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はじめまして。

はじめまして。 来年、私が入っている組合が統合で解散することになり、解散式を行います。 そこで記念品をみなさんに渡すのですが、のしの名がおもいつきません。 どなたかアドバイスお願いします。

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回答No.1

粗品または、寸志でよいでしょう。 ❶ 粗品について 粗品は、贈り物をする際の謙譲語として、自分の贈り物は大層なものではない(故に「この贈り物に対して貴方は余り気負う必要は無い」という意味を含む)という表現である。 特に粗品と表現される場合は、日用品の内でも消耗品など、それほど高価ではない(しかし誰にとっても利用価値はある)贈り物が主であり、一種の挨拶的な意味合いで贈られるものである。 ❷ 寸志について 「寸志」とは、別名「心付け」とも言われ、お世話になった方への御礼や感謝の気持ちを表す「少しばかりの金銭や品物」を意味しています。 金額的には、千円から五千円程度が目安です。 品物で寸志を渡す場合には、「寸志」と記載された熨斗(のし)をつけます。 これらの、どちらかで良いと思います。 組合そのものが、これまで存続できていた、「 事実 」に鑑みて、お礼の意味がこの両者には込められています。

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