- 締切済み
CVD,TDの変寸について
HikaruSai-2018の回答
- HikaruSai-2018
- ベストアンサー率46% (214/461)
それぞれ~1000度になる場合もあり 内部残留応力が解放されると変形する よって予め熱処理を行う
関連するQ&A
- ダイス鋼の変寸について
よくダイス鋼で高温焼戻しをした後に、PVD等の温度の低い(焼戻し温度よりも低い)表面処理を行うと、変寸は無いと聞きます。 変寸しないメカニズムが分からないのですが、どなたか教えていただけませんでしょうか。また、変寸しないというのは、まったく無いのか もしくは少ないと言う事なのでしょうか。 よろしくお願い致します。
- 締切済み
- 熱処理
- 金型部品へのTD処理
お世話になっております。 いつも質問ばかりで申し訳ございません。 金型部品(絞り物)にTD(またはTiC)処理を行うと0.01~0.03変寸しますが、出来るだけ寸法を変化させない方法はあるのでしょうか。 部品製作メーカーにTD処理後の寸法で製作依頼を出したら、処理を行うと寸法が変わるので規格内に入りませんと言われました。また、TD処理屋さんも変寸対策は難しいと言っていました。 精度を要求されるTD処理部品は皆様どうなさっているんでしょうか。 ご教示お願いいたします。 ※材質はSKD-11で異形状です。
- ベストアンサー
- プレス金型
- A7075材の表面硬度を上げたい
A7075 T50x120x300 Hv1300~1500ぐらいまで考えています。方法は問いませんが面粗度Ra0.1 平面・平行度0.005以内が製品精度となっています。軽量化の為、材料変更不可です。耐摩耗性を向上させたいので表面硬度を上げたいのですがどうのような処理が考えられますでしょうか?硬質アルマイトでは硬度が足りません。PVD・CVDなどでは熱による歪みは避けられないでしょう。当方、設備はマシニングセンターのみなので可能であれば加工後、変寸・変質することなく表面硬度を上げられないものかと思うのですが・・・。
- 締切済み
- 鋳造金型
- 金型かじりでチッカをする理由
金型を扱っている物です。 金型かじり防止として、よくチッカ処理をして、 表面硬度を変えてますが、 それのメカニズムはどうなっているのでしょうか。 ご教授いただきたくよろしくお願いします。
- 締切済み
- プラスチック金型
- A7075材への薄膜・均一な表面処理について
樹脂の熱プレス金型にA7075を使用しています。 現在は電気Niメッキを15μm指定で施していますが、 形状が複雑であるために均一な膜とならず、 成型物が欲しい寸法になっていません。 過去はそれでも問題がなかったのですが、 処理のバラつきの中で均一性が悪くなると許容を超えてしまうようです。 (処理は外部業者に委託しています。) そこで、膜厚が10~15μmでもいいので均一なもの、 若しくは1~3μm程度の薄膜の処理に変更したいと思っています。 無電解Niメッキは樹脂原料との相性が悪く、 過去には成型物が黒ずんだことがあり使えません。 (リンが含まれていることが原因らしい。) 硬質アルマイトは表面性状が少し荒れるようで、 艶消しのような成型物になってしまいます。 また、成型物が金型に密着してしまったこともあるので使えません。 他の条件としては、 成型温度が150℃程度なので、それ以上の耐熱温度が必要です。 ワークの大きさは、φ120×t20程度です。 硬度もある程度上がって欲しいです。ビッカース硬さで400程度。 表面性状も滑沢なものが必要です。離形性が良ければ尚良し。 現状の処理代は\2,000以下であり、桁が変わるような処理は避けたいと思っています。 できれば、一般論と具体的な提案をいただければと思っています。 以上、取り留めなく記述させて頂きましたが、 よろしくご教授頂きますようお願いします。 条件がありすぎると難しいという、ご指摘をいただきました。 下記訂正いたします。 ・離形性は悪くなければいいというレベルです。 ・価格は後々検討しますので、まずは技術的に可能なものをご教授下さい。 以上、よろしくお願いします。 表面処理といってもいろいろあると思います。 ・メッキ ・熱処理 ・コーティング ・PVD ・CVD ・etc 可能性が高いのはこれ! といったものはないでしょうか?
- 締切済み
- その他(表面処理技術)
- 日立金属SLD-MAGICの経時変寸について
以前日立金属のSLD8を使用し経時変寸でだいぶ勉強させられました。 熱処理条件等いろいろ変えて試験し、なんとか妥協できる条件を探し出すことができました。 このたび、メーカーさんより、SLD-MAGICを進められました。 カタログでは経時変寸がSKD-11と同等と出ていますが、一抹の不安があります。 SLD-MAGICを使用されている方で、経時変寸について見識がありましたら、ご教授願えないでしょうか。 ノウハウもあってあまり細かい数値まで結構ですが、どのような方向性でやるといい等、お聞かせ願えればと思います。 硬度はHRC58以上出ればOKです。 また使用温度は180℃くらいです。 ちなみにSLD8を使用していたときは、高温戻しのだいぶ高温側で3回戻しを行ったときが一番経時変寸が少なくなりました。 細かい部分になると実際にやってみるしかないんでしょうね。 ということで質問を閉じさせていただきます。
- 締切済み
- 熱処理
- 金型の高硬度表面処理
鏡面加工された金型で金属をプレスするのですが,高硬度で200-250℃程度の熱に耐えられる表面処理として、どのようなものがあるでしょうか? 何かの雑誌で、茶色黒色の金型がこの用途に使われているのを見た事があるのですが、メッキなのか、それともそういう色の金属なのかもよくわかりません。 金型や表面処理については初心者なので、基本的なことから教えていただけるとたいへん嬉しいです。
- 締切済み
- その他(表面処理技術)
- 鍛造金型表面処理の剥離について教えてください。
金型の表面処理が剥がれる剥離という現象は、どういった理由で、そうなるのか教えてくださいませんか?色んな要素があると思うんです。その剥離が型の低寿命となっています。表面処理が型の表面に浸透しているにもかかわらず、ある一部だけが剥がれるというのは、表面処理を疑うのか型打ち潤滑条件を疑えばいいのかわかりません。
- 締切済み
- 鋳造金型