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改正少年法
shoyosiの回答
- shoyosi
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改正少年法の法律、新旧対照条文、概要なら http://www.moj.go.jp/HOUAN/houan06.html にもあります。
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- 少年法は改正すべき
昔も今も変わらず犯罪を犯しても 少年法に守られている現状は、 おかしいと思う。 成人だからとか未成年だからとか 関係無く、犯罪を犯したならば 正しく裁かれなければならない。 それは、次の犯罪の抑止力にも なると思うから…。 今回騒がれてる18歳と17歳の 少年の残忍な殺人。 あの事件でも、少年法に守られ、 犯罪を犯しても、実名や素顔は 公表されてはいない。 犯人に人権やその後の人生が あるのならば、その被害者にも 人権や人生があるはずだ。 何人たりとも、それを奪う事は 許されない。 いつになったら、こうした犯罪を 無くす事が出来るのだろうか…。 少年法は改正すべきと思うが、 皆さんはどうお思いだろうか…。
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先日、じゃがりこに爪楊枝を混入した少年が逮捕されましたが、彼は「少年法改正のためにやった」と話しています。彼の望み通りになるかどうかは別として、今度少年法が改正され、次のいずれかが実現するとしたら、あなたはどれを希望しますか? (1)実名報道+顔写真公開 (2)未成年者への死刑の適用 (3)(1)と(2)の両方 これ以外に何か意見があれば、お聞かせください。
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- 少年法の改正を要求します。
少年法の改正を要求します。 ・警察官独自の判断で少年を射殺 無警告発砲で少年を射殺できるという。現行犯はもちろん、逃げたり、職質を拒否したりなどした場合は射殺してもよい。流れ弾として民間人が死亡した場合、少年を殺人容疑で逮捕できる。つまり、走り回る暴走族を合法的に虐殺できるという。 ・加害者少年の親に対する罰則 少年が逮捕されたら、親が出頭しなければならない。出頭拒否したら、入院など病的な理由を除き、逮捕される。抵抗したら即射殺。加害者の罪の重さに応じて、極刑の対象となり、場合によっては、親族全員極刑となる。 ・少年法61条を廃止 被害者が実名報道されてるのに、加害者が実名報道されないのは、差別において他なりません。海外の少年法では、加害者少年の実名報道が合法となっています。 ・少年を監視して管理する 昔あった治安維持法そのものを参考にしました。正当な理由もなく、夜に少年が外にいたら、即逮捕の対象となる。抵抗したら即射殺。 ・タバコや酒やギャンブルなどをやったら逮捕 説明するまでもありません。 ・学校に警察官毎日立ち入り いじめなどを行った生徒を状況証拠だけで逮捕できる。隠蔽しようとした学校関係者も逮捕の対象になるが、証拠隠滅罪です。 こんな感じです。共通するのは、少年に対する恐怖を与えることです。当初は今までと変わりませんが、少年が射殺された、親や兄弟まで逮捕されると、次第に恐怖を抱いて、犯罪を行わないでしょう。 少年法改正に反対するのは、普段から少年犯罪を行っている少年や元少年、日弁連や日教組など左翼勢力です。 少年が国家元首や政治家を殺害しても、少年法に守られているので、罪は軽微です。左翼勢力は、少年法を悪用してクーデターを起こす可能性があります。 これを阻止するために、少年法の改正が必要なのです。 みなさんはこの改正案に賛成でしょうか?
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