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タネはどうせ間引くのにどうして2.3粒埋めるの?

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タイトルのままですが、タネは、どうせ芽が出た時に1つだけ残してあとは間引いてしまうのに、どうして2.3粒植えたりするのでしょうか?
私は勿体なくていつも間引いた後の芽も別の場所に植えています。
やはり弱いものが多いですが、物によってはそのまま普通に成長します。

今回ビーツのタネがありますが、間引いたりするのが勿体ないのですが、一粒ずつ植えるのではダメなのでしょうか?

どういった理由で2.3粒植えるのか知りたいです。
場所の都合ですか?
場所さえあれば別に一粒ずつ植えたって影響はないのでしょうか?
よろしくお願いします。

回答 (全6件)

  • 回答No.6

ベストアンサー率 43% (4141/9481)

他カテゴリのカテゴリマスター
種には当り外れがあります。元気そうに見えても実際は弱い物も
あります。確かに弱くても育てる事は出来ますが、弱い苗の場合
は病気の被害に遭いやすくなり、収穫量も通常より少なくなる事
があります。強い苗でも病気に掛からないって事はありませんが、
弱い苗よりは病気に強いので、それで強くて丈夫な苗だけを生か
して、後は間引きなさいと言う事です。

それともう一つ、1本だと1本が養分や水分を得られますよね。
3本だと養分や水分は1本の時と比べて1/3になりますよね。
養分を多く与えると肥料負けを起こして育たない事もありますの
で、基本は間引く事を推奨されています。

場所があれば1粒づつ植えれば良い?。もしその種から発芽した
苗が育たなかったらどうしますか。3粒撒くのは一種の保健と考
えて下さい。
  • 回答No.5

ベストアンサー率 75% (299/395)

園芸・ガーデニング・観葉植物 カテゴリマスター
理由の一つに「競わせるため」と言うのも聞いたことがあります。また、弱い物や平均的に育たないものを早いうちに排除できると全体的には平均した育ちが得られ易いのもあります。
間引く方の芽は育ちが遅くひ弱なものが対象です。そちらも移植などして残せば育ちは全体的にはバラバラになって、もし花の咲く植物だと開花が遅くて揃わないものも出てくるわけで・・・。もし実野菜だと収穫までそれが影響し遅く実るものがある分手間もその分多くかかります。それを考えると間引いたのも育てれば手間がかかる方を自ら選んでしまうわけで、間引いたときに根も多少なりとも傷んでいる分、間引いて移植した方は順調に育っていると言えませんし・・・。

植物の生存本能にはより強い個体が育っていくには「やる気を起こさせる」事も必要なのだそうです。このやる気は一粒蒔きでは発動しにくいそうで、一緒に数本発芽することにより隣より大きく育ちたいと思う様になり数粒の中で一番良い個体(優れた特徴を持つ個体)がより育ち易く丈夫に育ってくれるのだとか。
それと、やはり人の都合よく改良されているものだと発芽しても奇形のものが生えてきたりもしますから(特に野菜)。双葉の形が奇形だと残しても正常には育ちません。
一粒づつ蒔く方法だと特に農家などでは最近苗が管理しやすく機械で定植しやすいセルトレイ(育苗と移植に便利なので私も使っています)など使う為、一度にたくさん育苗は出来ますが奇形の芽を抜けば空いてしまう部分や、外見では分かりにくく間引き対象にならなかった育ちが遅めな芽や病気に弱い芽も区別なく育てる分、定植後の育ちに差も出てきてしまって採れた時のロス(野菜だと規格外が多く出て捨てる場合も)も多いそうです。ロスを減らすには本当は手間暇かけられれば数粒蒔きして間引いて育てる方がほぼ全てが良い物に育ちリスクも減って育ってくれるんです。農家は農協推奨の方法での大量栽培の物は便利なセルトレイ育苗、有機栽培する自家消費分(規格制約が無いので形が揃わなくても美味しい品種を食べてます)は育てる株数が少ない事もあり、昔ながらの苗床育苗をしている家も多いです。

