• ベストアンサー

【中国人に質問】自国通貨が信用できない発展途上国で

【中国人に質問】自国通貨が信用できない発展途上国で仮想通貨を購入する人が増えているそうです。 自国通貨が信用できないのなら信用できるアメリカの米ドルで保有した方が仮想通貨より価値の下落リスクが低いと思うのですがなぜ仮想通貨で保有するのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10444/32857)
回答No.2

いつも不思議に思うのですが、貴兄の元ネタはどこから仕入れてくるんですか。その話があったのは、2016年だったか、2017年の正月頃だったかの話ですよ。数年前の話だ。 その当時に中国人が仮想通貨に殺到したのは、中国では中国人が外貨で貯金を保有することに制限があるからです。中国人に聞けば、10人が10人とも「人民元を信用していない」っていいます。だから本当は中国人は貯金は安定しているUSドルか日本円で持っておきたい。でもそれはなかなか難しい。だから代わりにビットコインに飛びついたのです。 しかし他の方も指摘しているように、中国で仮想通貨は禁止されてしまったので今は所有することはできません。

america2028
質問者

お礼

みんなありがとう これはカンボジアの情報だった気がします

その他の回答 (1)

回答No.1

  中国では仮想通貨は取引できません、政府が禁止しました。 中国ではアリペイの様なスマホ決済が使えるので現金は不要です。 路上に座って物乞いしてる人にでもスマホでお金を渡せます。  

関連するQ&A

  • ドルの動向(発展途上国への渡航)

    発展途上国へ来週、渡航のため米ドルへの両替が必要です。 ・飛行機は日本からの直行便利用。 ・その国では、円から現地通貨へは両替しにくいらしい。 ・その国では、現地通貨よりドルのきれいな紙幣の方が信用があるらしい。 (現地通貨への両替は100ドル札 少額の利用は1ドル札が喜ばれるらしい。  使い古された紙幣は受け取り拒否されることがあるらしい。) ・米ドルを使ってもお釣りは現地通貨らしい。 ・現地通貨から米ドル等への再両替はできないらしい。 ・その国では、まだクレジットカードのインフラが整備されていないらしい。  (一部都市のホテルなどで使えるところはあっても手数料が高いらしい。) このところ円安が進行していて、タイミングを見ていたのですが両替しそこなってしまいました。 解散風が急に吹き、さらに円安になってしまいました。 衆議院解散でどのように相場は動くのでしょうか。 今日、両替するか、週明けに両替するか、どっちが得か迷っています。 (両替商での両替だと既に1ドル121円に迫る勢いです。) 市中の銀行で出発より前に両替しておくか、日本の空港で両替するかも迷っています。 発展途上国へ旅行をしたことがなくとても不安に感じています。 (滞在ホテルは日本で支払済み。)

  • 発展途上国のガソリン価格

    発展途上国のガソリン価格 先日とある番組で、発展途上国の漁師の番組があり 給料が1日1ドルに満たないそうですが、 燃費の悪そうな漁船が活躍していたので疑問に思ったのですが 発展途上国のガソリン価格というのは 日本と比べて、ものすごく安いのでしょうか? 私が調べたところでは、税金が56円+消費税なので 発展途上国でも、日本の半額ぐらい?と思いますが それでは、先記の漁師さんは???な感じもします。 どうなんでしょうか?

  • 【世界通貨・基軸通貨】基軸通貨が中国人民元に変わる

    【世界通貨・基軸通貨】基軸通貨が中国人民元に変わると日本社会、経済にどのような影響が出るのか教えてください。 いま世界の基軸通貨は米国アメリカの米ドルです。 これは私が産まれたときからずっとそうだったように見えますが、実は第二次大戦前の基軸通貨は英国イギリスのポンドだったことを忘れています。 米国アメリカの米ドルが世界の基軸通貨になった歴史はたった70年しかないのです。 たった70年で世界の基軸通貨が変わったことを我々は忘れています。 70年後に中国の人民元が世界通貨、基軸通貨になっていてもおかしくはないのです。 中国の人民元が世界通貨になるわけがない、基軸通貨になるわけがないと楽観視していると70年後に変わっていたら日本にはどのような影響が出ているでしょうか? 基軸通貨が中国人民元に変わると日本社会、経済にどのような影響が出るのか教えてください。

  • 中国、韓国、東南アジアの発展途上国に行ってビックリ

    中国、韓国、東南アジアの発展途上国に行ってビックリした。 現地では高品質な服が売られていた。 日本のアパレルメーカーは現地で安く作って高く売るビジネスをしている。 現地で売ってる服や靴の方が日本国内で売られている物より高品質で安い。 靴なんて悲惨なもので、中国、韓国、東南アジアなどの発展途上国で売られている安いメーカー靴を輸入して日本で高く売っている。 現地の人たちでも貧しい人たちが買うアメリカ企業の発展途上国版の廉価版を日本で高く売っている。 発展途上国で買った靴、服。全て日本のアパレルメーカーや靴屋が売っている物より質が良い。 日本で1万円のものが2000円。 日本人は発展途上国の人が2000円で買ってる発展途上国バージョンの物を1万円出してる。 日本のアパレルメーカーは世界に出られない。 ユニクロみたいな安いアパレルブランドではないと世界と戦えない。 ユニクロのものを発展途上国の人は買わない。質が悪いから。

  • 中国国民は自国通貨の低評価に対して不満を持たないのですか?

