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高齢出産の場合の赤ちゃんの障害者検査

高齢出産の場合の赤ちゃんの障害者検査について。 詳しく分かりやすく知りたいので教えてください。

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回答No.1

こんにちは。 まずはご懐妊おめでとうございます! 赤ちゃんについても不安や心配なこともあると思います。 少しでもわかりやすく説明します。 少し間違っているところもあるかもしれませんので、詳しくは担当の先生などに伺うのがいいかとおもいます。 赤ちゃんの障害者診断とのことですが、恐らく「出生前診断」で宜しかったでしょうか? 前提として、出生前診断しても実際に無事に赤ちゃんが産まれないと分からない病気もあります。 この出生前診断とは、妊婦さんから20cc採血して診断するものになるので、妊婦さんや赤ちゃんに負担は少ないです。 血液の中にある胎児由来遺伝子を調べることにより、13トリソミー、18トリソミー、21トリソミー(ダウン症)などの染色体異常を調べるものです。 先程、負担は少ないと伝えましたが、もし検査で陽性だった場合は、診断の確定をしないといけないため、羊水検査が必要になります。 こちらの羊水検査が、流産のリスクがあるみたいです。 羊水検査とは、注射みたいな長い針を刺して羊水を吸引し、羊水中の物質や羊水中の胎児細胞をもとに、染色体や遺伝子異常の有無を調べるものになります。 恐らく、検査結果にも日にちはかかるかと思われます。 質問者様を不安にさせたくはないですが、検査自体は上記のようなものになるかと思います。 赤ちゃんが五体満足で母子ともに産まれて来てくれればいいですが、上記のような検査で陽性が出た場合、どうしても妊娠中断をしてしまう方もいらっしゃいます。 元々、出生前診断とは、生まれてくる前に少しでも赤ちゃんの病気を見つけてあげて、その病気に備えて心の準備はもちろん、赤ちゃんが生まれたあとの症状などを考えて準備してあげたりするための検査です。 赤ちゃんももし、病気を持っていたとしてもお母さんの所にきてくれて、毎日お腹の中で成長し、親の愛情を感じ取っています。 高齢出産との事なので、些細なことも凄く気にしてしまい、落ち込んだりしてしまうかも知れません。 でも、赤ちゃんも質問者様も笑顔で少しでもリラックスして出産に挑めることを祈っております。 母子ともに健康でかわいい赤ちゃんと過ごせますように。 重複しますが、ご懐妊おめでとうございます!

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