セルトレイは穴サイズが小さめの物が多いですが、あれ自体も隣をわざと近くして皆が競い合う様にとできています。土も少な目なので長い育苗は出来ずかなり早めの定植が必要になります。親戚のところへアルバイトでキャベツ苗の植え付けに行ったことがありますが「畑に植えちゃって本当に育つの?」と思うほどの本葉が2枚の小さくて本当に心もとない苗でした。ちなみに収穫にも行って本当にちゃんと育ってました。
最近の野菜や花の一部にはセルトレイで育てやすい様にと改良されているものも有りますから(一般向きではない品種)あの程度の間隔だと、品種によっては一粒蒔きで充分平均して育ってくれるものもあります。
例えばビーツの近縁にあたる作物のビート(サトウダイコン)は元々多胚で一粒から数本の芽が出る性質を持ち(しかも一本づつ個性がある)機械で定植す為にペーパーポットに蒔くと(定植時一本一本根が筒状の紙に包まれている状態で根が傷まない製品)芽がたくさん生えすぎてしまい芽がヒョロヒョロになるので、一穴一本にするには以前は間引きに手間がかかりすぎました。昔は親戚の子供までも動員し苗床の上に板を渡してその上で寝そべって間引き作業をしたものですが長い年月をかけて一粒から一本だけが生える様に改良し成功して、現在では一穴一粒蒔きで奇形のや育ちの悪いものを抜くだけに手間が大幅に省けたとか(空いた穴の分は畑に機械で定植後人が捕植していきます)。植物の本能からくる、人には都合の悪い特徴は改良できないのなら栽培技術の方で手間をかけ補っていくしかないのです。

山に植林してある針葉樹には間伐と言う作業があります。あれって素人からすると無駄な事をしているように感じませんか?割と密に苗木を植えてありますよね。素人考えだと最初からもっと間隔を開けて植えれば一本一本が太く立派に育つのにと思いますよね。
実は私の親が若い時に、そう思ったのか用意できた苗木が足りなかったか山の木の専門の人の助言を聞かずに、自分で間隔を充分開けて苗木を植えてしまいました。隣の親戚の敷地でも同時期に、こちらは専門の人の言う通りの数を密植しました。親の林では間伐の手間も減り、親戚の方は指導を守り必要な手入れし途中間伐しながら育てていきました。50年経ち、親戚が木を切って売るというので一緒に切ってもらい買い取ってもらったところ「質が悪い」と、うちの親の木の方が親戚の木よりかなり単価が低めでした。
これも「競い合い」の結果で、密に植えれば競って早く高く育ちますが、株間が広いと周りと競うやる気が弱まり育ちが太さの方へ回ってしまって思うほどには高く伸びてくれないのだそうです。
人が材木として使いやすいのは全てが平均した太さで規格の長さが確実にある「長さの十分ある木」であり、もし太くても取れる材木の数はあまり違わないため(角材にすると太い分ロスも多い)、太くても長さが足りない木は価値が下がるのだそうです。また、間隔が広い分植えた苗木の数も少な目だったので伐った本数も少なめでしたし・・・。
木の様な大きな植物でさえ競い合わせ、時期を見ては弱い負けた木を間引く事で残った木が人の都合が良い「基準に合うサイズ」に育つのだとか。つまり針葉樹の林はわざと徒長気味に育てている訳で、同じ種類でも広いところに1本だけで生えれば育ちが遅く幹が太い樹形(本来はこちらが正常な育ちです)になるのを密植してわざと競わせ人の都合よい様に平均したサイズの木が残るようにしているわけです。
でもそれも途中で下枝打ちや林床の手入れ、適切な時期の間伐など手入れしてくれる人が居ればの話で、最近は林業従事者の成り手が減って適した年数での伐採や間伐が出来ずに生やしっぱなしの荒れた林が増え、自分の子孫の為にと50年以上前に植えてくれた人の思いもむなしく放置され材木としての価値がなくなってしまった林も多いそうです・・・。本州ではスギ林が多いためにスギ花粉症にも影響してくるのだとか。

