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日清「どん兵衛天そば」とマルちゃん「緑のたぬき」の
天ぷらは、 ・どん兵衛「あとのせ」で梱包あり ・緑のたぬき「先のせ?」で梱包なし ですが、実はどちらも同じものでは?と疑っています。 真実はどうなのでしょうか。
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#3の方の回答に便乗してしまうのですが(すみません), 例えばそれを検証するやり方として, 梱包してあるどん兵衛のてんぷらを開封し,数日たってから 別の新しいどん兵衛のてんぷらと同時に湯通しして,状態を比較してみる, というのがあると思います. ついでに緑のたぬきのてんぷらもあればそれも同時に. それで,お湯につけたときに表出する形状の差が,梱包によるものかどうかがある程度はわかるかと思います. 経過時間がどの程度かというのが微妙ですが,今日の食品衛生法では梱包なしといっても製造から出荷,販売までにそれほど日数が経っていないと思いますので,数日で十分事足りるかと思います. 個人的には,小麦粉の結合力が形状保持に重要な役割を果たしていると思うので,やはりこれらは別のものと解釈します. 真実は,製法の企業秘密にもかかわってきますので,特許に関する公開資料がなければ部外者の人間が知ることは難しい内容かもしれませんね. 私も知りたいですが(笑)
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- ariakun
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天ぷらが同じものかどうか?ということですが・・・ 私自身、天そばや天ぷらうどんのカップ麺が好きでよく食べます、現在のお気に入りはシンプルな「緑のたぬき」ですな。 天そば系の天ぷらですが「緑のたぬき」と「どん兵衛天そば」ではあきらかに違いますね、わかりやすい違いは「天ぷらの崩れ方」です。 どん兵衛の天ぷらはつゆに漬けてしばらくするとつゆを吸って崩壊(?)しやすく崩れやすい、粉部分が柔らかいと言うかばらけやすい、対して緑のたぬきの天ぷらはつゆを吸っても円形を保つ、粉部分は一定の形を保ちます。 泥と粘土みたいな差があるとは思いますね、先のせは形を維持しつつつゆの味を楽しむ形、後のせは口当たりや歯ごたえを楽しむ。 個人的な意見ではありますが2つの天ぷらは「違う」と感じますよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。
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なるほど、そうお感じになりますか。 ところで、それは ・片や密封包装されていて ・片やハダカでカップの中 であることによる相違ではありませんか? 後者は、時々「しけた」のに当たることがありまして・・・ 微妙に湿気を帯びているから崩れにくかったりするのでは、とか あれこれ思ってしまい、質問した次第です。
- makaay10
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見た目でも分かりますし、麺の味もかなり違うと思います。回答者が蕎麦好きで店でもよく食べますし、カップ麺でも食べるので慣れの問題かもしれませんが。蕎麦っぽい感じはどん兵衛の方が上だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
すみません、私の質問の仕方が悪かったようです。 「天ぷらは(どん兵衛と緑のたぬきで)同じものではないか」 という質問です。 よろしければまたお答えいただけると幸いです。 よろしくお願い致します。
- maiko04
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好みの問題でしょう。 天ぷらは後のせで「バリバリ」食べたい人と 先のせでふやけた天ぷらを食べたい人がいるかも?という配慮かも。
お礼
ご回答ありがとうございます。
補足
ただ、私の質問は 「実は、両者は同じものではないか?」 ということです。 よろしくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
私自身は「実は同じもの」だという仮説を取っています。 複数のメーカーから受注している工場のフリーズドライ製品(カップ麺でいえば「具」)は、基本一括で作られ、包装だけを変えて卸されているのではと思うのです。 今度、両者を同時に開けて、外観を含めて比較してみようと思います。