむ姿を「喘ぐ」と表現するのが当たっているかどうか、正直よく分かりません。 明治時代ではなんか新鮮な表現だったんでしょうかね。 今「喘ぐ」という表現を見ても、なんか嘘っぽく感じるものがあります。 でも、子殺しや親殺しなどの事件に接すると、やっぱり「あえぎながら」生きている人たちもいるんだなと思います。 その人たちの方が深く生きているのかと問えば、それも分かりません。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11121/34623)
回答No.6

まだ私は電車の中でうふ~んとかあはぁ~んとかいっている美女に出会ったことがないです。 美女ならまだいいですけど、オッサンがうふ~んとかいってたら気分が悪くなりそうですね。

回答No.5

聞いてみたいもんだね。 あえぎ声。

  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.4

みんなではないでしょう。 また、あえいでいる人も「常に」ではないと思います。 今、あえぎながら生きている人は… 宮迫博之サンでしょうか。 以前は「オフホワイト」なんて言って、ハンパな生き方をしていたようですから。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6925/20484)
回答No.3

一般庶民は いつの時代もそうですね。あえいであえいで 我慢できなくなると 時々爆発します。 フランス革命 ボリシェビキ 奴隷解放戦争 紅衛兵・・・・でもしばらくするとまた元に戻っていく。権力を握った人たちが 自分たちに都合の良いルールを作っていくからです。その繰り返しです。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

生きているとは川の中を泳いでいる状態です。 目標があったらそちらへ必死に泳ぐのでかなり厳しいですが、手応えはあります。 疲れたら流れに任せて少し休みます。しかし下流に向かうばかりではいけないと思ったらまた頑張って川上に向かって泳ぎ始めるのです。 今は持ち帰った仕事を夕食後に再開し、泳ぎ始めたところにいます。

回答No.1

世の中の人みんなが、あえぎながら生きているとは限らないと思いますよ。 楽しみながら生きている人もいれば、あえぎながら生きている人もいるでしょうね。 因みに私は、その中間くらいかな。

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