間引く作業と言うのはやはり理由があり、その原因はほとんどが人の都合。でも数粒蒔きの方が確実に発芽率と得られる苗の本数が稼げ易いので(バラ蒔きだと発芽率が下がるものもある)もったいないと感じても元気な育ちが早い「育ちにやる気」を出してる芽を以降も全体に平均に育てる為には間引きと言うのは「必然性があるロス」なのだと感じます。

あと、根菜類は移植してしまうと根の形が悪く成るので植え替えはしない方が良いですよ。根菜類は栽培場所へ直蒔きですから間引きは絶対に必要です。
直根性なので抜く時に根の先端を傷めてしまい移植しても正常な根の育ちになりません。またプランター植えなど栽培本数が少ないなら間引き時は芽や小苗を抜くのではなく、間引き対象の芽や苗の根元をハサミで切って根自体は残しておいた方が良いです。根を引っ張る時に土が柔らかいので周りの土も動いてしまい、残す方の芽や苗も動いてしまい根が傷むおそれがありますので。
  • 回答No.4

ベストアンサー率 43% (3273/7579)

園芸・ガーデニング・観葉植物 カテゴリマスター
植物の発芽や成長にはバラツキがありますが
あるていど揃った苗ならあとの管理がラクになります。
また種類によっては競合する環境でないと発芽率が下がったり、幼苗の間は密植しているほうが耐候性が増すのもあります。フシギですけど長い間に人が得た手法というのは何か合理的な理由があるのだと思います。

ヤサイの間引き苗は食べてしまうことが多いです。
  • 回答No.3

ベストアンサー率 28% (4302/15075)

自然界ではどうなっているのか考えてみましょう。


生存率を高めるために植物の種子というのはたくさんつきますよね?
そのまま地面に落ちたら複数の種子が同じ場所で発芽することになります。
発芽するものもあれば発芽しないものもある。動物に食べられることもある。
「種の保存」として存続する確率が高い方法をとり今存在しているものが生き残ってきた確実な方法である。

園芸用や農作物用だとしても自然界が長い時を経て確立した手法を模倣したほうが確実性が増す。
というところをスタート地点として今の方法があるのではないかと…愚行します。

植物にもコミュニケーション手段があって単独よりも複数のほうがいいと考える人もいたと思います。
植物も人間とは違うベクトルの生き物です。浅はかで愚かな自己都合だけで結論づけて観察と考察をないがしろにすることは避けたほうがいいですよ。
  • 回答No.2

ベストアンサー率 25% (438/1731)

園芸・ガーデニング・観葉植物 カテゴリマスター
種苗会社の販売促進のため(笑)。

素人園芸なら1粒づつ蒔いても,だれも文句はいいません。ただし,発芽率は100パーセントではありませんし,発芽しても育ちがわるい個体もあります。そのリスク回避(種苗会社に苦情がくるのも避ける)が,「複数蒔け」の指示だろうと思います。

また,最初のうちは複数本がおたがいに寄り添うことで,倒れるのを防ぐ目的もあります。これは比較観察するとわかります。

なお,間引きした苗を植え替えても,まず根付かないと思います。苗でも食べられるもの(葉菜やシソなど)は,食べてしまうのも有効活用法でしょう。
  • 回答No.1

ベストアンサー率 34% (56/162)

普通は強そうな芽を選別して残すことでより確実に収穫を行えるようにするためです。
種の発芽率も100%ではないので一粒ずつ植えて発芽しなかったり、すぐに枯れてしまったりするとスペースが無駄になります。
間引いたものを植え替えてもうまく育たないのは、小さいうちに過度なストレスが植え替えに寄ってかかるためです。具体的には引き抜いた際に根がちぎれるとか、植え替えたときに折れるとか。

生育上必要というわけではないので、種の数が少ない場合はやらなくていいです。
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