• 締切済み

間接法キャッシュフローにおいて、営業活動の小計前で

間接法キャッシュフローにおいて、営業活動の小計前で、人件費と営業関連の、未払い、前払い、経過勘定は、考慮しないのでしょうか? 手持ちのテキストでは、直接法のほうだけで、それらがでてくるのですが。

みんなの回答

  • HohoPapa
  • ベストアンサー率65% (454/690)
回答No.1

間接法であれば、 未払金の期首、期末残高を 仕訳などを追うなどして、例えば ・有形固定資産 ・投資有価証券 ・人件費 に分け、 人件費に関する未払金の増減額は その他流動負債の増加、あるいは減少として 営業活動の小計前に表示するのが一般的と思います。 前払費用なども同様と思います。

spongetak
質問者

お礼

ありがとうございます。やはりそうしますよね。

関連するQ&A

  • 簿記のキャッシュフロー計算書(間接法)について

    簿記のキャッシュフロー計算書(間接法)が良く分かりません。 問題の一部抜粋ですが、資料として以下のものがあります。 PL ・社債利息15,066 BS ・当期末未払い利息1,065 ・前期末未払い利息1,000 この場合のキャッシュフロー計算書は、 CF計算書(間接法) 営業活動によるキャッシュフロー  支払利息15,066 小計  利息の支払額15,001 となっているのですが、 なぜ営業活動によるキャッシュフローで 支払利息15,066 が計上されているのに、 小計の下にまた利息の支払額15,001を計上しないといけないのでしょうか? どちらか片方だけとかでは何故駄目なのでしょうか? よろしくお願いします。

  • キャッシュフロー計算の間接法について

    キャッシュフロー計算書(間接法)の一部分で理解出来ない所があります。 営業活動によるキャッシュフローの小計欄の下の利息の支払額が分かりません。 下記に問題を抜粋したものを書かせていただきます。 --------------------------------- 問題. 次の資料に基づいてキャッシュフロー計算書を作成した場合、 キャッシュフローの金額を示しなさい。 なお、受取配当記と支払利息は「営業活動によるキャッシュフロー」に含めるものとする。 「資料」 貸借対照表 借方 前払費用:期首=300、期末100 注意1.前払い費用の内訳はすべて借入金利息に係るものである。 損益計算書 借方 支払利息:660 回答. 間接法によるキャッシュフロー計算書 I 営業活動によるキャッシュフロー ~~~ ~~~ 小計 ××× 利息の支払額460(※) 営業活動によるキャッシュフロー ××× (※)PL支払利息660-期首BS前払費用300+期末BS前払費用100=460 --------------------------------- このような形で支払利息の箇所だけ抜き出したのですが、 利息の支払額の計算がよく分からないのです。 2週間前の時に教えてもらった時は、なるほど、理解出来た・・・という感じだったのですが、 自分で解き直すとやっぱりしっくり来ていないのです。 誰か分かりやすく教えてもらえませんか? 先生に教えていただいた時は、BOX図(?)のようなものを書いてもらったのですが、 メモがどっかに消えてしまい、そのBOX図(?)も覚えていないのです。 もしかしてこの図の事?とか分かる方がいましたら、図の書き方も教えて欲しいです。 簡単な図(支払利息か前払い費用の図?だったはずなのですが・・・) よろしくお願いします。

  • 営業活動によるCF計算書(間接法)の小計項目は、

    営業活動によるCF計算書(間接法)の小計項目は何故、何の為、何を意図して設定されているのでしょうか。 営業活動によるキャッシュフロー計算書の調整項目では 減価償却費 引当金 受取利息及び受取配当金 支払利息 などを加減して 小計 とし、 それに 利息及び配当金の受領額 利息の支払額 法人税等の支払額 を加減して 営業活動によるキャッシュフロー金額 としています  小計 の説明をお願いします。

  • 営業キャッシュフローの小計以下の項目について

    キャッシュフロー計算書の営業キャッシュフローの中身についてご質問があります。 小計以下の項目の意味がよくわかりません。 小計より上が決算書から持ってきた項目で 小計以下が実際に現金の出入りが発生する項目という解釈でしょうか? 意味と目的を教えて下さい。 宜しくお願いします。

  • キャッシュフローは「直接」?「間接」?どちらがいいのでしょうか?

    キャッシュフローに「直接」と「間接」がありますが、どちらが経理的にいいのでしょうか? 会計士の方は「間接」と言われるのですが、単に会計士の方が確認しやすいので言っているような気がします。また、「直接」には不備もあるのでは?という声も・・・。 個人的には、キャッシュフローの本来の意味をもっているのは「直接」の方だと思うのですが、いかがでしょうか?

  • 営業活動によるキャッシュ・フロー

    財務3級の範囲で、「営業活動によるキャッシュ・フロー(間接法)」について質問があります。 <営業活動によるキャッシュ・フローの表> 税引前当期純利益 減価償却費 貸倒引当金の増加額 受取利息及び受取配当金  -××× 支払利息 為替差損 有形固定資産売却益     -××× 損害賠償損失 売上債権の増加額      -××× 棚卸資産の減少額 仕入債務の減少額      -×××   ・小計               利息及び配当金の受取額 利息の支払額         -××× 損害賠償金の支払額    -××× 法人税等の支払額      -×××  ・営業活動によるキャッシュ・フロー   ※マイナスになる科目の金額×××のみ表示(プラスになる科目の金額×××は省略) ここで、この営業活動によるキャッシュ・フローの表について質問です。 プラス表示になるのかマイナス表示になるのか(つまり、営業活動によるキャッシュ・フローの額として加算するか控除するか)は、どのように判断したらよいのでしょうか。 わかる方いらっしゃいましたら教えていただけませんか。 ご回答お待ちしています!

  • 財務・投資活動によるキャッシュフローと間接法

    なぜ間接法は営業活動によるキャッシュフロー計算にしか適用されないのでしょうか。

  • キャッシュフロー計算書の直説法と間接法の違いについて。

    キャッシュフロー計算書の直接法と間接法の違いについて知りたいと思っています。分かり易く解説されたURLがありましたら教えて頂けますでしょうか。 (自分でも調べてみましたが、キャッシュフローとは何か、について書かれているHPは沢山あるのですが、直接法と間接法の違いに関して書かれてあるHPは見つける事が出来ませんでした。) 出来ましたらここで詳しく教えて頂けましたら有難いです。 宜しくお願い致します。

  • キャッシュフローの間接法で調整不要の項目について★

    キャッシュフロー計算書の問題を 間接法で解く場合、損益項目の調整をしますが、調整不要の項目もありますよね。 今解いていた問題で、営業外収益に仕入割引、営業外費用には売上割引が出ているのですが、 解説を見ると上記の2つの勘定科目は調整不要と書いてあるのですがそれが何故なのか理由が分からなくて困ってます(ρ_;) どなたか教えて下さい!!

  • 間接法キャッシュフロー計算書の受取・支払利息につい

    間接法のキャッシュフローステートメントを作成するにあたって、 営業キャッシュフローの区分で、小計の上に 受取利息、受取配当金  -XXX 支払利息 +YYY そして小計の下にも 利息及び配当金の受取額 +XXX 利息の支払額 -YYY となっているのですが、(XXXとYYYには同じ金額が入っています) これらの項目は何の為にあるのでしょうか。 小計の上と下で同じ金額を足し引きする意味がわかりません。 そもそも同じ金額が入っている時点で間違っているのでしょうか。 小計の上と下がある意味もいまいちよく分かりません。 ちなみに合計キャッシュフローは現金の増減と一致しています。

専門家に質問してみよう