    中国元はその経済力に比べて不当に価値を低く評価されています。インターネットが普及した今、中国の国民は自国政府によるこのような処置に不満は出ないのでしょうか? 中国の経済力から判断して、中国の国民一人一人ははもっと裕福な生活を送れるはずです。しかし1994年以降の行政による管理変動相場制によって、自国通貨を安くされ不当に貧しさを強要されています。 ネットにより世界中から情報が集まる今、中国国民は行政への反発を強めると言うことはおきていないのでしょうか?  かつては日本も固定相場制でした。通信が今程発達していなかったこともあり、さほどの障害は生じなかったと思います。しかし今はネットが普及しています。まして中国は通信先進国です。中国の国民が不満を持たないとしたらとても不思議です。 以上宜しくお願いします。

  • 自国の通貨高は紙幣の増刷で解決できませんか?

    自国の通貨高は紙幣の増刷で解決できませんか? 現在アメリカは量的緩和ともっともらしい事をいいつつ、ドルを大量に刷って市場に供給しているのですよね? なら、日本も同じことをすれば円高問題など簡単に解決できると思うのです。 なぜ日本はそうしないのかをどなたか経済音痴の私にもわかりやすく説明願えませんか? 宜しくお願いします。

  • 仮想通貨の利益について質問です。

    仮想通貨の利益について質問です。 最近、金融業界では、仮想通貨という用語が聞かれます。 仮想通貨について調べてみたのですが、仮想通貨とは、噛み砕いて表わすと、法定通貨に対して特定の国家による価値の保証を持たない通貨を指す言葉だそうですが、ここで質問です。 仮想通貨は、どのように金融及び経済に用いられ、そして、どうやって利益を得られる構造なのでしょうか? 教えて下さい。

  • 香港ドルについて

    香港で香港ドルの地位低下が加速している。人民元が対米ドルで急上昇し米ドルに連動する香港ドルの通貨価値が減少しているため。今後も通貨価値下落は必至で 香港は食品や日用品を中国から輸入し通貨安がインフレを加速する悪循環が続く  という内容の新聞がありますが わかりやすく解説をしていただけませんでしょうか 特に 輸入をすると 中国へお金を払い通貨安を招くというところがわかりません。どうぞ宜しくお願いします。

  • 韓国が日本との通貨スワップ協定を希望する理由は?

    最近のニュースで、日本と韓国との間の通貨スワップ協定について耳にしますが、そもそも通貨スワップ協定とはどのようなものなのか分からず、ニュースの言わんとするところが分かりません。 自分なりに調べたのですが、先進国同士の通貨スワップ協定もあれば、発展途上国との通貨スワップ協定もあり、先進国と発展途上国との通貨スワップ協定は援助の側面が強いということ。だとすれば、韓国と日本との通貨スワップ協定というのは、韓国のことを発展途上国ということになるかは分かりませんが、援助の側面が強いということになるのでしょう。 ただ、分からないのは、通貨スワップ協定の具体的な内容としては、自国の通貨危機の際、自国通貨の預入や債券の担保等と引き換えに一定のレートで協定相手国の通貨を融通しあうことを定める協定だということは、例えば、韓国が通貨危機に陥った際に、自国通貨のウォンを日本の通貨である円と交換して、円売りドル買いできる協定ということなのでしょうか。もしそうであれば韓国が自国通貨を使ってウォン売りドル買いするのと日本から借りた円で円売りドル買いすることには何らかの差があるのでしょうか? また、通貨スワップ協定は金融派生商品の取引の一つに当たるという資料も目にしたのですが、そうなると、日本側は何かリスクを背負うことになるのでしょうか。しかし、日銀のETF買いやGPIFの運用成績について非難をしているニュースはよく耳にしますが、韓国との通貨スワップ協定を締結することによる日本が追うべきリスクを非難する人は私の知る範囲ではおりません。だとすると、通貨スワップ協定は金融派生商品の取引であるにもかかわらず、何らリスクは発生しないのでしょうか? お分かりでしたら、教えてください。

  • 長期の外貨運用・・・

    今後、1000万円ほどの長期運用を考えています。すぐではないです 。色々運用を調べているのですが、たくさん商品がありすぎて迷っています。大体利回り5%ぐらいが平均なのかなぁと思ってもいます。 ぶっちゃけ、投資信託は目移りしすぎてよく判らないです。 そこで、外貨MMFを考えたのですが、お買い得な低通貨(今なら米ドル?)は金利が低くて、高金利通貨(NZ、豪、ランドetc)は通貨の下落リスクが大きい(しかも下がると金利も下がる)ので、悩んでいます・・・。そこで、仮にFXで低通貨(米ドル)なら、例えば3から3.5倍位のレバレッジをかけて、利回り5から7%ぐらいを目指し、高通貨(NZ、etc)は下落リスクがあるので1から1.5倍ぐらいで8%前後を目指すというのはどうでしょうか?? まあ、米ドルが30%以上下がれば終了ですが・・・ NZや豪ドルは50%の下落はありえそうで怖いです・・・ あとは、暴落時期に安い株を買っておくのも有りなんですかね? どうか良いアドバイスをご教授下さい。